神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

警視庁、検察のトップは常識を持ち合わせていない。

2009-06-11 08:20:59 | Weblog
本日、午後14時40分頃に、ヤフーのニュースラインが突然と消えたそうだ!

15分間の間、真っ白になっていたとのこと。

このヤフーニュースに以下の記事が掲載されていました。

やはり悪さを働く政府与党の裏の闇の動きはもう完全にリスト名とされ世界から監視されているようです。


イタリアからスイスに1340億ドル(約13兆1千億円)相当の米債券を持ち出そうとした日本人2人が、イタリアの財務警察に拘束され、債券が押収されていたことが 10日、明らかになった。同国主要紙が伝えた。在ミラノ総領事館も拘束の事実を確認、日本人との情報が本当かどうかを含めイタリア当局に身元など詳細を確認している。

 債券の金額があまりに巨大であることから、当局は偽造の可能性を含め捜査を進めている。

イタリア紙ジョルナレなどによると、2人は50代の日本人で3日、スイスと国境を接するイタリア北部ミラノの北約50キロのキアッソで所持していたかばんを調べられ、二重底のかばんの下から額面5億ドルの米国債249枚などが見つかった。2人の 名前や所属などは不明。

 同紙は容疑事実は報じていないが、2人が米債券の持ち出しを申告していなかったとしており、申告なしに多額の有価証券を持ち出そうとした容疑とみられる。

同紙によると、債券が本物であると確認されれば、約40%の巨額の罰金が科せられる可能性がある。

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13兆1千億円?この巨額な額からしてただならぬ。

揺れる西川続投問題に関連あるのか?

拘束された2人の名前や所属など出せばすぐにすべてが解明する話だ。

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>石川県が今月に入ってオタマジャクシが空から降ってくるという“怪事件”に揺れていることが7日、明らかになった。
一般に魚などが空から降ってくる現象は「竜巻」が原因とされることが多いが、当時周辺で竜巻は観測されておらず、発生しやすい気象状況でもなかった。
天変地異の前触れか…そのナゾは深まるばかりだ。



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聖書にはイエスが奇跡をなされた個所が多く書かれています。

聖書。
モーセの時も空からマナが沢山降ってきて、イスラエルの群れが満腹するまで食べる事が出来たという奇跡。

マタイ14.15
イエスは舟から上がられると、多くの群衆を見られ、 彼らを深くあわれんで、彼らの病気を直された。

夕方になったので、弟子たちはイエスのところに来て言った。

「ここは寂しい所ですし、時刻ももう回っています。

 ですから群衆を解散させてください。 そして村に行ってめいめいで食物を買うようにさせてください。」

しかし、イエスは言われた。
 「彼らが出かけて行く必要はありません。
 あなたがたで、あの人たちに何か食べる物を上げなさい。」

しかし、弟子たちはイエスに言った。
 「ここには、パンが5つと魚が2匹よりほかありません。」

すると、イエスは言われた。
 「それをここに持って来なさい。」

 そしてイエスは、群衆に命じて草の上にすわらせ、
 5つのパンと2匹の魚を取り、天を見上げて、
 それらを祝福し、パンを裂いてそれを弟子たちに与えられたので、  弟子たちは群衆に配った。

人々はみな、食べて満腹した。
 
そして、パン切れの余りを取り集めると、
 12のかごにいっぱいあった。

食べた者は、女と子どもを除いて、男5千人ほどであった。

 それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗り込ませて、
 自分より先に向こう岸へ行かせ、 その間に群衆を帰してしまわれた。

 群衆を帰したあとで、祈るために、ひとりで山に登られた。
 夕方になったが、まだそこに、ひとりでおられた。

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小泉政権からそうだったが、小泉が靖国参拝するのに警察を何百人と神社とその周辺に警察警備につけたりと無駄な税金を変なところで使うという異様なものであったが安倍~麻生政権の東京地検のあり方はどうもやることなすことが的はずれで幼稚ときて肝心なことには何ひとつとやらず、やらなくてもいいことには、捜査員を何十人も動員して捜査をやるというおかしなことばかりを繰り返しています!

