ただの豪華食事で終わったサミット。

Ｇ８の先進国の洞爺湖サミットは金持ちを呼んで、案の定だらだらと怠慢の豪華馬鹿会談で終わった。

投機マネーの暴走を食い止める規制も定め決められず、その恩恵を受けている政治家や投資家が豪華な晩餐会を披露し豪華な食事でご遊戯ときて、日本の国民の血税を何百億とこの馬鹿らの為にドブに捨てた。

一方では国民は切りつめて節約し、先行き不安の日々を負っているというのに、この有様である！

投機マネーの被害国であるアフリカの貧困域では、一日一円程の一回のわずかの粉だけの食事を（何十人かで分け合い）出来るか、出来ないかのひもじい思いをしているというのに、この違いは何なのか？

しかも発展途上国のＧ１３を日本が特に拒んでいるというから、自国に都合の悪いことを言う国は妨げるようでは、今回、日本が取ったこの行動は（インドや中国を別の室に区切り合わせない）は差別も甚だしい！

世界は今、中国やインドの経済に目を向けているというのに、このような差別を受ければ、今後の日本が世界に置いてけぼりにされるのは言うまでもない。

肝心の先進国のＣＯ２の規定を示さず、途上国に押し付けるという見事な逃げサミットであった！

特にアメリカはＣＯ２排出がダントツというのに、ブッシュの馬鹿は発展途上国に責任を被せ日本もアメリカに同意したという何ともお粗末なものであった！

特にブッシュのあのマヌケツラはいつ見てもどうしたものかと、馬鹿丸出しである。

脳タリンでふざけたあの馬鹿ツラはブッシュの怠慢をありのまま表している。

ウインクなどし笑いもブッワハッハとアメリカのたるみをそのまま表し、人間は知恵と理性が働いて行動するのだが、ブッシュにはどうもそれがなく大げさなポーズは猿と同様「キーッ、キーッ」と猿より劣る。

あんな馬鹿が８年間もアメリカ大統領の椅子に居座りアメリカを狂わせてきたかと思うと、ブッシュに投票しなかった人達は被害者である！

アメリカのダントツ温暖化がもたらしたもＣＯ２が、アメリカに災害として毎年年々激しいものに変貌しつつ、ハリケーンや竜巻、サイクロンとしてアメリカの生活をズタズタにしていってるというのに、まだ目が覚めないブッシュである！

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724　←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.07.08(火) 275 PV 65 IP

たくさんある者とない者。

路上生活をして行き場のない人達に対し、何らかんらと理屈をつけ言い訳したうえで、けなしたり見下げたりケチつけたり侮辱したりする人間は、心が貧しい者らで神に何よりいちばんに嫌われるもので、必ずそうした人間らは神から見放され哀れな者とされ罰を受けます。

路上生活者にどんな事情があるにせよ！

言い訳なんてどうでもいい！　聞きたくもない！

今、弱り切っている命を、

今、ある命を自分の命と同じように計るべきだ！

そういう人達を見たなら、たくさんある自分の財布から、わずかでもいいから、食べ物を買ってあげるなり、毛布をかけてやるなり、手を引っ張って役所に連れて行って生活保護を手伝ってやるなり、Ｈレス施設に入れてやるなり、自分の余った手は哀れな人の為に使うべきだ！

自分達は今、ご飯が食べれているだけでも有り難く思え！

この人達は今日のご飯も食べれないでいる！

ホームレスの人達に鉄パイプで殴ったり、死なせたりする人間らは、イエスが言われているように、弱い人を助けなかったのは、私にしなかったのと同じである！

不法を働く者らよ！あっちに行け！と蹴落とされ、そこでこういった者らに神は炉の火に投げ入れさせるであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう、、、と。

一度聖書を読んでいながら、神の教えを受け入れられず逆らうような手を書いたり、態度を取る者は、もう、どうしようもない救いのない下と見なしても構いません。

こういう者らは悪い種を蒔く心が貧しく育った哀れな者たちなのです。

そういう者らについていったり同じ共感したり罵倒をあびせたりする者も同類です。

毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそのとおりにならないように努力する者になりましょう。そういってもイエスは言われました。聞く耳をもたないと、、。

