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ヨッシーの森

家庭用ゲームタイトルのプレイ日記を中心に日々の出来事をつづります

戦場のヴァルキュリア その3

2008-04-25 23:59:33 | PS3
PS3「戦場のヴァルキュリア」の続き。
ネタバレ有。

ヴァーゼル橋奪還戦は、川の浅瀬を戦車で渡り、背後から奇襲をかけるというウェルキンの作戦で見事勝利を収める。これにより、ラルゴとロージーはウェルキンに従うようになる。
その後も各地を転戦する第7小隊だったが、砂漠での戦いで敵の司令官マクシミリアンと出会う。
戦略価値の無い砂漠に展開する敵部隊を不審に思うウェルキン達。
実はこの砂漠には古代人・ヴァルキュリア人の残した聖槍が眠っていたのだ。聖槍を手にしたマクシミリアンの側近・セルベリアは友軍と対峙し、マクシミリアンは巨大戦車に乗りウェルキン達の前に立つ。
ウェルキンの妹(戦車操縦士)の冷静な分析により巨大戦車の弱点を見つけるも、すでに友軍は破れ、ヴァルキュリアの力を手にしたセルベリアの強襲を受けるのだった。

第7章まで進んだ。
ここまでは大して難しくなかったけど、第7章は壁だ。
それまでは敵が多少強くても、遊撃戦(フリーシナリオ)でレベルを上げれば何とかなったが、ここは敵の動きを覚えないと厳しい。
序盤の巨大戦車の砲台は対戦車兵かエーデルワイス号で難なく潰せる。このゲームは戦車に轢かれても悲鳴を上げるだけでダメージは受けないので、砲台の傍で立ち状態になるのだけに気をつけていればOK。もし殺されてもすぐ復活できるので心配無用だ。
中盤から主砲を使った後にラジエーターが剥き出しになるので、これを撃破することになる。ラジエーターは左右と後ろの3つあり、2つ撃破するとイベントが起きてセルベリアが到着する。
ウェルキンは『増援は無視して巨大戦車を』と言ってくるが、主砲を撃ってくれないとダメージが与えられないので、1ターンは猛攻を受ける。
セルベリアは戦車ですらダメージを与えられない上、攻撃されたらしゃがんでいても即死する。セルベリアは巨大戦車の周りに立つので、巨大戦車に近付かなければ攻撃されない。多分。セルベリア登場ターンに巨大戦車周辺に固まっていると、それまで蓄積された大量のコマンドポイントでスーパーセルベリアタイム=大惨劇が起こるぞ。
なので、ラジエーターの最後の1つはエーデルワイス号の影から対戦車兵で壊すのが良い。さすがのセルベリアでもエーデルワイス号にはダメージを与えられないのだ。
最後に残すのは、巨大戦車の立場から見て左のラジエーター。後ろでも良いが、回りこむ際にセルベリアの攻撃で死ぬ事があるので注意した方が良い。右を残すのは止めよう。
この章だけ、やけに覚えゲーだ。ここでプレイした人の評価が分かれそうだね。

ヴァーゼル橋イベントって、孔明が張飛・関羽を従わせた博望ハの戦いを思い出させるね。

戦場のヴァルキュリア その2

2008-04-24 23:59:15 | PS3
PS3「戦場のヴァルキュリア」の続き。
ネタバレ有。

ヴァーゼルへ撤退したウェルキン達は、そのまま義勇軍の第7小隊に配属となる。
小隊長となったウェルキンは初めての作戦行動となる市街地戦に勝利を収めるも、古参の対戦車兵ラルゴや突撃兵ロージーは若い指揮官に不審を抱く。
そんな中「春の嵐」作戦が実行される事となり、ウェルキン達は足掛かりとなるヴァーゼル橋奪還を行う。義勇軍には荷が重い作戦だが、ウェルキンは不協和音の部下達に宣言する。
『僕は48時間以内にヴァーゼル橋を奪還する。作戦が成功したら、以後は僕の指示をきちんと聞いてもらう』

