神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

呆れた二階への検察の不起訴処分。

2009-06-07 07:56:05 | Weblog
>対北、戦うべき時は覚悟を」…麻生首相が演説

都議選に向けて街頭遊説する麻生太郎・自民党総裁(7日、東京・吉祥寺駅北口で)

麻生首相は7日、東京都議選(7月12日)の応援で訪れた武蔵野市のJR吉祥寺駅前で街頭演説し、弾道ミサイルの発射準備を進める北朝鮮に関し、「我々は戦うべき時は戦わねばならない。その覚悟を持たなければ、国の安全なんて守れるはずがない」と述べ、制裁強化などで圧力を強める姿勢を強調した。


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皆さん、麻生がとんでもない発言をやらかしました!

日本国民を戦争に巻き込み、戦えと言っています!

これは大問題です!!

この恐ろしいキチガイの思想は始めから分かってはいましたが、まさか、こんなことを本気で口にするとは世も末です!

この馬鹿男は北朝鮮が核やミサイルを打って来るのを、恐らく心から待ちわびていたというのが本心なのでしょう!

このキチガイは国民の財産や命など始めから「へ」とも思ってはいなかったのです!

ですから、ヒットラーがまさしく似合う麻生ヒットラーの再来と言い続けて来た訳です!

口をひねり前に突き出し尖らせてこんな馬鹿を吐くのですから、日本国にとってこの男は核やミサイルそのものです!

しかも麻生は中曽根を中国に行かせ、強い制裁をさせ、北朝鮮が怒るのを待ちわび攻撃してくるのを今か今かと待ち望んでいる!

本当に自民党タカ派はあの大日本帝国時代の子孫だけのことはあって、DNAの血が騒ぐのか?それとも先祖が苦しい場所にいてサタンが騒がせるのか?、

>麻生は北朝鮮に関した演説の中で「我々は戦うべき時は戦わねばならない。その覚悟を持たなければならない。
この国のスーパースターは天皇陛下だけだ」などとも発言したと言う。

もう完全に狂っています!

今度はこれが次第にエスカレートしてオウムの麻原のような真似を自国にしなければいいが。

その子孫がまた隣国に喧嘩を売り再び同じことを繰り返そうとしています!

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二階経産相側への西松違法献金
真相を闇に葬っていいのか
起訴相当の議決を
検察審査会に不服申し立て

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 自民党の二階俊博経済産業相側への西松建設からの違法献金について、東京地検特捜部が1日に関係者を不起訴処分にしたことに対し、政治資金オンブズマン(大阪市)の阪口徳雄弁護士ら36人が4日、「起訴相当」の議決を求めて東京の検察審査会に不服申し立てをしました。

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 阪口弁護士らは4月末、自民党二階派の政治団体「新しい波」の会計責任者・泉信也氏(参院議員)らが、「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」が西松建設のダミー団体と知りながらパーティー券代や献金を受け、政治資金収支報告書にうその記載をしたとして政治資金規正法違反で告発していました。

会見した阪口弁護士は、東京地検が民主党の小沢一郎前代表の公設秘書を逮捕・起訴しながら二階氏側を不起訴にした姿勢を批判。「『3500万円もらった人を起訴したから868万円もらった人は勘弁してやれ』と、他の国会議員にワイロを配ったことの真相を闇に葬るということ。市民感覚からして到底理解できない」と語りました。

神戸学院大学の上脇博之教授は、「東京地検は、西松建設にパーティー券の購入をもちかけたのは二階議員の秘書だったという事実をつかんでいる。にもかかわらずなぜ厳正な捜査がされなかったのか疑問だ」とのべました。

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数々の疑惑に説明なし
 二階俊博経済産業相をめぐる政治資金の問題は、不起訴処分となった今回の問題だけにとどまりません。

