「快傑春香#11話」
あじょっしの心が交錯します。
チュニャンへの愛を諦めなければいけない現実。
チュニャンへの愛を諦められないどうしよう出来ない心。
ハクトの理性で抑えきれない自分の心に戸惑い苦しむ姿が
私にはものすごく切なく見えてしまう・・・・
以下ネタバレレビューです。
やっとお互いの心を確かめあったモンリョンとチュニャン。
しっかりと抱き合うモンリョンとチュニャン、良かったね
でも・・・そんな二人を見つめるあじょっし。
捨てられた子供の様な表情でした。
「君に似た雰囲気の家が欲しい」と言ったあじょっし。
チュニャンが選んだ家具に囲まれた部屋にひとり佇むあじょっし。
どんなにチュニャンを感じられる物に囲まれても
肝心なチュニャンはいない・・・
本当に欲しかった物が手に入らないあじょっしの淋しさと切なさと
来るしさに胸が押しつぶされそうでした。
「日本へ行く」傷心のあじょっしはもうソウルには
留まる気力さえ無くした様です。
来てくださ～い
。私がいくらでも
心を癒してさしあげます（自爆）
モンリョンとチュニャンは恋愛下手なので
二人の仲はなかなか進展しません。
とても可愛らしい二人。でも気持ちが通じ合っているので
以前の二人とは違います。
幸せそうです。
ダニからあじょっしの具合が悪いと聞くと
心配になってしまうチュニャン。
あじょっしと顔を合わせて食事に付き合います。
モンリョンのメモを隠して会わせない様にした事は
気にしないで・・・・と言うチュニャン。
あじょっしは「後悔はしていない」と言います。
もう一度同じ状況になっても、あじょっしは同じ事をしてしまうでしょう。
立ち去ったチュニャンの姿を見送りながらあじょっしは
走り出します。
チュニャンの心がモンリョンにある事も
自分の思いが届かない事も充分分かっているのに
やっぱりチュニャンが自分の側から離れる事が耐えられない・・・
あじょっしの顔が笑顔から泣きそうな顔に変わっていく・・・
もうそれだけで涙が出てしまいました～
チュニャンを追いかけて「何故俺ではダメなのか？」と聞くあじょっし。
「モンリョンを愛しています。」と答えるチュニャン。
うわぁ～～～～～ん（号泣）
もう諦めましょう・・・あじょっし・・・
チュニャンを諦めて下さい・・・辛いです。
辛いですから、もう止めましょう・・・・・
モンリョンの立場から「快傑春香」を見ていたら
あじょっしは、チュニャンに執着しているシツコイあじょっし
嫌なヤツに見えるでしょう。
でも・・・あじょっしに落ちてしまった私は
とにかく、あじょっしが切なくて仕方ないのです・・・
あじょっしは日本行きをキャンセルしました。
あじょっしはチュニャンをどうしても
手に入れたい・・・まだその気持ちを捨て切れないのでしょう。
チュニャンのオンマが全州に地方公演に行って
モンリョンとチュニャンは二人だけになるチャンスなのに
ジタが居候を始めてしまい、二人はなかなか甘いムードに
はなれません。
チュニャンは夫婦ではなく恋人から始めたいと
言い出し・・・
でも、ジヒョクやダニの前ではなかなか上手くいかない二人。
面白くて可愛らしいです。
チェリンもモンリョンへの執着を捨ててはいません。
モンリョンを無理矢理つき合わせて映画ロケ地まで
送らせます。チュニャンもダニの為にロケ地まで偶然来ていて
酔ったチェリンをホテルの部屋まで送るモンリョンを見てしまいます。
以前だったら傷ついてしまうだけだったチュニャンだけど
もうチュニャンは違ってました（笑）
モンリョンとチェリンの思い出のモッコリを投げ捨て
モンリョンの携帯を壊します。もうチェリンとは連絡できない様にと・・・
えらい！！！それ位チェリンにやり返しても足りません。
その様子をあじょっしも見ていました。
チェリンに「諦めた方がいい」と言うあじょっし。
「モンリョンを手に入れなくてもいいから
あの二人を別れさせてほしい」と言うチェリン。