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昨日はサミットとで時間が５４分から始まり、日テレのＺＥＲＯの村尾氏はなかなかいい切れ味を出してくれいいんだが、ニュースの時間をこれからはもっと長く取り組んで欲しい。

日テレはコマーシャルが間に長く入っていて見づらい。
せめてニュースの間は何も邪魔しないで欲しいものだ。

中田英寿さんの信念はすばらしい、「人生で１番大事なモノ、それはお金でもなくて絶対的に信用できる人だと思います」　彼は行いで行動する人である。

森喜朗が総理時代に森が中田氏に握手を求めた時に、中田は握手を拒否した。

あの時の中田の印象が未だに忘れられない。

あの時から中田は権力者の何かを見ぬいていた！

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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496



http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724　←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.06.30(月) 218 PV 73 IP




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圧力では何も生まれない。

時代は移り変わり変化して行く

人の考えもいつまでも昔のままではなく変化して行く

日本の政治家やＴＶ論者らはスタジオでど壷にはまった馬鹿な発言をし、一向に進展が見られない。

北朝鮮が世界を脅かすプルトニウム、核施設、濃縮ウラン計画、核弾頭、核拡散と、包括的に全てを一回で申告するように釘を刺したということは、例えこれが第一歩だとしても喜ばしいことである。

拉致問題も安倍の言う経済制裁をいつまでもやっていたところで、拉致者の家族はそれこそ歳終えて一生会えずに終わることは見えている。

また安倍が拉致拉致、制裁制裁と叫ぶが、この男が本気で拉致者のことを思っていたならば行動で示したはずだ。

安倍らは拉致者を手玉にとって政治利用にしてるにしか過ぎない。

自分が任期の時は何も果たさず、とにかく朝鮮憎きで朝鮮総連が政府に暴動を投げた勢いに朝鮮総連問題を勃発し強制捜査を仕向けた程だ。

国際社会の意志を明確にしたということは一歩光が差したということだろう。

北朝鮮もいつまでも悪の枢軸のままでは自国の進展が出来ないと見て、考えも変わったのだろう。

金総書記は、去年10月の南北首脳会談でも核兵器を持つ意思はないと宣言しています。

圧力をかけることではなく、会話交渉である。

その兆候に金正日は前に中国の経済の視察に北京～広州まで回っているし、息子の金正男は中国、仏、ロシア、香港、マカオと言葉も不自由なく行き来し、世界の経済がどういった状態にあるかを把握して、自国がこのままでは進展がないということは十分に知り得ているはずだ。

北朝鮮、韓国、ロシア、中国の衣食電化物流による経済進展は今まさに変わろうとしている。

企業進出や外資導入によって経済成長を実現し、国を安定させようとする政策だろう。南隣の韓国と、北隣の中国からの企業進出が盛んになっています。

北朝鮮の国民を解放し自由にするということは、経済発展を目指すということにありいつまでも国民を縛ったままでは、それこそ自国民を自殺させることにもなる。

また経済制裁が解除することによって、拉致家族も北朝鮮へ足を踏み入れて粘り強く納得行くまで交渉することである。

相手が嫌がるくらい何回も何回も行って交渉すること、そうしなければ何の進展もない。

いつまでも古い考えで殻に閉じこもって自閉しているのは日本であり、そのことに早く気付くことである！

日本のＴＶは変わろうとしているものを、押し潰し邪魔しようとすることばかりである。

何ら北朝鮮には世界が注目する北朝鮮の鉱物資源があり、原材料価格の高騰に苦しむ韓国経済に対し、北朝鮮が救いの手を差し伸べるかのような状況となっている。

北朝鮮での資源開発は、南北関係が硬直状態にある中でも静かに進んでいて、北朝鮮産鉱物資源の無煙炭価値は、大韓鉱業振興公社の推定によると、2006年の基準で3719兆ウォン（約367兆円）に達し、韓国（206兆ウォン＝約20億円）の18倍に達する。最近の資源価格の高騰を考慮すれば、現在の価値は4000兆ウォン（約395兆円）を超えるとみられている