二階氏が代表の自民党和歌山県第3選挙区支部に対し、西松社員や家族名義で計600万円の献金が2006~07年にかけて行われた疑惑も依然として、残ったまま。

その手法は、多人数が少額の献金をしたように装うことで、政治資金収支報告書への記載を免れるようにするなど、制度の抜け穴を使った悪質性も指摘されています。

また、二階氏の政治団体「関西新風会」をめぐっては、事務所のマンション選定や購入にいたるまで、西松がかかわったとされる疑惑についても二階氏から明快な説明はなされていません。

さらに、「新しい波」を立ち上げた03年に海洋ゼネコンがつくる政治団体「さんそう会」から3千万円、また07年に1千万円の計4千万円の献金を受けていました。

 政治の透明性にかかわる政治資金規正法を踏みにじった疑い。ゼネコンなどの献金と大型公共事業の関係――。二階氏をめぐる疑惑は、徹底した解明が求められています。

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 検察審査会制度 国民の中からくじで選ばれた11人の検察審査員が、検察官の不起訴処分の当否を審査します。

今年5月21日、改正検察審査会法が施行され、審査会の議決は法的拘束力を持つようになりました。

検察審査会が行った「起訴相当」の議決に対し、検察官が不起訴処分などとした場合、検察審査会は再度審査を行い、その結果「起訴議決」が行われた場合には、裁判所が指定した弁護士が被疑者を起訴し、公判が開かれます。


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しかし東京地検は早々と自民党の二階には不起訴処分と出したものだと思う。

小沢氏には何が何でも起訴にもっていき、二階には不起訴とはどう見ても不偏、不当と言うものだろう。

早く、さっさと二階を不起訴に済まし、小沢の裁判で衆院選挙に影響を与えようという謀らいが見られます。

民主党がこれはどう見ても国策捜査ではないのかに対し自民党や公明党の馬鹿らがこの発言にいっせいに食ってかかって批判していたが、あの見苦しさは赤っ恥もいいとこで自民党側に森喜朗400万、尾身400万、藤井500万、加納、山口など、まだまだゾロゾロとゴキブリのごとく沢山いるというのにです。

検察が明らかに二階によってダミー政治献金受領を踏みにじるとは検察の恥を自らさらけ出したということになります。

西松建設自身が内部調査報告書でダミー団体を使った狙いについて、「政治家個人の政治団体等に献金することを画策」したと認めているなかでのこの不起訴。

しかもパーティー券だけで800万なんて、普通、常識を越えていて有り得ない。

800万円ものお金を出してくれるお得意様がどういう団体でどういう資金なのか?

検察はこの800万のパーティー券の中身について何も明らかにしていません。

不起訴というなら、この中身を国民に明らかに示す証拠責任があります。

また二階は受け取った政治資金を返すとまで言っていたことから矛盾が生じます。

共産党の小池氏が二階に「返す政治団体は解散している。どこに返すのか」と突かれると答弁に窮していたのが何よりも証拠だ。

東京地検のトップは国策捜査を行使し権力抗争を浮き彫りにして見せ、全く「公正中立」がない!

また二階は政治資金パーティーの入場券を、和歌山県の幹部に無料で配布していたことで、公職選挙法違反になり法に触れる。

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かんぽの宿の売却において何でオリックスだけが一括譲渡に優理にされたのかが問題であって不正取引がなされた件、これにおいては裁かれる事件である。

他にも競争があったにのに

70軒が何故オリックス不動産なのか?

またTV局はもう今は去った人、小泉に未だ権力があるかのように騒ぎたてているが、こいつらは馬鹿じゃないのかと思う。

未だに小泉に引っ付いているのは、世間から見放されたTV朝日のサンプロや朝日新聞、田原、毎日の自民党広報宣伝マン岸井くらいのものだろう!

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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002729707

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002726834

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002718237

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002722154

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http://69050741.at.webry.info/200904/article_1.html

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496



この聖書に

からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。

http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2009.05.30(土) 257 PV 132 IP