怖いです。チェナリンはモンリョンを本当に好きなのでしょうか？
銀粧刀をモチーフにしたアクセサリーをデザインしたチュニャン。
ネットから火が付きアクセサリーが売れます。
そしてアクセサリーデザインの契約話が持ち込まれ契約します。
その契約には裏があり、契約を結んだのはあじょっしの会社だったのです。
モタモタしていてなかなか進展しないモンリョンとチュニャン。
ジタとジョヒョクは一足先に進展しました（笑）
二人の前で強引にポッポしたジヒョク。
それがきっかけでダニもジヒョクを見直して二人は
やっと恋人
チュニャンはモンリョンが店に来る客にも人気のある
イケメンだと知ると妙に意識してしまい・・・
ダニとジヒョクから「恋愛指南」を受けるモンリョンとチュニャン。
意識しまくりながら恋人っぽく振舞おうとする二人。
でも、チュニャンとモンリョンらしくない（笑）
二人とも疲れてしまうんだよね。
モンリョンが店番をしているとあじょっしがやって来る。
「僕の欲しい物はここにしかない」と言うあじょっし。
「欲しい物は何だ？」と聞くモンリョンに
「言えば僕にくれるのか？」と・・・
モンリョンとあじょっしのバチバチシーンでした。
わざとらしくチュニャンを「ヨボ～」と呼ぶモンリョンが
可愛かったです。
そんな時警察からチュニャンの母が詐欺を働いたと連絡が入ります。
モンリョンとチュニャンも警察に駆けつけ
モンリョン父からの連絡でモンリョン母も駆けつけます。
その様子を見ていたチェリンも警察に行き、ハクトに連絡します。
「チュニャンが困っている」とだけ言って・・・
あじょっしの姿を見たモンリョンの父と母は
あじょっしとチュニャンの関係を問いただします。
一体どう説明するのでしょうか？
あじょっしとチェリンがいなければ
モンリョンとチュニャンはもっと早く上手くいってたのかなぁ。
でも・・・あじょっしがいなかったら、このドラマの
面白さも半減したと思うのだけど・・・
（あじょっしペンの言い訳でしょうか？）
あじょっしの心が交錯します。
チュニャンへの愛を諦めなければいけない現実。
チュニャンへの愛を諦められないどうしよう出来ない心。
ハクトの理性で抑えきれない自分の心に戸惑い苦しむ姿が
私にはものすごく切なく見えてしまう・・・・
以下ネタバレレビューです。
やっとお互いの心を確かめあったモンリョンとチュニャン。
しっかりと抱き合うモンリョンとチュニャン、良かったね
でも・・・そんな二人を見つめるあじょっし。
捨てられた子供の様な表情でした。
「君に似た雰囲気の家が欲しい」と言ったあじょっし。
チュニャンが選んだ家具に囲まれた部屋にひとり佇むあじょっし。
どんなにチュニャンを感じられる物に囲まれても
肝心なチュニャンはいない・・・
本当に欲しかった物が手に入らないあじょっしの淋しさと切なさと
来るしさに胸が押しつぶされそうでした。
「日本へ行く」傷心のあじょっしはもうソウルには
留まる気力さえ無くした様です。
来てくださ～い
。私がいくらでも心を癒してさしあげます（自爆）
モンリョンとチュニャンは恋愛下手なので
二人の仲はなかなか進展しません。
とても可愛らしい二人。でも気持ちが通じ合っているので
以前の二人とは違います。
幸せそうです。
ダニからあじょっしの具合が悪いと聞くと
心配になってしまうチュニャン。
あじょっしと顔を合わせて食事に付き合います。
モンリョンのメモを隠して会わせない様にした事は
気にしないで・・・・と言うチュニャン。
あじょっしは「後悔はしていない」と言います。
もう一度同じ状況になっても、あじょっしは同じ事をしてしまうでしょう。
立ち去ったチュニャンの姿を見送りながらあじょっしは
走り出します。
チュニャンの心がモンリョンにある事も
自分の思いが届かない事も充分分かっているのに
やっぱりチュニャンが自分の側から離れる事が耐えられない・・・
あじょっしの顔が笑顔から泣きそうな顔に変わっていく・・・
