駄馬にも乾杯を

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遺族を苦しめる「賠償金の踏み倒し」

2024-02-06 01:13:19 | 競馬

そやからーーーっ!!

前にも書いたけど、これって国の(政治の)怠慢やろ

法律上は「こういう制度作ってます」で逃げてるだけやんけ

裁判は国の制度だし、法律は国が制定実行するものなんだから

だったら、裁判の判決で決めた「被害者救済」であるべき「損害賠償制度」「慰謝料弁済制度」の成り行きと実効性に責任持ってくれないと・・ですわな

離婚慰謝料や養育費支払いなどの切実な「金銭問題」に対して裁判所(国)が判決して命令した支払い決定も

表記の様に「支払わなければ得」「見逃されるのでうっしっし」制度じゃあ、実が無いんじゃあーりませんか?

 

だからーー

支払い能力がどうのこうのとか、「逃れる方法はいくらでもある制度」を早急に修正して

国家に依る「強制支払い制度」作ってくれよ

 

こんな、犯罪者や賠償責任者に対して国民の税金を投入するって、ちょっとどころか大きく「違うんじゃね?」

 

と言いたいですわ

支払い義務の生じた責任はその本人の人生を以て償わせるべきでっしゃろ??

=要するに強制性的労役によって代価を取る

→たとえそれが一生かかってでも→相手の一生を壊した責任は自分の一生を費やして償うべき

それをしてやっと「償い」になるんじゃあーりませんか?

 

お国さまーーーーー


 

遺族を苦しめる「賠償金の踏み倒し」 判決から10年で支払い義務も消滅 兵庫県は遺族の負担軽減へ「見舞金」制度を議会提出へ【関西発】

紀の川・小5男児殺害事件から9年 ずっと踏み倒される賠償金
和歌山県で小学5年生の男の子が隣人の男に殺害された事件から5日で9年。遺族がずっと直面しているのは男による賠償金の「踏み倒し」。理不尽な現実を変えるには何が必要なのか。

息子を亡くした、和歌山県紀の川市の森田悦雄さん(75歳)。

息子の都史君を亡くした・森田悦雄さん:

都史くん…9年目を迎えてお父さんが来て、みんな見守ってくれているから

以下省略)

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