日本の格差は一段と激しく貧しくなり経済も貧弱し、警察も特高警察に変貌し、今の日本と北朝鮮は入れ替わりかとも思わせる程だ

変わることがないのは地球大気汚染が生態植まで変化させ手の付けようがなくなったことだ！

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政府はＣＯ２実態を隠している。

ＴＶ朝日のサンデープロジェクトの田原の番組は捏造と嘘と偏見の目でいつまでも垂れ流しているが、今回は日本は棚上げしてＣＯ２の削減義務を拒否する中国、インドとまで言い出しました。

先進国のＣ０２排出で世界から一番に問われているのはアメリカの次が日本というのに目くらまかしもいいとこである。

サミット参加８ヶ国は世界人口のわずか１３％を代表するにすぎないというに、８ヶ国の排出量合計は世界全体の４３％にものぼるというのに、日本は温室効果ガス排出の削減に抵抗する産業界の意向を受けて、日本の中期目標を示せないままにきてＴＶもそれを口にしない。

日本はどのようにして国際的責任をはたすべきなのか。

鉄鋼業界から環境省検討会メンバー２人は研究資金を受けていて、同省の微小粒子状物質リスク評価手法専門委員会に加わっており、検討会は、ことし４月にまとめた報告書で、「ＰＭ２・５が健康に影響を与えている」と認めながら「定量的な検討がさらに必要」などとして環境基準設定を先送りしている。
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>この検討会メンバーのなかに、鉄鋼業界と普通鋼電炉工業会が資金を出し、年間約七千五百万円の研究費助成を行っている財団法人「鉄鋼業環境保全技術開発基金」（鉄鋼環境基金、理事長＝嶋宏新日鉄副社長）から助成金を受けている委員が、判明しただけで二人いました。

一人は、同検討会に三つある分野別ワーキンググループ（ＷＧ）の一つ、「曝露（ばくろ）ＷＧ」のグループ長を務める埼玉大学大学院理工学研究科教授で、助成対象の研究テーマは、「固定発生源からのガス　微粒子分別測定法の開発」など。

もう一人は、東京女子医科大学名誉教授。同名誉教授は、本田技研工業会長が理事長で、トヨタ、日産、三菱自動車工業などのトップが理事に名前を連ねる財団法人「日本自動車研究所」の非常勤理事でもあります。
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温室効果ガス削減で先進国が果たす役割として、自らの責任を自覚し削減の先頭に立たなければならないというのに、今回のサミットは言うまでもなく議長国としての日本の恥かきサミットで終わることは明らかだ！

中国の中国国務院（内閣）気候変動対策室の蘇偉事務局長はサミットで行われる議論について「実効ある短気、中期の行動、措置について考えるべきだ」と方向性を示したうえ、「中国は気候変動対策のどの課題についても議論する用意がる」と述べ、「今すべきことは中身のない長期の理想的目標を議論すべきことではない、緊張性を考えるべきだとまで述べている。

こうしたことを日本のメディアは言いません。

昨日は中国はエコ削減に電力を停電までさせる構えでいるという徹底ぶりでいる。

ＣＯ２排出
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002131031

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チベットの歴史
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002045864

日本のＴＶが真っ先に対立心（闘争心）を燃やし中国暴動をあおって助長しているかのようだと見られているがこれも実態であることも確かだ！

中国国民も人間である。中国政府が歴史に対し歪曲したりおかしかったら幾ら国民とはいえ、反発するのが人間というものだ。

今回のチベットにおいて国民の感情が政府に向いたのはそうした意味も含まれているからだろう。

また先日起きた中国の暴動事件も車に火をつけ燃やす抗議に一旦は静止させ、その暴動に起きた真実を問わなければならない。

チベットにおいて日本のプロパガンダのネットや雑誌は余りにも多すぎて、それに飲まれるのも分からないでもないが。

日本のＴＶ論者達は余りにも知恵が足りない者が多すぎる。

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改憲議員同盟が定例会において

朝日と毎日の両政治部長が講演。

朝日新聞の根本清樹、毎日新聞の小松浩政治部長。

根本氏は「改憲議論が足踏みになっているのは事実、憲法調査会以来の議論の蓄積の中で自民。民主両党の憲法理解が近づいてきた、衆参ねじれ状況ので2院制改革を改憲論議のきっかけとし国民の理解をすすめる」と提言しました。

