ＧＷに種蒔きをした我が家の家庭菜園。
少しずつ芽も出てきて、苗も伸びてきたので、
子供達と一緒に支柱を立てました
夏野菜達は今のところ順調に育っているようです。
ところで、同じ畑の中で、
昨年の秋に植えたイチゴも実がなっていました
いつまで経っても
色が変わらず、
失敗かなと思っていたら、
何個か赤くなっているのがあったので
みんなで収穫してみました
今回はイチゴの収穫ということで
野菜の収穫の時よりも子供達の目もキラキラ
味見をしてみると・・・
甘くて美味しく、子供達も大喜びでした
これは駄目だなとずっと諦めていたのに、
意外に美味しく出来たことに一番驚いていたのは、
イチゴを植えたパパ自身なのでした。
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わが家の家庭菜園。
遊びに来ていた長女なつみのお友達にも手伝ってもらい、
みんなで野菜の収穫をした。
パパが畑から大根をひっこ抜こうとすると、
なかなか抜けない・・・・
そこで、
『みんな～手伝って～』と声をかけると、
ロシアの昔話
『おおきなかぶ』のお話の様な状態になっていた
昔話と違うのは、
最初に大根を掴んでいたパパの
ズボンが脱がされそうになり、
危うく、森三中の大島の下ネタ（半ケツ）のようにされるところだった
そうこうしながらみんなで必死に頑張った結果、
沢山の大根、ほうれん草、サンチュが収穫出来た
収穫した野菜の中には、
足を組んでいるような形の大根があるなど、
全体的に見た目はかなり悪かった
冬の間、畑の手入れをサボってしまったので仕方ないか・・・。
見た目は悪いけど味は？ということで、
早速、採れたての大根で
『みそ汁』、『じゃこの大根炒め』と『しょう油ゴマ風味』の三品を作ってみた。
すると、子供達は
『パパ～、ウチで採れた大根はおいしいね』と喜んで食べていた
次に作る夏・秋の野菜はちゃんと手入れして、
見た目も美味しそうな野菜を作るぞぉ
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秋の終わりにいろんな種や苗を植えたわが家の家庭菜園。
長い間ほったらかしてしまった
畑の野菜さんたちは自分で勝手に頑張って育っている様子。
ブロッコリーさんはと言うと・・・。
虫に食べられて葉っぱが無くなってしまっている・・・。
かわいそう・・・
一応食べれそうだけど、
どうなっちゃう
わが家の畑。
以前、農家のおじいさんとお話をしたとき、
『野菜は正直だ。手間をかけた分だけ美味しく育つ・・・。』
とおっしゃっていた言葉が心に響くのでした・・・。
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冬の野菜づくりに向け、
ずっとほったらかしだった夏野菜の畑を
ようやく解体した。
最後に畑に残っていたのは、
モロヘイヤとシソとバジル。
これを収穫して、ついでに畑も耕した
農作業をしているパパを見て、
次女すずねが
『パパ、なんで首にタオル巻いてるの？』
と尋ねてきたので、
『（蚊の）ヤツらがパパの首を狙っているから・・・。』と答えた。
それでも、やはり顔を何ケ所も蚊に刺されたのだった
しかも、久しぶりの農作業で腰が痛い・・・
夜、長女なつみに台湾式マッサージ
（背中の上に立って踏みつけるだけ）
をしてもらった。
そして、収穫した野菜は、ママの手によって、
『モロヘイヤのおひたし』『じゃことシソの実の味噌炒め』と
『お刺身の添え物』としてシソが夕食に出てきたのだった。
うまかった。パパの作った野菜は。。。
って違うか
ママの料理は。だった。
畑を見ると、
ミニトマトが沢山赤くなっていた。
キュウリとなすはかなり巨大化していた。
キュウリはまるでウリみたい・・・
とりあえず収穫。
蚊に８ヵ所も刺された・・・
かゆさをこらえて、ナスのみそ汁を作ってみた。
おいしかった
キュウリとトマトはそのまま食べてみた。
みずみずしくておいしかった
）
