神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

圧力では何も生まれない。

2008-07-07 09:34:42 | Weblog
時代は移り変わり変化して行く

人の考えもいつまでも昔のままではなく変化して行く

日本の政治家やTV論者らはスタジオでど壷にはまった馬鹿な発言をし、一向に進展が見られない。

北朝鮮が世界を脅かすプルトニウム、核施設、濃縮ウラン計画、核弾頭、核拡散と、包括的に全てを一回で申告するように釘を刺したということは、例えこれが第一歩だとしても喜ばしいことである。

拉致問題も安倍の言う経済制裁をいつまでもやっていたところで、拉致者の家族はそれこそ歳終えて一生会えずに終わることは見えている。

また安倍が拉致拉致、制裁制裁と叫ぶが、この男が本気で拉致者のことを思っていたならば行動で示したはずだ。

安倍らは拉致者を手玉にとって政治利用にしてるにしか過ぎない。

自分が任期の時は何も果たさず、とにかく朝鮮憎きで朝鮮総連が政府に暴動を投げた勢いに朝鮮総連問題を勃発し強制捜査を仕向けた程だ。

国際社会の意志を明確にしたということは一歩光が差したということだろう。

北朝鮮もいつまでも悪の枢軸のままでは自国の進展が出来ないと見て、考えも変わったのだろう。

金総書記は、去年10月の南北首脳会談でも核兵器を持つ意思はないと宣言しています。

圧力をかけることではなく、会話交渉である。

その兆候に金正日は前に中国の経済の視察に北京~広州まで回っているし、息子の金正男は中国、仏、ロシア、香港、マカオと言葉も不自由なく行き来し、世界の経済がどういった状態にあるかを把握して、自国がこのままでは進展がないということは十分に知り得ているはずだ。

北朝鮮、韓国、ロシア、中国の衣食電化物流による経済進展は今まさに変わろうとしている。

企業進出や外資導入によって経済成長を実現し、国を安定させようとする政策だろう。南隣の韓国と、北隣の中国からの企業進出が盛んになっています。

北朝鮮の国民を解放し自由にするということは、経済発展を目指すということにありいつまでも国民を縛ったままでは、それこそ自国民を自殺させることにもなる。

また経済制裁が解除することによって、拉致家族も北朝鮮へ足を踏み入れて粘り強く納得行くまで交渉することである。

相手が嫌がるくらい何回も何回も行って交渉すること、そうしなければ何の進展もない。

いつまでも古い考えで殻に閉じこもって自閉しているのは日本であり、そのことに早く気付くことである!

日本のTVは変わろうとしているものを、押し潰し邪魔しようとすることばかりである。

何ら北朝鮮には世界が注目する北朝鮮の鉱物資源があり、原材料価格の高騰に苦しむ韓国経済に対し、北朝鮮が救いの手を差し伸べるかのような状況となっている。

北朝鮮での資源開発は、南北関係が硬直状態にある中でも静かに進んでいて、北朝鮮産鉱物資源の無煙炭価値は、大韓鉱業振興公社の推定によると、2006年の基準で3719兆ウォン(約367兆円)に達し、韓国(206兆ウォン=約20億円)の18倍に達する。最近の資源価格の高騰を考慮すれば、現在の価値は4000兆ウォン(約395兆円)を超えるとみられている

日本の格差は一段と激しく貧しくなり経済も貧弱し、警察も特高警察に変貌し、今の日本と北朝鮮は入れ替わりかとも思わせる程だ

変わることがないのは地球大気汚染が生態植まで変化させ手の付けようがなくなったことだ!

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.06.30(月) 218 PV 73 IP