ただの豪華食事で終わったサミット。

Ｇ８の先進国の洞爺湖サミットは金持ちを呼んで、案の定だらだらと怠慢の豪華馬鹿会談で終わった。

投機マネーの暴走を食い止める規制も定め決められず、その恩恵を受けている政治家や投資家が豪華な晩餐会を披露し豪華な食事でご遊戯ときて、日本の国民の血税を何百億とこの馬鹿らの為にドブに捨てた。

一方では国民は切りつめて節約し、先行き不安の日々を負っているというのに、この有様である！

投機マネーの被害国であるアフリカの貧困域では、一日一円程の一回のわずかの粉だけの食事を（何十人かで分け合い）出来るか、出来ないかのひもじい思いをしているというのに、この違いは何なのか？

しかも発展途上国のＧ１３を日本が特に拒んでいるというから、自国に都合の悪いことを言う国は妨げるようでは、今回、日本が取ったこの行動は（インドや中国を別の室に区切り合わせない）は差別も甚だしい！

世界は今、中国やインドの経済に目を向けているというのに、このような差別を受ければ、今後の日本が世界に置いてけぼりにされるのは言うまでもない。

肝心の先進国のＣＯ２の規定を示さず、途上国に押し付けるという見事な逃げサミットであった！

特にアメリカはＣＯ２排出がダントツというのに、ブッシュの馬鹿は発展途上国に責任を被せ日本もアメリカに同意したという何ともお粗末なものであった！

特にブッシュのあのマヌケツラはいつ見てもどうしたものかと、馬鹿丸出しである。

脳タリンでふざけたあの馬鹿ツラはブッシュの怠慢をありのまま表している。

ウインクなどし笑いもブッワハッハとアメリカのたるみをそのまま表し、人間は知恵と理性が働いて行動するのだが、ブッシュにはどうもそれがなく大げさなポーズは猿と同様「キーッ、キーッ」と猿より劣る。

あんな馬鹿が８年間もアメリカ大統領の椅子に居座りアメリカを狂わせてきたかと思うと、ブッシュに投票しなかった人達は被害者である！

アメリカのダントツ温暖化がもたらしたもＣＯ２が、アメリカに災害として毎年年々激しいものに変貌しつつ、ハリケーンや竜巻、サイクロンとしてアメリカの生活をズタズタにしていってるというのに、まだ目が覚めないブッシュである！

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724　←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.07.08(火) 275 PV 65 IP