So-netさん、朝6時からの「復活」はヘビーです。
仕事にも家事にも支障をきたします(笑)
しかも、今日は「復活」放送後「復活」スペシャル~復活にはまった人々~の放送もありました。
今日はもうドップリ「復活」です。
ネタバレを含みます。ご注意ください。
月明かりの中、シニョクの横で一緒に横たわるハウン。
20年ぶりに取り戻した名前、記憶、そして大切な弟。
その大切な弟は自分の身代わりとなってしまった。
ハウンはまた奪われてしまった・・・・大切な人を、愛する人を(号泣)
シニョクの手を握るハウン。
「俺達は合体したんだ・・・永遠に・・・」
「ハプチェ」がまた大きな意味を持ちました。
スチョルはハウンの居場所へと急ぎ戻りました。
そこで見た現実。
スチョルの犯した罪、親友を裏切った罪はあまりにも残酷な結果を
生み出してしまった。
ハウンは海で最後の願いをします。
「神様・・・どこですか?
お願いです。この俺に一歩踏み出す勇気と力を下さい。
他にはもう何も望みません・・・・」
ハウンが踏み出そうとしている、真実を求めて行こうとしている。
「これは神が望んだ道です」
「復活」の日本語サブタイトル~神さえも私を裁くことは出来ない~
ハウンが選んだこの道・・・・私は責めることが出来るだろうか?
止めることが出来るだろうか・・・・
ウナはハウンの大好物餃子スープを作っている。
ハウンの帰りを待ちながら・・・・
ハウンはシニョクと合体した。
ハウンはシニョク、シニョクはハウンとなった。
シニョクとしてホテルへと帰ったハウン。
ハウンの物は全て置いて来たけれど、ひとつだけ持ち帰った物。
それはウナの手作りのブレスレット。
これだけは・・・これだけはずっと持っていたかったハウンの思い。
後輩のチャン刑事がウナとあじょしにハウンに起こった事を告げるシーン。
チャン刑事、いい味出してます・・・・ここでも号泣しました。
そしてあじょし~(泣)
「復活」は脇役陣の素晴らしさが光るドラマです。
ハウンは夢を見ます。
ウナとの出来事、幼い頃からずっと側にいたウナ。
ハウンがシニョクとして生きる事、それはウナを失う事だから
ハウンにとってとても辛い事。
そしてウナに背負わせる悲しみを思うと・・・・
霊安室のシーン。
ウナはそこにいる人がハウンとは信じられない。
ハウンの顔をしているけれど、でも信じられない。
冷たくなった顔に触れるウナに号泣しました。
ウナがハウンの為に作った餃子スープを泣きながら食べている。
そしてハウンはシニョクとして生き様としながら、いつもの鼻歌を口ずさんでしまう・・・・
この鼻歌で泣ける私です。
シニョクのノートパソコンの壁紙は幼い頃の家族写真。
こうやってハウンによって明かされるシニョクの本当の姿。
家族をずっと忘れずにいたシニョク。
クールに振舞っていても、人一倍優しかったシニョク。
ハウンはシニョクがハウンとして送り出される姿を山の上から見ています。
悲しみにくれるウナの姿、アジョシの姿・・・・
このシーンはとても印象的です。
「神さえ裁く事が出来ない」事をしようとしているハウンの決意を感じました。
そして、また神へ逆らう様に神父の姿をしてヤンマンチョルに面会に行くハウン。
そこでマンチョルの口から聞いた真実・・・・・
甦る20年前の事故の真実。
ハウンの笑顔が懐かしいです。
屈託無く笑っていたハウン。
その笑顔を奪った者達に「罰」を下すのはハウンなのでしょうか・・・・
仕事にも家事にも支障をきたします(笑)
しかも、今日は「復活」放送後「復活」スペシャル~復活にはまった人々~の放送もありました。
今日はもうドップリ「復活」です。
ネタバレを含みます。ご注意ください。
月明かりの中、シニョクの横で一緒に横たわるハウン。
20年ぶりに取り戻した名前、記憶、そして大切な弟。
その大切な弟は自分の身代わりとなってしまった。
ハウンはまた奪われてしまった・・・・大切な人を、愛する人を(号泣)
シニョクの手を握るハウン。
「俺達は合体したんだ・・・永遠に・・・」
「ハプチェ」がまた大きな意味を持ちました。
スチョルはハウンの居場所へと急ぎ戻りました。
そこで見た現実。
スチョルの犯した罪、親友を裏切った罪はあまりにも残酷な結果を
生み出してしまった。
ハウンは海で最後の願いをします。
「神様・・・どこですか?
お願いです。この俺に一歩踏み出す勇気と力を下さい。
他にはもう何も望みません・・・・」
ハウンが踏み出そうとしている、真実を求めて行こうとしている。
「これは神が望んだ道です」
「復活」の日本語サブタイトル~神さえも私を裁くことは出来ない~
ハウンが選んだこの道・・・・私は責めることが出来るだろうか?
