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井上尚弥 ドヘニー戦を米メディアが酷評「興味がない」「リスクを冒す精神を失った」

2024-07-11 16:07:15 | その他スポーツ

 

 

このメディアは前からイノウエに関して辛辣なことを言ってたように思うが

「中らずと雖も遠からず」

わたくすの感想ですw

 

前戦のネリは良いとしても、あのうざいカシメロやこのアフマダリエフとの対戦を「避けた」とみられても致し方なしって所はちょっと見えますわな

 

イノウエはほんとに強いよ、それは間違いないし、多分この階級の誰とやっても負けることは無いだろうと思うが

こういう雑音を封じるような度量があってもいいんじゃないのかな

今後はあの中谷潤人とのこともリアル話題に上って来るだろうし、その時に「fight or flight?」

 



井上尚弥 ドヘニー戦を米メディアが酷評「興味がない」「リスクを冒す精神を失った」


ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)が9月に元IBF同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)と対戦すると、米専門メディア「ボクシングニュース24」が報じた。

井上は当初、WBO&IBF同級1位サム・グッドマン(オーストラリア)との対戦を予定。初防衛戦後、リング上で握手までかわしたが、日程調整できずに〝破談〟。そんな中、WBAは同級1位ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との指名試合を指示するも、井上陣営は拒否。正式発表こそないものの、かねて交渉していたドヘニーと対戦することになったという。

同メディアは「モンスター井上にとっては不評な動きだ。ファンは2019年から直近9戦のうち4戦で負けているドへニーと戦うのを見ることに興味がないからだ」とし「ドヘニーに敗北した岩佐亮平(セレス)、高橋竜平(横浜光)、中島一輝(大橋)といったファイターたちの復讐とも考えられる。過去5勝4敗の相手を倒しても、井上にとって本当の意味での復讐にはならない」と指摘した。
さらに「井上を倒す脅威ではないため、安全な試合だということだ」とし「リスクを冒す精神を失い、安全策をとっている。米国のファンは井上が自分をバラバラに引き裂く可能性のある危険なサメと対峙するため、フェザー級に上がることをひどく恐れていると感じる」とも記していた。

 


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