今日紹介するのは、インドネシア出張編から最終回
機内食です。今回利用した航空会社はシンガポール航空で、シンガポール乗り継ぎでジャカルタへ行きます。
セントレアからシンガポールチャンギ空港までは、B787-10新型の機材を利用で来たので良かったです。
SQ671便 機内食のメニュー。シンガポールはチキン料理が有名なのでチキン料理と日本からは鰻丼が選べます。
午前10時30分の離陸の後、ベルト着用サインが消えるとドリンクのサービス開始です。
迷わずビールを頂きます。
自分の番が回ってきて鰻丼を注文しようとしましたが、売切れ。チキンになりました。トホホ。
ワインを頂きます。
デザートは、黒蜜アイス。
シンガポールでの乗り換え、今度の機材はB777-300。スターアライアンスの特別塗装機でした。
SQ966の機内食。チキンと魚を選べたので魚にしました。
マッシュポテトと魚(鱈かな?)付け合わせの野菜。あまり美味しく有りません。
ワインを頂きます。
ジャカルタのスカルノハッタ空港からシンガポールのチャンギ空港への帰路
SQ967便を利用しました。B777-300でした。
2時間弱のフライト。ベルト着用サインが消えると直ぐに機内サービスが始まります。
ミートラザニアを頂きました。ビールはハイネケンでした。
シンガポールから日本への便は深夜便。現地時間午前1時20分出発ですが、機材トラブルで誘導路から
一旦ボーディングブリッジに戻るハプニングが有り出発が30分以上遅れました。
グッスリ眠るために、6,990円追加料金を払ってお見合い席を確保。足元が広く快適です。
帰路もB787-10最新型の機材なので設備も快適です。大型のモニタはタッチパネルで映画のコンテンツが豊富でした。
結局1時間程度しか眠れず映画を見ていました。外が明るみ始め到着2時間前に機内サービスが始まりました。
朝食メニュー。和食をチョイスします。
SQ672の機内食。
焼き魚がメインですが、あまり美味しく有りませんでした。
ソーセージの方が良かったかなとプチ後悔。
シンガポールエアラインは機内サービスが良く、機内食も美味しいと評判のエアラインですが、今回利用した便は
イマイチでした。
やっぱり日本のエアラインANAのサービスに慣れていると見劣りします。
でも中華系・韓国系のエアラインと比較するとシンガポールエアラインは、かなり良いです。
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