小松氏は「憲法を絶対変えると言う人も絶対に変えないと言う人も２割づつで、大半は情勢次第で「変えてもいい」という移ろいやすい世論状況、９条のほか、医療や表現活動など日々の生活に係わる条文を生かして欲しいという国民は増えている。改正とは違う憲法論議を歓迎しているのではないか」と述べた。

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なくせ貧困 守れ環境
国内外５０００人 Ｇ８に要求
札幌
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　「貧困と格差をなくし、緑の地球を子どもたちへ」―。今年初めての真夏日となった札幌市で五日、「チャレンジ・ザ・Ｇ８　ピースウォーク」が開催され、海外を含め約五千人が会場の大通八丁目広場を埋めました。七日からの洞爺湖Ｇ８サミットを前に、「貧困と格差をなくし、平和と環境を守ろう」と世界に発信しました。

「田んぼ守れ」「米を作ってもメシ食えねえ」。強い日差しに、そろいの浴衣を着た農民のむしろ旗が翻り、「核兵器は廃絶せよ」「貧困をなくせ」と要求を書いた色とりどりののぼりやタペストリーを持った人たちが流れる汗をふきながら、続々と集まりました。

　海外からの参加者や国内のＮＧＯ代表らが次々と登壇しました。

「新自由主義のもとでの市場化政策は私たちの森から資源を奪いました。食べ物はもうけのためでなく、民衆のためにある」。「変革のための先住民ネットワーク」のミニー・デガワンさん＝フィリピン＝は訴えました。

　「食料危機にＧ８諸国は責任があります」と強調したのは、「アフリカ市民委員会」のグスタブァ・アッサさん。「平和を愛し、戦争と貧困のない世界を求めて連帯しよう」

　主催者を代表して、道平和委員会の石田明義理事長は「Ｇ８各国の政府は戦争や環境破壊、貧困と世界が直面している諸問題の解決に責任を果たすべきです。さまざまな活動をしている私たちがともに平和で公正な新しい世界をつくろう」とよびかけました。

「平和サミット道連絡会」「道平和運動フォーラム」「ほっかいどうピースネット」が共同で開きました。

　集会後、参加者は「世界の大国は軍事費を削って飢餓対策を」と声をあげ、市内の中心部を行進しました。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724　←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.06.30(月) 218 PV 73 IP

日の下に起こった事。

ある掲示板より

>2008年 5月５日胡錦涛さんが日本の特定暴力団の資金源を容赦無く撲滅

中央政法委員会は北京で 「マフィア関連犯罪撲滅のためのテレビ電話会議」を開いた。2006年に同委員会がマフィア関連犯罪撲滅を掲げて以来、逮捕者数、事件数などで成果をあげ、犯罪の減少にも繋がったという。中国新聞網が中国平安網からの転電として報じた。

政法委員会では2006年以来、マフィア関連犯罪に重点が置かれてきたが、 本会議席上ではここ2年間の成果が発表された。全国の警察機関が捜査し処理したマフィア関連事件の数は874件、 9662の犯罪集団を摘発し、6万人近くの容疑者を逮捕、刑事事件7．7万件を解決した。検察も753件のマフィア関連犯罪を立件し、裁判所は512件に判決を下した。