もうそれだけで涙が出てしまいました～
チュニャンを追いかけて「何故俺ではダメなのか？」と聞くあじょっし。
「モンリョンを愛しています。」と答えるチュニャン。
うわぁ～～～～～ん（号泣）
もう諦めましょう・・・あじょっし・・・
チュニャンを諦めて下さい・・・辛いです。
辛いですから、もう止めましょう・・・・・
モンリョンの立場から「快傑春香」を見ていたら
あじょっしは、チュニャンに執着しているシツコイあじょっし
嫌なヤツに見えるでしょう。
でも・・・あじょっしに落ちてしまった私は
とにかく、あじょっしが切なくて仕方ないのです・・・
あじょっしは日本行きをキャンセルしました。
あじょっしはチュニャンをどうしても
手に入れたい・・・まだその気持ちを捨て切れないのでしょう。
チュニャンのオンマが全州に地方公演に行って
モンリョンとチュニャンは二人だけになるチャンスなのに
ジタが居候を始めてしまい、二人はなかなか甘いムードに
はなれません。
チュニャンは夫婦ではなく恋人から始めたいと
言い出し・・・
でも、ジヒョクやダニの前ではなかなか上手くいかない二人。
面白くて可愛らしいです。
チェリンもモンリョンへの執着を捨ててはいません。
モンリョンを無理矢理つき合わせて映画ロケ地まで
送らせます。チュニャンもダニの為にロケ地まで偶然来ていて
酔ったチェリンをホテルの部屋まで送るモンリョンを見てしまいます。
以前だったら傷ついてしまうだけだったチュニャンだけど
もうチュニャンは違ってました（笑）
モンリョンとチェリンの思い出のモッコリを投げ捨て
モンリョンの携帯を壊します。もうチェリンとは連絡できない様にと・・・
えらい！！！それ位チェリンにやり返しても足りません。
その様子をあじょっしも見ていました。
チェリンに「諦めた方がいい」と言うあじょっし。
「モンリョンを手に入れなくてもいいから
あの二人を別れさせてほしい」と言うチェリン。
怖いです。チェナリンはモンリョンを本当に好きなのでしょうか？
銀粧刀をモチーフにしたアクセサリーをデザインしたチュニャン。
ネットから火が付きアクセサリーが売れます。
そしてアクセサリーデザインの契約話が持ち込まれ契約します。
その契約には裏があり、契約を結んだのはあじょっしの会社だったのです。
モタモタしていてなかなか進展しないモンリョンとチュニャン。
ジタとジョヒョクは一足先に進展しました（笑）
二人の前で強引にポッポしたジヒョク。
それがきっかけでダニもジヒョクを見直して二人は
やっと恋人
チュニャンはモンリョンが店に来る客にも人気のある
イケメンだと知ると妙に意識してしまい・・・
ダニとジヒョクから「恋愛指南」を受けるモンリョンとチュニャン。
意識しまくりながら恋人っぽく振舞おうとする二人。
でも、チュニャンとモンリョンらしくない（笑）
二人とも疲れてしまうんだよね。
モンリョンが店番をしているとあじょっしがやって来る。
「僕の欲しい物はここにしかない」と言うあじょっし。
「欲しい物は何だ？」と聞くモンリョンに
「言えば僕にくれるのか？」と・・・
モンリョンとあじょっしのバチバチシーンでした。
わざとらしくチュニャンを「ヨボ～」と呼ぶモンリョンが
可愛かったです。
そんな時警察からチュニャンの母が詐欺を働いたと連絡が入ります。
モンリョンとチュニャンも警察に駆けつけ
モンリョン父からの連絡でモンリョン母も駆けつけます。
その様子を見ていたチェリンも警察に行き、ハクトに連絡します。
「チュニャンが困っている」とだけ言って・・・
あじょっしの姿を見たモンリョンの父と母は
あじょっしとチュニャンの関係を問いただします。
一体どう説明するのでしょうか？
あじょっしとチェリンがいなければ
モンリョンとチュニャンはもっと早く上手くいってたのかなぁ。
でも・・・あじょっしがいなかったら、このドラマの
面白さも半減したと思うのだけど・・・
（あじょっしペンの言い訳でしょうか？）
