神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

TV朝日の報ステやTBSのニュース23は自公の命令に従う宣伝マン。

2008-07-31 02:38:22 | Weblog
教員免許更新制度を4月からスタートさせるそうだ!

いつそんなことを勝手に決めたのか!

何の情報も国民には聞こえて来ていない!

教育委員会や校長、教頭は更新すれば、そのまま継続でいいそうだ!

この違いは何なのか?

何とも呆れたものだ!!何の為にやるのか?

政治家が県議が市議が県教員に、裏口利きして裏採点し水増し採用していながら、おまえらはそのまま更新さえすれば、継続されるとは、余りにも虫がいい話ではないか!!

自公らは、また忘れた頃に口利きを謀ろうという、何とも卑しい心でいるからこそ、このような制度を早々と決めたと断定!!

これまでに創価学会の信者がどれ程、口利きで採用されているか!

まったく、明らかにされていず、暗黙のままだ!

これなら何回も不正は出来るし、それが狙いなのだろう!
公明党の悪知恵のたくらみは丸透かしである!

真面目に試験を受け、やっと、将来の希望すらまた断たれるという、何とも不安定で息すら出来ないだろう!

こんなでは、教員になろうという人たちが減るだろう!

教員が問題を起こしたなら、その時点で対処すれば済む話である!

何も関係ない人たちまで巻き沿いにする必要などない!

全くすべてがすべて自分達が犯した事で、他の人を巻き沿いにしようというこの構えは万事が万事そうである!!そうして罪を人になすり付け、自分達は安泰で逃げるというこんな腹心が許せない!!

自公ら県教委、自分達だけが、生きらえようという考えが腹が立つ!!

自公ら議員こそが不正だけで生きているような人間である。
不正発覚に議員更新制度という手を打つべきである!!

国民が納得する内閣だって?あほか!
自公なら誰がなっても公金を盗む大泥棒というもんだ!!

ほんとにこいつらは自分のことは棚において馬鹿丸出し!

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> タミフル>異常行動、服用後が高率…岡山大教授ら指摘
 インフルエンザ治療薬「タミフル」(リン酸オセルタミビル)について、厚生労働省の研究班(班長・広田良夫大阪市大教授)が7月に発表した解析は誤りだとの指摘が医師たちから相次いでいる。

班は「タミフルを飲んだ患者は、異常行動を起こす率が飲まない患者より約1割低い」との解析結果を示したが、指摘によると「飲んだ患者の方が約5割高い」のが正しい結果という。班の解析については厚労省の安全対策調査会の作業部会が評価を検討中で、近く調査会に報告する。

班は昨年12月の「1次予備解析」でも「タミフルを飲んだ方が異常の率が約5割低かった」との結果を発表し、誤りを指摘されていた。取材に対し広田教授は「ノーコメント」としている。

指摘しているのは、津田敏秀・岡山大教授(臨床疫学)、粂和彦・熊本大准教授(睡眠医学)、浜六郎・医薬ビジランスセンター理事長(内科)ら。

調査は06年12月~07年3月、インフルエンザで医療機関を受診した患者約1万人を対象に実施。タミフル服用と、うわごと、おびえ、泣き出すなど軽い症状も含めた「異常行動」との関係を調べた。

班は「タミフル使用者」7487人のうち服用後に異常行動を起こした人を889人(11.9%)と計算。一方で「非使用者」2228人のうち、異常行動は286人(12.8%)だったとした。

しかし「非使用者」のうち99人は、実際はタミフルを飲んだが、飲む以前に異常行動を起こした患者。全く飲まなかった患者だけの人数は2129人で、異常行動は187人(8.8%)だった。99人の異常行動を、飲まなかった患者に加えたため、「非使用者」の異常の率を過大に算出したと指摘されている。

また班は「使用者」では服用以降に生じた異常行動を数え、「非使用者」では受診後の異常を数えた。受診と服用には約半日の間があるとみられ、「非使用者」の方が長期間での異常率を出したことにもなっている。

指摘を受けて、患者団体「薬害タミフル脳症被害者の会」は、解析の修正を求める文書を厚労省に送った。

厚労省医薬食品局安全使用推進室は「解析の妥当性についてはコメントできないが、班の結果でタミフル服用と異常行動の因果関係が否定されたとは考えていない」と話している。


※※※

>タミフルと異常行動死の因果関係を調べている厚労省タミフル研究班教授の講座に、販売元の中外製薬より800万の寄付がなされていたことがわかりました。

そして、新薬の承認などを手掛けていた厚生労働省の元課長が、中外製薬に天下っていたという。

中外製薬が何故?タミフルを独占して販売しているのか?