最近2年間、殺人・強盗・傷害などの凶悪犯罪は2年間で7．7％の減少を見せており、 治安状況が明らかに改善された。

マフィア関連犯罪撲滅をめざした取り締まりの強化により、 市場は浄化されるとともに農村でも腐敗が減少し、社会の安定が促されたという。 今後も、こうした取り締まりの強化を継続し、 各警察関連機関は「国民の生活と利益を守る」と躍起だ。

http://www.recordchina.co.jp/group/g18658.html
※写真は装甲車で恐喝や略奪を繰り返していた河北省のマフィア。
http://www.recordchina.co.jp/imgout.php?m=3&img=cfp388690364.jpg

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もうＴＶ朝日やＴＢＳニュース２３は政府利権絡みで、大事な事は報道せずで、ばかばかしくて見てられない。

その点日テレのＺＥＲＯの村尾氏は切れ味がいいし、しっかりしてる。

ＺＥＲＯはもっとニュースの時間を延ばして政治を徹底追求してもらいたい。

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住人側 被害届を撤回
国分寺ビラ弾圧 共産党「不起訴へ全力」

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　マンションの集合ポストにビラを入れたとして、日本共産党の幸野おさむ・東京都国分寺市議（２７）が住居侵入容疑で書類送検された問題で、同マンションの住人側は四日までに、警視庁小金井署に提出していた被害届を取り下げました。

同署によると、住人側は三日午後、「関係者と協議の上で、取り下げることにした」として、取り下げ願を提出、受理されました。

　同署は先月九日、同市議を書類送検。党国分寺市議団は「議員が市民に議会報告のビラを配るのは当然であり、犯罪行為ではない。起訴されれば、議員活動に対する制限になるし、住民の知る権利も侵される」としています

被害届の取り下げについて党北多摩中部地区委員会は、「すでに書類送検されている以上、起訴するかどうかは東京地検八王子支部の判断になる。不起訴処分を勝ちとるまで、世論喚起や地検への要請に、力を緩めず取り組む」としています。


※この国はいつから表現の自由、言論の自由が出来なくなったの？

ビラを撒いただけで逮捕されるような日本。

警察は不当逮捕し弾圧までやるようでは、もうね、ほんとに狂ってしまっている。

ＴＶ朝日スパモニも毎日変な放送し出すは、検察はこんなことするはでこの国は政治資金規正法などに違反した政治家を検察が見逃す一方で、マンションにビラを配った男性を起訴するというから、めちゃくちゃだ。

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聖書

一つの時代は去り、次の時代が来る
しかし、地はいつまでも変わらない
日は上り　日は沈む
またもとの上る所に帰って行く

風は南に吹き　巡って北に吹く
巡り巡って風は吹く
しかし　その巡る道に風は帰る

川はみな海に流れこむが
海は満ちることがない
川は流れ込む所に　また流れる

すべてのことはものうい

人は語ることさえ出来ない
目は見て飽きることもなく
耳は聞いて満ち足りることもない

昔あったことはこれからもあり
昔起こったことは　これからも起こる

目の下には新しいものは一つもない

天の下で行われるいっさいの事について

知恵を用いて、一心に尋ね探り出そうとした。

これは人の子らが労苦するようにと神が与えられた辛い仕事だ

私は日の下で行われたすべてのわざを見たが、何とすべてがむなしいことよ。

知恵が多くなれば、悩みも多くなり

知恵を増すものは悲しみを増す

人は神が行われるみわざを、初めから終わりまで見極めることができない。

神は人を正しい者に造られたが、人は多くの理屈を捜し求めた

あなたの若い日にあなたの創造者を覚えよ。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496

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資本主義と共産主義

共産党の赤旗を毎日読んでいますか？
読まないでいて、批判はできません。
また偏見の目で見てもいけません。

共産主義は庶民の立場に立ってモノを言っています。

マルクスはイエスキリストの教えである、人は皆平等であるべきでを学び、人に富や貧富の差があってはならないという教えからきています。

共産党を歪んだ目で見る人は、長い間の自民党一党できた者たちが自民党を批判する共産党を歪曲して捉えてきた日本の古い固定感からきたもののようです。

共産主義時代１３億ともなる中国の人口をささえてきた中国共産党はマルクスの人は平等に営んできたが、そこには金持ちもなければ貧乏人もいないから、贅沢品や高価な物もない。

