旅人Kの雑記帳

旅行記と、日常の出来事のブログ

ツーリズム EXPOジャパン2019

2019年10月27日 | 日記・エッセイ・コラム
 私の旅は、次のステージへ

 世界最大級の 旅の祭典
「ツーリズムEXPOジャパン2019」
大阪・関西に初上陸! 世界体験

 こんな宣伝に誘われて行って来ました。

 世界100ケ国以上の国と地域から
また日本の観光地が終結。

 海外・国内の行ったことのある
所は懐かしく思い出した所

 観光雑誌みて興味持って行って
見たいなと思った所。

 海外の知らなかった観光地

いろいろなブース、約4時間見てきました。
沢山のパンフレット貰ってきて
見て楽しんでいます。

会場の様子を少し写真で紹介します。
見ながら夢だけはふくらんでいます。





















 

IN 宮古島 no3

2019年10月08日 | 旅行記
 この度の宮古島の旅で、綺麗な
夕日を見たいと考えていました。

 みやこサンセットビーチ

 宮古島の最新開発エリアとして
整備が進むビーチ。

 伊良部大橋を望む白砂のビーチへ
行って、約1時間ぼーーーーと
眺めていました。

 太陽は、雲から顔を出したり
隠れたりしながら、伊良部大橋の
向こうへ沈んで行きました。





















夕日が沈んで静かな海が。









IN 宮古島 no2

2019年10月08日 | 旅行記
 宮古島観光スポット

与那覇前浜ビーチ 人気no1

 きめ細やかな白い砂浜で
エメラルドグリーンに輝く海や
来間大橋を眺められる。
 海岸沿いに7kmもの白い砂浜が続き
その美しさは東洋一と言われている。

 私も、ホテルからも近くだったので
滞在中3度行きました。











ハワイのカイルアビーチを
思い出す場所でした。









砂山ビーチ

真っ白な砂の丘を越えると、目の前に
コバルトブルーの海と白い砂浜が
広がる。隆起サンゴが波で浸食されて
できた巨岩のアーチがある。






 東平安名崎

 宮古島の最東端、紺碧の海に
突き出た美しい岬。
何処までも続く空と海のパノラマ

 平安名崎灯台
高さ24.5m、見渡す限りの水平線
白い灯台と青空のコントラストが見事











シギラビーチ

高台から海に向かってリフト













 



IN 宮古島 no1

2019年10月06日 | 旅行記
 私の旅の動機は単純です。

 8月31日TV番組で、
「出川哲朗の充電させていただけませんか」
で、宮古島を電動バイクで旅するのを見て、
綺麗だな行きたいなと思っていました。

 三日後、新聞のCM 某旅行社
「ホテル ブリーズベイマリーナで過ごす
宮古島3連泊の四日間」行くこと決定。

 10月1日の出発でした、前日
台風18号通過で、那覇から宮古島
飛行機全便欠航で心配でしたが
当日は無事に飛行機飛んで旅行出来ました。
 しかし、宮古島行きの飛行機の
那覇着が遅れて1時間遅れて離陸、
宮古島上空まで来て、大雨で着陸出来ず
上空で待機しますの機長のアナウンス、
10分位して無事着陸。20時過。
レンタカー借りてホテル着21時。

 宮古島では、台風一過
天候に恵まれて楽しんで来ました。

観光の1日目は、海上の大橋で
宮古島の離島巡りです。

来間島 来間大橋 1690m
 小さな島で人口170人くらいで
サトウキビ畑が広がる
島では観光場所もないようで
竜宮城展望台立ち寄り帰る。。



与那覇前浜ビーチ
7キロの白い砂浜が続く



伊良部島と下地島 伊良部大橋 3540m
伊良部島 人口6283人
下地島    1194人
ふたつの島は短い橋でつながって
います。

伊良部大橋は無料で通行できる
橋としては国内最長。 
橋からのみやこブルーの海は
素晴らしかった。









佐和田の浜
 日本の渚百選、遠浅のの海に
大小の岩が顔をのぞかせ、
独特の景観。



カフェでランチ中
 下地島空港、1日一便の成田行に出会う。



佐和田の浜見ながら
 海カフェ BOTTA





通り池
 二つの池が地下部分で繋がっていて
池は洞穴で海につながっている





下地島空港 17END
 空港は日本で唯一の民間
パイロット訓練飛行場として
親しまれてきたが今は
2019年旅客ターミナルオープン
一般客が利用できる空港として
再出発。

 青く澄んだ海が空港を
取り囲み、北側の進入灯点検橋は人気の
フォトスポット。





南北にのびる滑走路



池間島 池間島大橋 1425m
   人口621人



大神島 行かず
 船でしか行けない、宮古島北東
約4キロに位置する人口約30人の
古くから「宮古の神々の祖が住む」