4章まで進んだ。ストーリー上はまだ嫌なキャラのロージーだが、戦場では一騎当千の活躍ぶりだ。基本的にウェルキンで戦車を潰して、周辺歩兵はロージーで一掃するのが時間的にも短くて良いかも。
レベルはキャラごとではなく、兵科ごとに設定されていて、兵科レベルが上がれば、その兵科に属する者は全員レベルが上がる。
兵科は索敵能力の高い偵察兵、対人攻撃の専門となる突撃兵、戦車キラーの対戦車兵、回復や弾丸補充の援護兵、遠距離攻撃の狙撃兵の5種。
この手のゲームは狙撃兵が強い傾向にあるので、狙撃兵を使うもレベルが低いと全然当たらない。偵察兵は索敵能力が高いのだが、突撃兵に見付かると瞬殺されかねないので存在価値は微妙だ。後の3種は使える。
キャラごとに兵科が決まっているので、転職は出来ない。補充兵はたくさんいて、気に入ったのを使えば良い。戦闘で瀕死(HP0)になったキャラを仲間が触ると『衛生兵~!』と叫び、連れて行かれる。瀕死のキャラを放置すると死亡し、二度とゲームに登場しないファイアーエムブレム仕様だ。
各キャラには特殊技能が設定されていて、能力が上がるのもあれば下がるのもある。
ロージーは「近くに突撃兵がいると能力アップ」「迎撃ダメージ軽減」「しゃがむと攻撃力アップ」と良いスキルが揃っている。「砂塵アレルギー」で砂塵が舞い上がるとHPが減るものの、十分すぎる能力だ。
補充兵ではジェーンが良いね。「帝国人相手だと射撃アップ」「対戦車兵キラー」「しゃがむと攻撃力アップ」とこれまた揃っている。
見た目だとイーディが良い感じだ。「迎撃されると攻撃力ダウン」スキルがあるけど、好んで使う人が多そうだ。ちょっとアイドルっぽい顔立ちなのに、スキル「田舎育ち」所有。

3章からフリーステージでレベルアップ出来たり、武器や防具の開発が出来るのでゲームの幅が広がる。ちょっとテンポの悪さが気になるけど、ある程度キャラに愛着を持たすには必要な所かな。

戦場のヴァルキュリア

2008-04-23 23:59:48 | PS3
PS3「戦場のヴァルキュリア」をプレイ。
ネタバレ有り。

ブログの日付上は発売日前日だけど、書いているのは24日だ(書いた後に日付変更しているのだ)。いつもは当日まで記事を書かないんだけど、24日からは新作が大量に出て祭り状態なので特別に。

SEGAが送るPS3期待の大作『戦場のヴァルキュリア』。
征歴1930年代、ヨーロッパは「帝国」と「連邦」の2つの軍事大国に分かれていた。
覇権を争う2国は交戦状態に入り、「第二次ヨーロッパ大戦」が勃発。
2国に挟まれた小国「ガリア公国」は軍事的中立を掲げるが、突如として帝国軍の侵略を受ける…。

主人公・ウェルキンは自警団のアリシアに帝国のスパイと間違われる。
のんびりとして穏やかな性格のウェルキンだが、名将ギュンター将軍を父に持つ青年。
妹のイサラのおかげでスパイの誤解が解け、平和な日常を手にするのも束の間、帝国の攻撃を受けてしまう。
なし崩し的に銃を手にするウェルキンは、アリシア達と自警団として帝国の斥候を倒すのだった。
しかしすぐに帝国の侵攻が本格的になり、ブルールの街は戦火に包まれてしまう。
帝国の戦車相手に手も足も出ない自警団だったが、一台の戦車により戦局が一変した。その戦車こそ、ウェルキンの父が遺した高機動型戦車「エーデルワイス号」である。