だが、一方では資本主義国家は利益を生み出すことだけに専念し、競争や党派心から人を守戦奴に変え、市場原理主義に突き走った。

共産主義は資本主義から押されかなり差を開き世界に立ち行き遅れる。

その遅れたことを日本国民は馬鹿にするかのようにあざ笑う。

だが、イエスは物や金に囚われることを教えてはいない。

今の中国は資本主義＝共産主義になり、貧富の差もかなり出ている。

１３億の人口が渦巻くなか、暴動が起きればそれを沈静化させる必要も十分に出てくる。

そのままほっておけば中国は大変なことになり、手を付けられない状態にまで進展する。反乱を防ぐには一応静止させたうえで、その暴動にある真理とは何なのかを問わなければならない。

小林多喜二の歴史を知ろう。
真実を暴けば警察に追放される時代に拷問され亡くなった人です。

ソ連（ロシア）の社会主義も最高につく権力者が、誤ればそれは崩壊に繋がります。

世界はアメリカの資本主義が高成長したばかりに、社会主義は資本主義に圧されついていけなくなったことが大きな差がついた原因でもある。

だが、資本主義も原理主義が誇大し過ぎるとブッシュや日本のような崩壊に繋がるアメリカや日本の格差社会を御覧なさい。

中国は胡錦涛国家主席も温家宝首相も温厚で哲学もしっかりしている。

中国は行き過ぎた資本原理主義を見習わないで、共産主義を顧みることも格差社会に歯止めをかける好いチャンスだと思う。

バランスを取ることを要する。

共産主義はイエスキリストのような人がふさわしい。

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馬鹿でも解る消費に消費税をかければ消費が低迷する。

平成元年移行までは日本は消費税を導入しなくても十分に税収で社会福祉や医療費を国家税収で賄い少なくても健全であった。

しかし平成元年の消費税導入、消費税を３％から５％へ増えたにも係わらず財政赤字にさせた。

消費税が無かったころの日本は所得税や法人税のみで財政を切り盛りし国家税収の伸びも財政も極めて健全であり、経済成長も順調であり、アメリカ経済をはるかに上回っていた。

消費税導入後、失業率は悪化を続け、財政支出が膨大に増加し同時に税収減のため国家財政は一貫して悪化を続けている。

平成元年２００兆余りだった借金が１５００兆にまで膨れあがった。　　　　　　

これは何を意味しているか？

消費税を上げれば上げるほど、この国の政官僚は腐ってきたということ。

これらは政治家の無謀な金の無駄遣いと見返りに大企業バラマキ型の構図に能力のない馬鹿らがしてきた仕業である。

そうさせてしまった自公らは今ある自分の資産を国に差し出すべきだ！

よくもまあ、消費税、消費税などと口に出せるものだ！

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イエスの言われる神の国に入ることが、どれ程に難しいことか

聖書を改めてよーく読むことだ。

自公のように安易な気持ちでいたらとんでもない。

他国を見下げたりすることも心が貧しいのと同じ。

口で安易な考えでいると実際燃えたぎるような熔岩の熱の中で永遠に終わりのないような居場所など生き地獄である。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496

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メディアの幼稚さ。

>多用途支援機　首相、空自Ｕ４機で北京へ　五輪開会式　効率性前面に

福田康夫首相が８月８日の北京五輪開会式に出席する際の移動手段として、政府が通例の政府専用機ではなく、小型で経済効率のよい航空自衛隊のＵ４多用途支援機の使用を計画していることが２日、分かった。首相が海外訪問にＵ４機を使うのは初めて。空自に所属する政府専用機を除く自衛隊機が、中国内に着陸するのも初となる。５月に中国・四川大地震の救援物資輸送のため浮上し、中国側世論の反発で見送りになった自衛隊機運航が、違った形で実現しそうだ。