止めることが出来るだろうか・・・・
ウナはハウンの大好物餃子スープを作っている。
ハウンの帰りを待ちながら・・・・
ハウンはシニョクと合体した。
ハウンはシニョク、シニョクはハウンとなった。
シニョクとしてホテルへと帰ったハウン。
ハウンの物は全て置いて来たけれど、ひとつだけ持ち帰った物。
それはウナの手作りのブレスレット。
これだけは・・・これだけはずっと持っていたかったハウンの思い。
後輩のチャン刑事がウナとあじょしにハウンに起こった事を告げるシーン。
チャン刑事、いい味出してます・・・・ここでも号泣しました。
そしてあじょし~(泣)
「復活」は脇役陣の素晴らしさが光るドラマです。
ハウンは夢を見ます。
ウナとの出来事、幼い頃からずっと側にいたウナ。
ハウンがシニョクとして生きる事、それはウナを失う事だから
ハウンにとってとても辛い事。
そしてウナに背負わせる悲しみを思うと・・・・
霊安室のシーン。
ウナはそこにいる人がハウンとは信じられない。
ハウンの顔をしているけれど、でも信じられない。
冷たくなった顔に触れるウナに号泣しました。
ウナがハウンの為に作った餃子スープを泣きながら食べている。
そしてハウンはシニョクとして生き様としながら、いつもの鼻歌を口ずさんでしまう・・・・
この鼻歌で泣ける私です。
シニョクのノートパソコンの壁紙は幼い頃の家族写真。
こうやってハウンによって明かされるシニョクの本当の姿。
家族をずっと忘れずにいたシニョク。
クールに振舞っていても、人一倍優しかったシニョク。
ハウンはシニョクがハウンとして送り出される姿を山の上から見ています。
悲しみにくれるウナの姿、アジョシの姿・・・・
このシーンはとても印象的です。
「神さえ裁く事が出来ない」事をしようとしているハウンの決意を感じました。
そして、また神へ逆らう様に神父の姿をしてヤンマンチョルに面会に行くハウン。
そこでマンチョルの口から聞いた真実・・・・・
甦る20年前の事故の真実。
ハウンの笑顔が懐かしいです。
屈託無く笑っていたハウン。
その笑顔を奪った者達に「罰」を下すのはハウンなのでしょうか・・・・
これはネタバレになるので、なかなか書けなかった事なのですが・・・ハウンとシニョクがハプチェした後の「シニョク」の演じ分けもちゃんと出来てるのです。オムテウンはスゴイと思わせてくれます。ソコまで読むとは・・・・サスガですなぁ(感服!)
テウンが演じる「第三の人物」とはウマイ表現ですね。
横たわる二人のシーンの色合いも印象的でした。
こう言うシーンが沢山あるのも「復活」の魅力だと思います。
また1週間長いですが、それでもやっぱり待つ甲斐があるのが「復活」ですね。
'その方'が悲しいとか感情を押えつける度に鼻の穴が
ボルロングボルロングするんですよ. ^^
この回は本当にウナがかわいそうでした。
私は、第3の人物はカンヒョクかなと思っています。ヤン・マンチョルに会って、失われた記憶を取り戻して、カンヒョクに戻ったのだろうなと思います。
ウナが、ハウンの遺品のなかに、ウナのブレスレットとサイコロがないのに気がついたとき、もしやと言う思いが心の中に残ったのではないかなと思いました。それが、彼女の心の支えになって、ハウンを失っても気丈に振舞えたのかなと思います。
ウナがムルン建設に出社すれば、否応なしにカンヒョクと会いますよね、そのときが楽しみです。多分会ったときは絶対ウナはオッパだと思うでしょうね。
ここのところ悲しい内容ばかりが続いてますね。
毎回涙してます。
ハウンの遺体を確認しながらも、ウナはサイコロとウナがあげたブレスレット?でしたか、ないことちゃんと気づきましねた。
すごいなって思いました。
あの埋葬のシーンでハウンこそどんな気持ちでその光景を見ていたかたと思います。
本当に泣かせてくれます。切ないなぁ・・・・。
どうなるんだろう??すぐにでも続きが見たいです!!
続けて「復活SP」の放送があったので見たのですが、、素顔のテウンさんはハウンともシニョクとも違うまた別の顔ですね。素顔のテウンさんカッコイイ!!!!!
私も同席してテウンさんからジュースついでもらいたかったです。日本でもあるといいのに・・。
「부활」패닉의 코멘트, 감사합니다.
「그 사람」옴테운의 연기는 정말로 훌륭합니다~(^^)
これから・・・ウナがムルン建設で出会う事となるだろう「第三の人物」。
その絡みもね・・・・・早く先が見たくなる展開ですよね。
重い展開が続きますし、胸が押しつぶされそうになります。
でもやっぱり「復活」から目が離せませんね。
私もまた別の顔を見せてもらったと嬉しくなりました。
あのイベントに日本の方も参加されてますよ♪
ジュースもテウンさんに注いでもらったそうですよ。
羨ましいですね。
埋葬のシーンは、ハウンはシニョクと共に自分自身をも葬ったと思うのですよ。ウナやアジョシの悲しみを見ながら・・・
もう号泣しちゃいました。
早く続きが見たくなるお気持ち、よ~く分かります。