★映画「アバター」を観た！

映画「アバター」を観に行った。
「アバター」はＳＦ超大作である。



３Ｄで観た。
３Ｄは通常の料金よりも５００円高かった。



アバターとは自分の分身として画面上に登場するキャラクターを言うんですって、
ゲームの主人公キャラクターのことはアバターと呼ばないとの事。

映画の内容は、人類は地球から遠く離れた衛星パンドラで、
この星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体〈アバター〉を創り、
莫大な利益をもたらす鉱物を採掘しようと企んでいた。



アバターとして送り込まれた元海兵隊員の青年ジェイクは
先住民ナヴィと交流する。



やがてジェイクは人類と住民ナヴィとの戦争に巻き込まれていく。
ジェイクは人類がパンドラを破壊することに反対し、
逆にこの星を救う戦いに挑む。人類を裏切るのだった。

ハラハラドキドキ！
３Ｄは迫力がある。
鳥怪獣に乗って自由に大空を飛び廻る映像。
あ！危ない！
高所恐怖症の人は心臓に良くない。

「アバター」は迫力満点、面白くお薦めの映画である。