通例、天皇、皇后両陛下や首相の海外訪問には、約１５０席の客席が備えられたボーイング社製ジャンボ（７４７）機である政府専用機が使用されている。これに対し、空自が５機保有するＵ４機は、輸送可能人員が１９人と小さいだけに小回りが利き、使用燃料など諸経費も少なくて済む。

※
日本の自民党首脳が如何に幼稚で馬鹿であるかが、またまた判明したという情けないニュースでした。

必死に伝えようとするメディアも何と幼稚な書き回しでしょうか。

こんなことに国民が簡単にうなずくとでも思っているのだろうか？

これが今の日本の現状というどうしようもない実態です。

世界は地球からあらゆる化学兵器を廃絶し、環境破壊を止めようと声が揚がっているのに、この馬鹿政府ときたら反対を打って変わってしようとしているのですから、先の偽善サミットも透けて見えます。

自公と大企業の癒着関係が尾を引いてＣＯ２排出（地球の危機はメディアが報じるより、更に深刻に急ぎ足で崩壊している。ほんとに間に合うのか？）の規定も定められず、先頭きってトウキマネー我欲の強い自公が投機マネーの規制の声もあげられず、ただ形だけの見栄の為のサミットであることは言うまでもない！

そんなやつらが、サミットと唱え、そのサミットに費やす莫大なる血税は企業と天下り還元の設置急増の監視カメラであるが、サミットを理由づけに以後、国民を監視するという目的でもあるから始末が悪い。

そのくせ今の警察は監視カメラがついてる割には逃亡者や容疑者を捕まえられないというか逃がしてやってるというか未解決事件が余りにも繁栄する日本。

その点、一昔前の警察は片っ端から捕まえていたものだ。

今の警察は小泉からおかしくなり、何でこんなので逮捕？というものが多い。

肝心な者は逮捕せず、どうでもいいことに逮捕とくるから何たるものか！

警察の中身もうすっぺらになってしまった。

しかもサミットに費やす何千人という警察の警備も異常で、しかもその使われる血税が何百億がドブに消えていくというのも、この国の怪しさを示している。

いいか自公らよ！サミットが終わったら異常な数の監視カメラは撤去せよ！

これは国民の移動、行動を一人一人監視するという人権侵害にも当たる。

宇宙軍需計画も国民監視、自衛隊の宣伝を掲げどんどんと独裁国家へ突き進む軍国主義丸出しです。

そこまでして燃料経費を唱うならば、北京までは３時間程、一般旅客機で便乗して行けば済む話である。馬鹿じゃねーの。

自公はこうしてやることなすことが血税のドブ捨てである！

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漁船燃料代 補てんしないのに
「対テロ」給油活動
年９０億円
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　原油高騰が国民のくらしを直撃するなか、新テロ特措法（一月成立）に基づき、米艦船などに燃料を無償で提供している海上自衛隊のインド洋派兵のための予算総額が、一年間で約九十億円に達することが分かりました。

-------------------------
　新テロ特措法に基づく給油活動を開始したのは一月。同月から三月末までの経費約十二億円は、二〇〇七年度予算の予備費から支出し、四月一日から六月末までの経費約二十二億円は、〇八年度予算に計上されています。

政府は六月二十七日の閣議で、七月一日から新テロ特措法の期限である〇九年一月までの経費約五十六億円を、〇八年度予算の予備費から支出することを決定しました。

これまで提供した燃料は、艦船用で四千キロリットル、ヘリコプター用で四十キロリットルです。（五月末まで）

　いま原油高による価格高騰が農漁業や中小企業、家計を圧迫。生産コスト高を魚価に反映しにくい漁業関係者が全国一斉休漁を計画する事態にもなっています。

原油高騰に対する政府の漁業対策費は約百二億円。全国漁業協同組合連合会（全漁連）などは、燃料代への直接補てんを求めていますが、政府は「国民全体の税金であり、個人への補てんはできない」（水産庁）として拒否しています。

