真実はここにある

日本のマスコミは嘘ばかり

「サブリミナル効果」を使ってまで「反安部」を繰り返す報道ステーション!なぜそこまで!中国北朝鮮のために報道するのか?

2016-09-28 | マスコミ
「報道ステーション」のサブリミナル映像を発見してしまいました!



この映像の詳細な分析結果は下記リンクのブログを参照してください。
http://amba.to/2b5SnXf

夏の怪談話ではありませんが、2015年9月17日に報道ステーションが放映した安保法案反対デモの群集の中にある知名度の高い人物の姿を見つけてしまいました。その人物とは、最近では東京都知事候補の候補として注目された古賀茂明氏です。古賀茂明氏は「報道ステーション」において事実関係に基づくことなく安倍首相を批判した上で「I am not ABE」というプラカードを出して「反アベ」を視聴者に呼びかるなど「反アベ」の強烈なメッセージを内在した人物であるといえます。今回の映像において、番組を降板させられてテレビ朝日と敵対している古賀氏が、まるで裏で談合しているかのように、デモの群集の一人として「アベは辞めろ」コールに呼応して声を上げています。突出して目立つことなしに視覚にとらえられる古賀氏の映像は、サブリミナル刺激として視聴者の無意識の潜在的知覚となり、古賀氏が何度も主張している「安倍首相=軍国主義=戦争=死」というネガティヴな情動を与える認知を視聴者の深層心理に与えている可能性があります。

今回の映像に関する事実を整理すると次のようになります。

■事実1 古賀氏は明確に「反アベ」を宣言する知名度が高い人物であり、テレビ朝日と対立していた。
■事実2 「報道ステーション」の安保デモの中継映像に古賀茂明氏が映っていることが認定できる。
■事実3 富川アナあるいは番組クルーと古賀氏が互いに相手の存在を自覚していたことは自明である。
■事実4 富川アナならびにスタジオの出演者が古賀氏の存在について言及することはなかった。
■事実5 この映像は「報道ステーション」と古賀氏という話題性が高い映像であるにも拘わらず話題になっていない。

以上のことから何が言えるかと言えば、「報道ステーション」の中継映像から古賀氏を顕在的に知覚するのは困難(事実5)ですが、感覚することは十分に可能(事実2)です。つまり、この映像を観ることによって、視聴者の心の中で「反アベ」というメッセージ(事実1)を持つサブリミナル効果が発現する可能性があると考えられます。これは日本民間放送連盟の番組放送基準の精神に反するものです。

古賀茂明氏が善良なる日本の一国民であることは明白です。したがって、その人物がデモ参加者の一人としてテレビ映像に映ること自体はまったく問題がないと言えます。しかしながら、メッセージ性の高い人物がアナウンサーのすぐ背後にいることを知っていながら(事実3)視聴者に黙って(事実4)映像を撮影して放映する行為は、フェアなジャーナリズムであるとは言えないと考えます。この映像の結果として生じるサブリミナル効果によって、善良なる無抵抗な視聴者が、まったく意識することなしに、強く心理操作された可能性があるというのは、極めて大きな問題であると言えます。私たちテレビの視聴者はサブリミナル刺激に対してまったく無力なのです。

当時不運にもこの番組を視聴していた人に必要なことは、この映像の実態を直視することにより、刷り込まれた潜在的知覚の呪縛から開放されることであると考えます。当時の多くの番組視聴者がこの検証映像を見ることを祈ります。念のためですが、この動画は、サブリミナル・イメージを指摘したものであり、この映像を視聴された方におかれましては、サブリミナル・イメージであることを知った上でサブリミナル・イメージを見ていることになります。この場合、そのイメージはスプラリミナル刺激による顕在的知覚の情報として認知されることになりますので心理学的には無害と言えます。ご安心ください。

なお、この動画は、国民のアクセス権の下に過去のテレビ映像を必要最小限に参照し、テレビ報道のサブリミナル・イメージ使用に対して論理的に検証・批判したものです。かねてより秘密保護法反対の立場をとる放送局と番組が、自らの不都合を感じて仮にこの映像を削除したとしたら、それはマスメディアという第四の権力による国民の知る権利に対する挑戦、一般市民に対する言論弾圧、そして何よりも不特定多数にわたるサブリミナル刺激の経験者の原状回復の機会を侵すものです。予告しておきますが、消去した場合には、その行為自体が倫理的に問題があると考えますので、BPOへの正式な提訴を検討することをあらかじめ告知しておきます。ちなみに、私自身が放映後一年もたってからこの映像にたどり着いたのも、この映像によるサブリミナル効果である可能性があります。

雨が降っても審議拒否、風が吹いても審議拒否!何が何でも審議拒否の民進党!!仕事しないなら、議員歳費を国民へ返せ!!