ってトコまでやった。
ストーリーは割と待った無しな感じで引き込まれる部分もある。ストーリーパートがグラフィックでグイグイ動く場合と、顔(胸上くらい?)グラフィックでセリフだけの場合があり、後者だとちょっと「PS3なのに!」的な気はする。
グラフィックはアニメ系のキャラが動き捲って良く出来ているよ。説明書によると水彩画っぽい絵が動くのが売りになっているね。写真とかで見ると凄さが伝わらないけど、動いていると髪の揺れ具合とかも良い感じだ。
オープニング見るとカメラワークとかも格好良く出来ているよ。歌も良いし、この辺り老舗のSEGAの実力かな。

秀逸なのは戦闘パート。
このシステムは神懸っている。ターン制とかは普通のS・RPGと同じなんだけど、キャラの行動にはコマンドポイントと呼ばれるポイントの数だけ行動が出来る。
ポイントが4つなら4人のキャラを動かしていも良いし、1人を4回動かしても良い。ただし、キャラにはアクションポイントと呼ばれる、いわば行動パワー的なメーターがある。これは行動のたびに減っていくので、1人のキャラを動かし続けるとアクションポイント切れで効率が悪くなる場合もある。
キャラを選択すると、このアクションポイントの分だけ移動が出来る。この時は普通のアクションゲームのようにアナログコントローラーで移動が出来るぞ。1回の行動につき1度攻撃が出来、攻撃を決定すると狙いを定めるロックオンの操作が出来る。頭部など弱点を狙えば大ダメージが与えられるのだ。
このアクション操作が戦闘をかなり楽しくしてくれている。
この手のゲームにありがちな、主役を敵陣に特攻させて…という攻撃は、「敵の視界(及び射程圏)に入ると自動で迎撃される」という特性で阻止されている。同様に敵も突貫してくると仲間の攻撃で倒される。
確かに名のあるキャラは強いが、2~3人に集中放火を浴びれば瀕死になるので、結局は力押しではなく地道に進めていくしかないみたいだ。

現状だとイベント戦闘みたいな感じばかりだけど、ちゃんと部隊が組めれば武器などの開発も出来、ゲームがより奥深くなるみたいだぞ。
パーンとかドーンとかキリキリキリ(戦車のキャタピラ音)が擬音として画面に出るので、静止画だと変な感じだけどゲームしていると全然違和感無いよ。
戦争物なのに女キャラがかなり多いのが、ちょっと好みが分かれる所だと思うけど、万人向けと言えると思う。PS3持っているなら買いだと思うよ。もちろんこのタイトルの為にPS3買うのも有りだね。

魔界戦記ディスガイア3 その16

2008-02-29 23:59:21 | PS3
PS3「魔界戦記ディスガイア3」の続き。
アイテム界でレベル上げを行い、アクターレが攻撃力8万以上に成長。
ついにラハール一行を倒した。アクターレの攻撃で60万オーバーのダメージなので、エトナ→ラハール→フロンの順に1撃で屠ったよ。
これでラハール一行が仲間になるのだが、エトナとラハールは固有技の範囲が固定なので使い勝手が良く無いな。エトナは魔法だから良いとして、ラハールは使い辛い。

そして最後と思われる最強魔王バールに挑む議題が。
名のあるキャラが勢揃いし、バールとのイベントがあるぞ。
アルマースが『こ、こんなレベル反則ですよ~』と言っているが、実際のレベルは4000なのでそれほどでもない。
反則なのはバールのステータスで、HPが1800万以上、能力値は全部130万を超えている。さすがやり込みゲー。
ちょっとだけ倒すまで能力上げしようかと思ったけど、5分後にはPS3の電源を切ったヨッシーでしたとさ。

魔界戦記ディスガイア3 その15

2008-02-28 23:59:34 | PS3
PS3「魔界戦記ディスガイア3」の続き。
今日は「アイマスL4U!」の予定だったが、予約した店が営業していないと言うかつて無い窮地に追い込まれているのだ。
普段はこんな事もあろうかと予約はしない主義なんだけど、さすがに箱○の限定版は予約無しだと入荷しない危険すらあるので予約したのだが、思いっきり裏目った。