一方で、米国の要求に基づき、「対テロ」戦争を支える洋上での燃料補給経費は惜しまない政府の米国いいなり姿勢が改めて浮かび上がった形です。

旧テロ特措法に基づく活動（〇一年十一月―〇七年十一月）には、約五百八十七億円が費やされています。

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岸辺四郎さんのブログを読み、奥さんに先立たれた寂しさが伝わってくるが、どういう訳か男は正直に歳を取り５０を過ぎると急に老けるという、しかもこの不況が重なれば街行く人々は、みんな疲れた表情で何処か体でも悪いのではと思えるのも、いやな世の中になったものだ。

寂しさと不安から物言う言葉も消え失せ、孤独な毎日を送るというのも、またこれ体に良くない。

「お金はないが時間はある」の公園で猫が 出てくるコマーシャル、、、

岸辺さんがまた少し元気になって回復したら、また出演頑張って欲しいものだ。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724　←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.07.02(水) 205 PV 71 IP

資本主義はたちまち崩壊が目前。

値上げ値上げのＮＨＫニュースに日本の経済や生活が地響きのように揺れ振り落とされています。

しかも朝日やＴＢＳのニュース２３はこの値上げに真剣に取り組まず、あざ笑っているかのようです。

テレビ朝日のスパモニの報道の取り上げ方は問題点だらけで、落書き報道にしても落書＝悪という決め付け方といい、記者のインタビューの強引さも偏ったものがありＴＶ朝日はあの特高警察を生み出した原点に近いものを感じる。日本を歪んだものにしてしまった。

出演者も司会者もどれもこれもたるんでいてふざけ高笑いしていますから、「駄目だこれ」です。

日テレはニュースZEROだけがマトモで村尾氏のスパッと切れのよいモノ言いは真剣に取り組んでる。

しかも空前の利益を今尚受けながらも、一般値上げに便乗しようとする公共料金は毎月の値上げをたくらんでいる卑しい心構えでいます。

国民も中小企業も大変だ苦しい苦しいと嘆き、企業はいよいよ後１年も切り抜けられるかどうかという声があちことから聞こえているというのに、政府は何の打つ手の対策もせず、顔を背け知ったことかと言わんばかりに他人事でいて、こんな状態に陥っているのに馬鹿どもは消費税値上げなどと歌っています。

馬鹿が政治を仕切ると国民が痛感を味わうことは言うまでもない。

米国ブッシュの石油狙いのイラク侵攻が長びき、自分の任期期限が迫り思どうりにいかなかったことに、次はバイオエタノールという投機マネーに切り出し手を投資家に大儲けをさせようという構えに、日本も一役買っている自民党政治家どもの狙いも只ならぬ。

日銀の金利値上げに口出しし介入までした中川秀直は日本を長金利安で世界の投機マネーを招き導く手法に関与したことの罪は避けられない。

政治家は所得資産を公開されるが海外に資産隠しも出来るというのも現状だ。

ＴＶはこうした日本の超金利安が国内に招いた大問題を解明しようとしません。

自らが自公らとこうしたものに加担してきたので報じられないのです。

温暖化の影響を受け作物の収穫も少ない穀物に世界に投機資金を呼び込み、穀物価格をつり上げて一部の投機的投資家を大儲けさせる、その一方では飢えや貧困を生み出し経済や産業にまで悪影響を及ぼしてしまった。

その影響で日本の不動産土地価格や住宅価格もこれまでにない半分にも下がり、それでもまだ売れないというから、日本の国民生活がどういった状態かは一目だろう。

当然その影響は大企業にも跳ね返り、民放が潰れるのは時間の問題だ！

今、それがじわじわと襲いかかっています。

これはもう避けられようがありません。

前から言ってるように国民が貧しくなれば、金を使いませんから物が流通せず回らず企業は押し潰され経営が成り立たなくなります。

企業で成り立っている民放は潰れます。

国民が潤ってこそ初めて資本主義は成り立つのです。

ただ目前にある餌に飛びつき利益を夢見る者らが、自社の利益をも忘れ、やがて共食いに陥るということも知らない無能らが気付いた時には、もう手遅れという資本主義の崩壊も時間の問題だ！

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724　←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

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