中外製薬は、2002年にスイスの大手医薬品メーカー、「エフ・ホフマン・ラ・ロシュ」のグループ傘下となりました。

タミフルは、このロシュ社がライセンス供与を受け製造、販売を行っています。

それゆえ、ロシュグループ傘下の中外製薬が日本で独占して販売しているのです。

では、このロシュ社はどこからタミフルのライセンス供与を受けているかと言いますと、アメリカのギリアド・サイエンシズ社になります。

そして、このギリアド・サイエンシズ社の1997年から2001年まで会長を務めたのは、元アメリカ合衆国国防長官のドナルド・ラムズフェルドなのです。

またラムズフェルドは、ギリアド社の株式を多数保有しているため、鳥インフルエンザ拡大によるタミフル争奪戦により、ギリアド社株式によって巨額の富を築いたとCNNは報じています。

そして、タミフルの全世界での使用量のうちおよそ77%を日本での使用が占めています。

世界各国のうちで最も多く使用されている上、同2位のアメリカと比べ、子どもへの使用量は約13倍ということです。

以上で見てきたことからタミフルに関する疑惑が一つ浮かび上がってきます。

厚労省とアメリカは、日本においてタミフルの危険性を臨床試験し、そして儲けているという疑惑です。

安全な薬であれば、日本よりも人口の多いアメリカで多く販売すれば良いわけです。

しかし、アメリカよりも人口の少ない日本が世界で一番タミフルを使用しているわけです。

アメリカ側は、まだ安全な薬とはいえないタミフルをまずは日本で試し、儲けるだけ儲けてしまおうと考えたに違いありません。

そこでアメリカは、日本に鳥インフルエンザの危険性を煽り、タミフルの宣伝をするよう日本政府に命令したのです。

そのおかげか、2002,3年頃には日本全国からタミフルがなくなり、ニュースにもなったことがありました。

そして、株主であるラムズフェルドは儲かったという図式が成り立つのです。

今回タミフルの処方中止がなされるまで、異常なほど時間がかかりました。
そして今回、突然の処方中止です。

タミフルに関わる裏を知ると、ここまでタミフルの処方中止が遅れたのも、何かしらのアメリカからの圧力があった。

そこから発生する利権を厚労省の役人などが離したくもなかったと考える。

今回の、タミフルによる異常行動死は厚労省による新たな薬害と言えるでしょう。

日本人を人とも見ないアメリカや、アメリカの言いなりのままの政治家、そして国や国民のことを考えず自己の保身や利権のことだけを考える官僚。

TVはカルト的映像を使い誇大なインフルエンザの風評を見せ恐れさせるという手。

>こういった狂った環境で私たちは生きているのだということを改めて認識させてくれた出来事でした。

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埼玉県川口市の自宅で、父親を殺害した中学3年の長女15歳の

見えぬ動機は、中3少女に何があったのか ?

この日はテストで学校を休んだという?学校からの連絡に、風邪で休んだと返答したという。

もしかして、タミフルで異常行動をとまで疑いたくなる?

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テレビ朝日のスパモニや報ステは近づく北京オリンピックに異常とも思える程の、呪いとも取れる中国叩きをしているが、中国市民から今回のバステロ事件に日本人との疑いも出てきているそうだ。

報ステは中国のバステロ事件を何故か、中国人の政府に反発する貧困によるものではないかと妄想して捏造を繰り返していたが、これこそ貧困から反発を喰らう話だ!

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暗い自公の話題ばかりで、ここで一息どうぞ!

What a Wonderful World - Louis Armstrong
http://jp.youtube.com/watch?v=vnRqYMTpXHc&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=1yKgAEkCKxY&NR=1

Eric Clapton - Tears in Heaven
http://jp.youtube.com/watch?v=VRsJlAJvOSM&feature=related

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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.07.11(金) 192 PV 101 IP