真実はここにある

日本のマスコミは嘘ばかり

慶応大学集団強姦事件の主犯はニューカマーの在日韓国人!在日が在日を呼び寄せ日本で悪事を。。

2016-10-25 | 韓国
【慶應“集団強姦”主犯格「S」とその母を直撃!】
小誌が報じた慶應大学「広告学研究会」(以下「広研」)の男子学生による“集団強姦”事件が新たな展開を見せている。被害者の同大学1年生、A子さん(事件当時18歳)の被害届は正式に受理され、神奈川県警が捜査に乗り出した。

 一方で、A子さんは小誌に「この事件の主犯は『S』です。絶対に許せません」と語っている。「S」とは、どんな人物なのか。Sの知人はこう語る。

「両親は韓国人で、小学校の頃に日本に来たはずです。高校時代は野球部で、一浪して慶應に入った。現在2年生ですが、酒に強いことを見込まれ、広研では日吉キャンパスの責任者を任されていた」

 このSこそが、“集団強姦”事件当日、「後片付け」を名目にA子さんを「合宿所」に呼び出し、飲酒を強要、2人の1年生男子がA子さんをレイプしている間、これを撮影したのみならず、事件を表沙汰にしないようA子さんを脅すようなメッセージまで送ったのである。

「それどころか、『ミスコンが中止になったのは、(事件を公にした)お前のせい』という内容のLINEをA子さんに送って、ミスコンのファイナリストたちに謝るよう強要したんです」(A子さんの知人)

 Sの携帯電話にかけると、か細い声で「どちら様ですか?」と応じたが、週刊文春と名乗った途端に切れてしまい、それ以降、電話が繋がることはなかった。

 実家で暮らすSの家を訪ねると、パジャマ姿で現れたSの母親が韓国語でこう答えた。

「話は聞いているのですが、お話しすることはできないです。ごめんなさい。私たちの心情も理解してください、心情を」

 詳細は、10月20日発売の「週刊文春」10月27日号で報じている。

<週刊文春2016年10月27日号『スクープ速報』より>


この犯人のクズさについてはおそらく他の多くの人たちが指摘していると思いますので
ブログ主はこの部分をピックアップします。

>両親は韓国人で、小学校の頃に日本に来たはずです。


ニューカマー在日。
民潭が手引きしてくれるので容易に在留できてしまう。

民潭新聞ではニューカマー在日(しかも40過ぎ)が
カメラマンとしてNHK社員になった話なども取り上げられており、
特亜移民問題は現在進行形で日本の抱える深刻な問題として共有されるべきでしょう。

むしろ在留資格を簡単に取れないようにすること、
朝鮮戦争停戦から何十年も絶っているのに
在日どもは帰ろうとせずむしろ特別永住許可を永遠に世襲できる特権化させてきました。

戦災から一時的に避難して来ているという名目などもう通用しません。
ましてや日本人になりたくないのならば韓国人として韓国のために
ぜひとも韓国に戻って活躍していただきたいと思います。
特別永住許可制度を続けることは日本にとってプラス要素はなんにもありません。
日本にとってマイナスにしかありません。



パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より


慶応集団暴行事件 広研OBが語る「3対1のAVのような動画だった」ニュース動画全く罪の意識なし 被害者は被害届を提出。


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