草薙氏や浜崎あゆみに捜査員を何十人も動員してやることなのか??

警視庁捜査の指示を出したトップは幼稚でバカげている!

こんなのは警察は事務所や本人に厳重注意することで済むことだろう!

今の東京地検トップや警視庁トップは「常識」という勉強から始めなければならない。

常識とはどういうものなのか。非常識とはどういったことなのか。

小泉、安倍、麻生、公明党という政治家が非常識なカルトじみた政権をこの10年間が支配してきたことも大きな原因がある!

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この菅家さんの警察の捜査ミスは最初は疑わしい容疑者としていたが、DNA鑑定が出てしまったことによって、断定として捜査を進めていったものだからこういう結果に至ってしまったということだろう。

当時のDNA鑑定は確率が今のように本人と断定するまでに至らなかった。

そうして今の鑑定では4兆7000億人に1人と出て、その結果本人のものでなかった。

警察としてもこのDNA判定を基として当然捜査を強める。

しかし、これは何とも言えない本人にしてみれば単に口では済まされない問題だ。

この人の場合は被った損害を国が特別として補償してみるべきだ。

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TV朝日は廃墟した商店街ビルを取材していたが、何故?こうなってしまったのか。

自民党、公明党らが利権の為に次から次に新しい道路を造り、昔にぎわっていた商店街の前の道路も新しい道路によって車も人も通らなくなってしまった。

校外に新しい道路を造りディスカウントショップや大型店が並び商店街は次第にすたびれていった。

こうした新しい道路や出店しなければ、当然、今も2代3代と繁栄し続いてビルも新しく改造したりとすたびれることもなかったろう。

すべては利権の為に山、木を切ったくり自然を破壊してきた自民、自公のツケが日本中に災害やこうした被害として現れてくるのである。

日本中のあちこちにこうした廃墟したビルが立ち並ぶが壊す金すらないといったとこだろう。

こうした日本中の商店街を荒廃に招いた原因は国と地方の行政と利権族が生んだことにあろう!

自民政治家が地方行政と開発を進めてきた結果がこの荒廃である。

自民党はこの荒廃になった原因をよーーく改め廃墟した危険とされるビルの面倒をみるべきだ!

人と人の会話やコミニケーションを生む商店街。

国や地方の行政はこれからはこうした昔からある商店街の素朴さを残すための誘致や商店街の復活対策を見直し努力をすべきである。

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黒塗り部分 外務省と協議
法務省米軍特権資料 赤嶺議員が質問

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衆院外務委

 日本共産党の赤嶺政賢議員は10日の衆院外務委員会で、国立国会図書館で昨年6月から閲覧禁止になった米兵犯罪に関する法務省のマル秘資料(核心部分を黒塗りにして昨年11月から一部閲覧可)について質問しました。

 同資料は、法務省刑事局が1972年に作成した「合衆国軍隊構成員等に対する刑事裁判権関係実務資料」。日本の米兵犯罪での日本側の裁判権の大部分を放棄するなど米側に有利な仕組みをつくった日米間の取り決めなどが記されています。

 法務省は、米国との信頼関係に影響を及ぼすことなどを理由に昨年5月に国会図書館に圧力をかけました。

 赤嶺氏は、「一部閲覧可にする経過でどの省庁と協議したのか」と質問。法務省の甲斐行夫大臣官房審議官は外務省と協議したと述べ、外務省の梅本和義北米局長は「資料には米国との間で不公表とする部分もあったので相談を受けた」と答弁。両省の協議によって黒塗り部分を決めたことを認めました。

