あー腹立つ・・・各種書類等

今後、本ブログはストレス解消ブログになりそうだ今日のテーマは５つはっきり言って、単身赴任先へ住民票は移さない方が良かったと思った

選挙について

〔7/10は選挙です〕遠方にいる女子大生の娘は「諸手続」「帰省旅費工面」・・・など面倒なんで投票は諦めたが、小生は前の住民票のあるところに戻り期日前投票住民票の移行手続きをしてから3ヶ月間以上経たないと、現住所がある地域での選挙権はない単身赴任者の1～２年未満の居住や、生活の拠点が妻の住民票のある所で変わらない場合は、住民票を変更しなくても良いとのことだが、役所の窓口は、「単身赴任でも、単身赴任先に住民票をなるべく移動させなければならない」と言っている。法律上はどうなってるんだべ調べたら、日常生活、財産、家族、コミュニティなどの多角的な視点から考慮した「週末や季節ごとに実家に帰省、家財道具が実家にある、生活の基盤が実家にある」などの客観的な事実があれば、住民票を移動しない、実家のままにしておくことの正当性を主張できるようだ。判例では「住所＝生活の本拠は、多角的な観点を考慮して判断する」こととされている。あーめんどうだな

※広瀬すずさんの未使用・選挙ポスターが高値で売られているとか。ホンマかいなオークションで２２００円びっくりぽん

奨学金について

娘と相談し、あまりにも提出書類が多く、提出期日までにはとても間に合わないことなどの理由のため今年は奨学金を断念。一生懸命アルバイトしてもらうことに。小生のように見習って、学校独自の奨学金（返還義務無し）にしてほしかったが、成績の悪さから無理のようだ。

【参考】某奨学金の申請手続＝説明会出席は必須。必要書類＝親の収入がわかる書類（前年源泉徴収票、確定申告書等コピー）、奨学金確認書、保証に関する書類、高校の調査書や成績証明書、家族全員の住民票など。また人的保証と機関保障のどちらにするかの選択、調査書や成績証明書の発行依頼、住民票取得、『返済誓約書』『保証依頼書』などを提出

政府は、返済・返還義務のない給付型の奨学金制度をつくるべきだいま国は、借金を抱えすぎるあまり、教育などに使えるお金が他の国に比べて少ない気がする。諸外国は必死に教育にお金をかけている。留学支援事業などももっと充実するべきだ家庭教育も含め、「教育」こそ日本再生の道ではないか

児童手当の手続

児童手当は、中学校卒業までの子どもを養育している人に支給されるが小生は奴のみ。せめて高校まで延長して欲しい。こっち来て、現況届出等の提出ががまた面倒で・・・家計の主たる生計維持者が単身赴任等で市外に住所を有する場合は、その住所地で請求手続きをしてくださいとのこと。離婚じゃないのに別居監護申立書(申請書）や数点の種類提出。書類取り寄せするのが面倒だったもっと簡素化できないのかい役所は

懲戒処分請求取消請求事件

前社長らの引継事項等が増え奔走。新天地で新しく改革したいことやイベント関係などやりたいこと、チャレンジしたいことがたくさんあったが、これから裁判等でクタクタになって帰還しそうだ。不服審査請求やこれまでの経過など深夜２時まで読みあさるケーキの差し入れご馳走様

ボー無し

やっと出た夏のボーナスは、住宅ローン、教育費、単身赴任での赤字補填等々を差し引き、小生に残ったのは8,000円「もらえるだけいいべさ、うちなんて０円だよ」というＦ氏や「１０万円ゲットです」というＹ氏ら・・・もいるが、他社の独身者を見ていると気楽に自由で羨ましい

【おまけ】知人曰く・・・地域で格差をつけた「地域手当」があるが、手当支給は都市部のみ。最高の東京２３区が基本給の１８％というのは分かるが、札幌のみ３％は疑問。旭川、函館も出せ～。いまは札幌より田舎の方がマネーかかるんじゃー