さて、話は戻ってディスガイア。
十紳士を全員倒して肉球スティックを入手。肉球スティックはイノセント:ねこばば屋がいるため、攻撃と同時に敵の装備品を奪い取る事が出来るのだ。FFで言う「ぶんどる」だ。
コレを使って学級界などでキャラの分身を倒して装備品を奪えば、あら不思議(でも何でもない)、装備品が2つになるのだ。
これでレベル100にしたテスタメントを奪いまくって装備すれば、ラハールも敵じゃないな。

ディスガイアもそろそろ終わりかと思うかもしれないが、この後裏面とかあるのでまだまだ続くんだよね。

魔界戦記ディスガイア3 その14

2008-02-26 23:59:05 | PS3
PS3「魔界戦記ディスガイア3」の続き。
遂にラハール一行が登場した。
さすが1stの主人公チームだけあって強いね。レベルも1500だし、ステータスも高い。特にHPが60万は全然減らない。
しかも、物理攻撃のラハール、攻撃魔法のエトナ、回復・援護魔法のフロンとバランスも取れている。1回の回復魔法で30万以上回復するフロンは、当然ながら前に出てこないので、ラハールとエトナは基本的に1ターンキルが必要になる。2体同時撃破の必要は無いけど、1体だけでも総ダメージが追い付かない。守備力も高いのでメンバーの強化が急務だな。

とりあえず、マオより400程度レベルが低いが、アクターレが装備の良さも手伝って主力メンバーに昇格(つーかむしろ最強)。やっとレベルが1000越え、攻撃力が5万以上だが、最強の単体攻撃でも20万ダメージがやっとだ。
マオは12~14万ダメージ、アルマースが7~8万ダメージ、ベリルに至っては2~3万ダメージが精一杯でほぼ戦力外だ。

さて、またレベル上げ・・・ではなくアイテム界で装備品のレベルを上げるしかないな。

魔界戦記ディスガイア3 その13

2008-02-24 23:59:38 | PS3
PS3「魔界戦記ディスガイア3」の続き。
主力のレベルを1200まで上げ、テスタメントなどステータスアップ系のレベルを40程度まで上昇。さらにアーチャー、魔法使いのレベルを500以上まで上げてアクターレに挑む。
前回の教訓から、捨て駒を使い敵をおびき寄せ、5人で1ターンキルを狙う事に。まんまとザコユニットが囮に群がって1ターン目が終了。
2ターン目に8体を倒しアクターレが弱体化するも、念のためアクターレの傍にさらに捨て駒を配置。アクターレが捨て駒を倒している内にザコ敵を全滅させた。
こうなるとステータスがマオ以下になるので5人で袋叩きにすることに。さすがに一筋縄ではいかず、ベリル、アーチャー、魔法使いが倒されたが、やはり最後は頼りになるマオ&アルマースで勝利。
ついに孤独なホワイトタイガーが仲間になった。

アクターレのレベル上げをしようとしたけど、もう目的が達成されているのでイマイチやる気が起きないね。

魔界戦記ディスガイア3 その12

2008-02-23 23:59:48 | PS3
PS3「魔界戦記ディスガイア3」の続き。
アイテム強化とレベルアップを繰り返しつつステージを進行。
アサギと言う別のゲームの主人公がが隠しキャラとして登場したが、レベル500でザコ敵(レベル450)の攻撃ですら2万~3万ダメージでマオ、ベリル、アルマース以外は1撃で屠られていく。
レベルを600まで上げてクリアするも、次のステージでマローネとか言うやさぐれ魔法少女が出てくる。レベル750。
ベリル以外はあまり魔法防御が高く無いっつーか、ぶっちゃけ紙なんだけど、とりあえず正面から突っ込んでみたら案の定まともに魔法喰らって11万ダメージ。
またもや地味にアイテム強化&レベル上げを行い、レベル900まで上げる。マローネが近づくまで待ち伏せして、マオ、ベリル、アルマースの一斉攻撃で倒す事に成功。魔法使いだけあって物理攻撃に対しては守備力が紙なんだよね。

