駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

NHKマイルは「6月生まれ」?

2022-05-04 20:13:14 | G1レース編

GJさんからに引用(抜粋)

参考にはなるな


8日に開催されるNHKマイルC(G1)は近年「荒れるG1」として有名だ。

 昨年こそ三連単21,180円と比較的堅い結果に終わったが、過去5年を振り返ると2017年から296,160円、129,560円、410,680円、152,750円と4年連続で10万馬券が続いていた。先週の天皇賞・春(G1)は堅い決着だったが、この春のG1は1番人気が未勝利と波乱続き。今週も大荒れになるのだろうか。

 とはいえ、ただ「荒れる」ということが分かっているだけでは意味がない。何故なら、皆が当てられなかったからこそ、馬券は高配当になるのであり、必然的に高配当をゲットする方が、遥かに難易度が高いからだ。ただ、闇雲に穴馬ばかりを勝っても、まず当たらないのが競馬である。

 ただ実は、近年のNHKマイルCには興味深い傾向がある。近5年間を振り返ると「6月デビュー」の馬が4連勝を含む連対率100%を記録しているのだ。

=中略=

 現在のNHKマイルCは「はやい(早い・速い)馬が勝つ」と言われている皐月賞(G1)以上に、早期デビューが大きなカギを握っているというわけだ。

 その上で今年の6月デビュー組に注目すると、5頭が該当。その中には1、2番人気を分け合うであろうセリフォスとダノンスコーピオンも含まれている。残念ながら、今年は穴党の出番なしという可能性もありそうだが、狙ってみたい馬がいる。

 6月デビュー組の1頭キングエルメス(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)だ。

 ここまで4戦2勝ながら、勝ったのはいずれも1400m以下。前走のアーリントンC(G3)でダノンスコーピオンに敗れており(3着)、本番のここでは伏兵止まりの評価になりそうだ。
☆この馬は確かにねらい目と思ってる馬だ

また、6月デビュー組には1400mのファルコンS(G3)を勝ったプルパレイもいる。こちらもスピードに秀でた馬だが、ゲートに大きな問題を抱えていることがネック。無論、こちらもチャンス十分の存在だが「第2のラウダシオン」を探すというテーマなら、安定して先行できるキングエルメスに分があるか。


☆ゲートがまともなら・・・だな。しかしスタート下手なデムだからなぁ


ヒカルアヤノヒメこの馬凄い!

2022-05-04 17:48:16 | 地方競馬

いやはや、ビックリだな

 

名古屋競馬の現役競走馬で18歳だとか

 

凄いねー

ウオッカ・ダイワスカーレットと同い年

先日死亡したピンクカメオも18歳じゃなかったっけ?

本人(馬)はしんどいだろうが、「馬生」としてはこういう長生もあるんだなと拍手だわ

もう少しだけ、頑張ってほしい

 

JRAは昔はほとんど満7才までで引退というのが普通で、ひと昔前までは満10歳以上はレースに出れなかったと記憶しているんだが、今は11歳でも走ってるように延長された

しかし、この馬の18歳というのは感嘆ものだな☆

 

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この馬そんなに能力高いのか?

2022-05-04 13:53:05 | 競馬

〈栗東トレセン〉

デビューから連勝中のブラックブロッサムは、未知の魅力にあふれる好素材だ。今回と同じ舞台で行われた前走の大寒桜賞は、好位から楽々と抜け出して8馬身差の圧勝劇。斉藤崇調教師は「前回は思っていた以上の言うことない競馬でした。コースは経験していますし、能力も高いので、いいレースを期待したいです」と話した。

ボルドグフーシュは前走のゆきやなぎ賞が鮮やかな差し切り。中間は左前肢に軽い球節炎を発症したが大事に至らず、1週前には栗東CWコースでビシッと追われて6ハロン80秒6―11秒5の好時計をマークした。宮本調教師は「前走は満点といえる競馬でした。いい決め手がありますし、今回も自分の競馬をするだけです」と期待を寄せる。

 


自分としては年明けデビュー馬の大物という方が興味ある

 

それとキタサンブラック産駒ではもう一頭「ブラックなんとか」言うのがいなかったっけ?

 


タイトホルダーは宝塚記念へ

2022-05-04 13:37:23 | 競馬

天皇賞を圧勝したタイトルホルダー(美・栗田、牡4)は、引き続き横山和騎手で宝塚記念に向かう。管理する栗田調教師が4日に発表した。「レース後も特に問題ありません。今週末に放牧に出します」とトレーナー。

 


ここで2強の現状がはっきりするかもな

横山兄弟

 

親父は2勝しているが、31年前のメジロライアンの時は20代だったんじゃなかったかな

 

 

ここでも勝てば富雄氏(メジロムサシ)から横山家3代の勝利という記録になるな