 赤嶺氏は、黒塗り部分に、米兵が「公の催事」やそれ以外に飲酒して車で帰宅途中に交通事故を起こしても、日本側が裁けない「公務」とする記述があることなどを指摘し、「この合意は生きているのか」と追及。梅本北米局長は「合意は変わっていない」と答えました。

 赤嶺氏は「こんなことでは米兵犯罪は防げない。黒塗り部分を国民に明らかにせよ」と批判しました。

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地球環境を守れない自公政権

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 温室効果ガス排出量を削減する2020年までの中期目標について、政府が05年比「15%減」(1990年比「8%減」)を決定しました。これは地球温暖化を防ぐ目的に照らしてまったく不十分です。期限まで半年を切った排出削減の国際交渉では通用せず、国際的にいっそう孤立しかねません。

 政府決定に環境団体や広範な国民から厳しい批判が上がっています。麻生太郎首相と自公政権に、地球温暖化を防ぐ日本のかじとりができないことは明らかです。

本末転倒の検討
 政府は今回の決定で、削減目標の基準年を90年から05年に変更しました。日本は90年以後も排出量を増加させてきたため、05年比では見かけ上削減幅を大きくできるからです。削減幅を“偽装”しても温暖化を防ぐことはできず、国際交渉をより困難にするだけです。

 日本は2050年までの長期目標で60~80%の削減を掲げています。90年比「8%減」の中期目標は長期目標を達成する見通しを欠き、無責任のそしりを免れません。

 「8%減」は既存の省エネ技術を最大限に普及すれば達成できるとされています。温室効果ガスの排出を大幅に抑え、温暖化を防止する目的を見失った本末転倒の議論です。

 国連などの専門家からは、中期目標として先進国全体で25~40%削減することが求められています。この科学的要請を満たすには、化石エネルギーを大量消費する経済のあり方を転換し、名実ともに「低炭素社会」をめざさなければなりません。

 ところが、政府は中期目標の検討にあたって経済のあり方を吟味せず、それには手をつけないことを前提にしてきました。排出量の削減には最大の排出部門である発電などエネルギー転換部門の対策が不可欠です。そこにメスを入れないままで、新たな地平を開く対策はできません。

 政府の検討はもっぱら対策に必要なコストを議論の的にしており、高い削減量をめざすことは国民生活に悪影響が大きすぎるとの印象をふりまいてきました。

 対策の検討にあたって、産業界が眼目にしたのは「国際的公平性」の確保です。コスト増で大企業の「国際競争力」が損なわれないようにするためです。

 政府が選択肢として6案を発表して2カ月弱、環境悪化を懸念する多くの国民が高い削減量を求め、これを押しとどめたい産業界との間で綱引きが続きました。「8%減」は両者の中間をとったかにみえます。しかし6案全体がもともと偏っていました。日本経団連が要求した「4%増」は論外ですが、「7%減」も経済同友会の提言に盛り込まれた通り、産業界が進んで許容する枠内にあります。

決定は見直しを
 目的を見失った主張では国際交渉は乗り切れません。とりわけ今後の交渉では、中国やインドなど急速な経済拡大を進める途上国も参加できる枠組みをつくることが焦点の一つとなっています。先進国の責任を果たそうとしない日本の目標では、リーダーシップどころか交渉の障害になるだけです。

 日本共産党は、先進国の歴史的責任にたって、90年比30%削減を掲げるよう主張してきました。

 政府は決定を見直し、高い目標を設定し直すべきです。

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Howlin' Wolf - Spoonful (1960)
http://www.youtube.com/watch?v=6TwEYuues6Y

http://www.youtube.com/watch?v=-F-6gv_BlKs&feature=related

The Sweet - Ballroom Blitz
http://www.youtube.com/watch?v=ZrBDivsSe3k

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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002807635

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002729707

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002726834

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002718237

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002722154

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http://69050741.at.webry.info/200904/article_1.html

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496



この聖書に

からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。

http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2009.06.08(月) 339 PV 138 IP