そして遂に魔界での噂に『ダークヒーロー』が出てきた。さらにホームルームでは『芸人に会いたい』の議題が!
もちろん否決だが、レベルを上げまくった今のパーティーなら・・・と思っていたら議員として潜り込ませているアルマースが反対して敵になってやがるよオイ。
裏切り者のアルマースは議員から外して、再び力ずくで可決させる。
遂にアクターレが登場だ。
ここで、今までの経験からまた敵がパワーアップしていると想定し、レベルを主力3人のみ1100まで上げる。他のは300前後。
主力はステータスが15000~25000程度、HPは14万ある。

アクターレのステージは当然BGMがアクターレの歌。
舞台で戦うのだが、アクターレが舞台上にいて、舞台下に女性ユニットが8人、さらに舞台入り口にボディーガードと言わんばかりに重騎士が2人いる。
・・・全員レベル1000だね。しかもアクターレ1200だし。
しかしこちらも伊達に鍛えてはいないので3人だが正面から突撃。
マップが狭いのですぐ交戦するのだが、相手もHPが多くお互い3~4万のダメージの与え合いになる。それでもこちらの方が範囲攻撃が多いので、狭いマップでは尚更有利なのだ。
2ターン目にアクターレがテクテク歩いてきて通常攻撃→マオ9万ダメージで死亡。
あれ?特殊攻撃じゃない物理攻撃で9万って…。レベル100しか違って無いのに。
3対11で戦っているのに1番強いのが真っ先に殺された(ノД`)

アクターレのステータスを見るとだいたい36000~25000くらいで、反則的に強い。
それもそのはず、アクターレは特殊技能で味方女性ユニット1人につき全能力5%上昇が付いている。さらにザコの女性ユニットに中に応援師(マップ上の味方ユニットの全能力5%アップ)が3人いるのだ。おかげでHPが56万あるよ。
周りのザコを倒して弱体化させた上で倒すのが良いんだろうケド、マップが狭いのが利いてるね。少しでも前進するとアクターレの攻撃範囲に入ってしまうし、動かなければ魔法や弓でやられると言う切ない状況。

またレベル上げか…。

魔界戦記ディスガイア3 その11

2008-02-20 23:56:29 | PS3
PS3「魔界戦記ディスガイア3」の続き。
練武の館はレベルが200だの300だのと出てくるのでなかなか稼げる。
ストーリーが進められるようになったのだが、総合的な戦力で相手に劣っている上、敵超強化3倍とか敵無敵とかジオパネルがパズルのように配置されているのでボスに近づく前にマオやアルマースでさえ殺されてしまう。
これ以上レベル上げるのは普通に厳しいな。

テスタメントが手に入ると総合的なステータス上げが出来るので助かるのだが、あまり出てこないんだよね。

魔界戦記ディスガイア3 その10

2008-02-19 23:59:35 | PS3
PS3「魔界戦記ディスガイア3」の続き。
練武の館に行ける様になった。まだ行っていないケド。
練武の館はマナ7000でホームルームに登録される。可決率が26%しかなくて、とても可決されないと思っていたけど、案の定可決されなかった。
ゲーム終わりにするつもりで「力づくで可決」を選択みたら、何とレベル1100が1匹いるだけで他は300~500。しかも1100の敵が状態異常で行動しない千載一遇のチャンスが!
ザコは無視して全員でレベル1100の敵を袋叩きにした後、残りのザコを蹴散らして見事可決に。装備が良くて主力がレベル200前後+攻撃力1万が功を奏した。
このシリーズ初めて力づくで可決したよ。

敵はレベルよりもステータスで判断した方が良いことに気付いた。