批判しかできない民進党(偽)は
おサボり大好き榛葉賀津也がさっそく難癖をつけているようです。
【民進・榛葉賀津也参院国対委員長「TPPどころではない、アベノミクスどころではない」「安倍首相はトランプをスルー、失態だ」】
民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は9日の記者会見で、米大統領選で共和党候補のドナルド・トランプ氏が優勢となったことを踏まえ、与党の国会運営を厳しく批判した。
榛葉氏は、与党が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案の早期成立を目指していることについて「トランプ氏はTPPに絶対反対といっていた。国会でTPPをやっている場合ではない。やっても、何の国益にもならない」と指摘。「これだけ株が下がってアベノミクスどころではない。可及的速やかに予算委員会を開き、経済問題や日米外交を議論すべきだ」と主張した。
さらに、安倍晋三首相が今年9月の訪米時に民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官と会談したことを念頭に「首相は片方のクリントン氏と会談し、トランプ氏をスルーした。これは大きな失態だ」と批判した。
(2016/11/9 産経新聞)
マスコミ報道を鵜呑みにしてヒラリーが勝つと思い込んでたろ、お前らも。
それ以前に特アじゃないから気にしてもいなかったかもしれませんけど。
党のトップがずっと国民を欺き続けてきた違法人で
いまも国民になんら説明責任を果たしていないのに
党の誰もそれを是正しようとしないほうがよっぽど問題でしょう。
それに今の基地移設がこじれたのだって原因を作ったのは間違いなく民主党政権です。
こいつらの負の遺産を国民みんなが背負わされています。
今はノーベル賞が続いているからいいですけど、
事業仕分けや他の技術開発妨害は間違いなく20年、30年後の日本の足をひっぱるものです。
こいつらは引退しているかもしれませんが、
そのときの若い人たちが苦労しないように少しでもよくしていくためには
民進党(偽)の連中を一人残らず彼らが大好きな北朝鮮へ追放すべきだと思います。
おおさか維新の松井代表がこんなことを言っていたようです。
【維新・松井代表「民進は国会止めて喜ぶ給料泥棒」】
民進党は給料泥棒やね。とにかく国会を止めて喜んでる。国会というのは議論をする場所。彼らのやっているのは発言の言葉尻をとらえて、それを追及して審議を止めることで存在感を発揮して、PRの場所に使っている。たまったもんじゃない。年収2千万円以上ももらって、給料返せと思う。
(山本有二農林水産)大臣もバカですよ。それ一つとって、TPPは止める、憲法の議論は参加しない。堂々と反対の討論でもして、国民の皆さんに次の選挙で判断してもらえばいい。民進党や共産党は、日程を人質に取ることが野党の役割なんて、僕らとは全く価値観が違う。(大阪府庁で記者団に)
(2016/11/9 朝日新聞)
正しい事実の指摘です。
今までは民進党(偽)がどれだけ暴挙を繰り返しても
それをとがめたり問題を堂々と指摘して国民に知らしめる発信力のある野党がいませんでした。
マスコミと結託して民進党(偽)がやっているTPPの交渉過程のノリ弁批判もそうです。
もともと、菅直人のときに交渉過程は非公開というのはおかしいという指摘がされていました。
しかし、菅直人は米国の機嫌を取りたい一心でこれを進めようとし、
野田佳彦も同様にこの路線を推し進めました。
そして野田佳彦は国会で交渉過程非公開についてつっこまれると
「私を信じてください」
と言いました。
民主党を信じて投票したら公約はすべて反故、
挙句に消費税については話すらしないと言ってたのが
野田佳彦が首相として最も力を入れておこなったのが消費税の二段階増税法案でした。
国会では守るべきものは守る!とかっこつけて繰り返したものの
訪米のときにオバマに渡した文書は「すべての産品を交渉のテーブルに載せる」
と全面敗北の内容でした。
これで言質をとったと考えたホワイトハウスは
直ちにこの文書の内容をプレスリリースに公開しました。
民進党(偽)に国益とか外交とか経済とか、
そもそも日本の政治についてまともな見識もなければ
うそをつき続けてきた上に国内産業の空洞化を狙ったという実績しかないのです。
税金泥棒どころか日本のがん細胞そのものです。
【国会乱闘】TPP特別委員会 民進党大暴れ!出たプラカード!維新・松波「そこ!ヘラヘラ笑ってる奴!」と一喝!