2016-09-28 | 旧民主党
【自民・二階俊博幹事長「黙って聞け」 衆院代表質問で野党のヤジに激怒】

 自民党の二階俊博幹事長が27日の衆院本会議で代表質問に立ち、野党席からのヤジに「黙って聞け」と激怒する一幕があった。

 二階氏は、約13年半ぶりとなる衆院本会議での代表質問で、災害対策を中心に安倍晋三首相に質問をぶつけた。

 二階氏が「自然災害の変化に対し、私たち自民党は、強くてしなやかな国づくりのため…」と語ったところで野党席からヤジを浴びせられると、低い声で「黙って聞け」と反論した。

 さらに二階氏は質問で、「『コンクリートから人へ』という言葉があったが、今や国民の生命を守るためには、国土を強靱化しなければならないことは、日本全体の共通認識だ」と旧民主党政権を批判。「かつて『300年に一度の洪水のためにスーパー堤防を作るのか』と批判された方が、野党第一党の大幹部の中にいる」と、民進党の蓮舫代表を念頭に皮肉を重ねた。

 自民党で災害への防災・減災対策を中心とする国土強靱化政策を主導してまとめてきた二階氏だけに、こだわりが強いようだ。
(2016/9/27 産経新聞)



またヤジ専門の民進党(偽)の宮崎岳志のヤジのようです。
この人、品のないヤジのときだけしか名前が出てこないのが特徴です。

これだけでは民進党(偽)によくある存在そのものが無駄な議員の一人だと思われてしまうので
鷲田 旌刀というペンネームで過去にラノベを書いていた
というエピソードだけ書いておきます。




そして民進党(偽)の国対委員長が山井和則のため

・TPPの文書に誤訳があったから今年の通常国会で審議した内容をすべてなかったことにして一から審議しなおすと約束しろ
・誤訳があったことを謝罪しろ
・二階が「黙って聞け」と言った事について自民は釈明しろ
・自衛隊、警察、海保の皆さんへ敬意を表しようではありませんかで拍手したのは異常だ。二度とするな。

と予想通りに難癖付けを行っており、
要求が飲まれないのなら週末から審議拒否する予定だそうです。

誤訳があったってそもそも民進党(偽)の連中は
公開されている関連文書をチェックしていないでしょう。
チェックしていたらなぜマスコミのニュースで後から知るんですか?

ほんとに資料をチェックしていたら誤訳に出くわした時点で気づくはずなんですよ。

結局、ニュースか週刊誌の記事以外に本当に情報がないって時点で
普段からどれだけ勉強していないかのアピールにしかなっていませんよ。

自民はこう言えばいいのです。
「単純なミスでした。この件はこれで終わり」
と。
蓮舫がそうやって自身の違法行為を正当化したんですから。


なお、黙って聞け!は
今年の通常国会で岡田克也がやりました。

【「黙って聞け!」 民進・岡田代表が本会議でヤジに激昂 “元ネタ”は羽田元首相の一喝だった!?】
(2016/4/28 産経新聞)


ほんと、自民ってなんで民進党(偽)はただのキチガイ集団だというのに
そしてすべての難癖がブーメランだというのに譲歩するんでしょうかね?

黙って聞けやスタンディングオベーションでの拍手、
どちらも民進党(偽)が先にやっています。

おまけに民進党(偽)は自画自賛の拍手。
安倍首相の所信表明演説でのそれは
自衛隊、海保、警察の皆さんに対して敬意を表しましょうというもの


ところが民進党(偽)は結局難癖付けをしてきたため
次回以降は自粛するということになりました。

そしてマスゴミは自衛隊や海保、警察の方へ敬意を表しましょうという部分を
きちんと報じないで安倍の自画自賛というような形に見せかけています。
全く次元の違う話だと思います。


民進党(偽)に偉そうに物を言う資格など全くありません。



パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より

またもやブーメラン!!国会演説での立ち拍手を非難する民進党、政権時には自分たちがやっていた!

2016-09-28 | 旧民主党


起立・拍手、今後は自粛=与野党 

民進党は27日午前の衆院議院運営委員会理事会で、26日の衆院本会議で安倍晋三首相の演説中に自民党議員が立ち上がって拍手したことについて抗議した。 
 共産党、日本維新の会も同調した。これに対し自民党側は「申し合わせてやったことではなく自然発生的に起こった」と釈明。一時的に議事進行に影響が出たことから、与野党は今後同様のことが起こらないよう申し合わせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160927-00000063-jij-pol



正常な光景



民主党時代を忘れたのか?www
つか野党も立って自衛隊讃えろや馬鹿じゃねーの



民進党が抗議するのはおかしいだろ
鳩山のときに自分たちもやってるんだから



これだけどね
  ↓
安倍首相や自民党議員は、国会で彼ら自衛隊などに敬意を表して拍手。
  ↓

  ↓
民進党議員は、国会で民主党政権のときに自画自賛して鳩山首相に拍手していたのに、自衛隊には拍手せず。




プラカード掲げて騒いでた民主党が文句言える立場に無いだろ




民主党政権時代のことは棚上げして文句ばかり(笑)
国民の目は節穴じゃねーぞ




演説中の拍手よりも、議会内での暴力行為やプラカードの方がよほど異常だと思うけどなあ。





朝日にもブーメラン
・鳩山総理の演説で民主党議員が総立ちなのを、批判せずに褒め称える朝日新聞




注目された鳩山由紀夫首相の初の所信表明演説は、歴代の自民党政権とは一線を画す内容だった。約52分間をかけた演説から、政権の今を読み解くと――。
 万雷の拍手と野党席からのヤジに迎えられ、鳩山首相が演壇に立つ。首相の眼前に居並ぶ議員の3分の2近くが民主党所属だ。
 「あの暑い夏の総選挙の日からすでに2カ月――」。首相は演説を総選挙の話題から始めた。そして、議場を埋める議員たちに呼びかける。
 「全力を振り絞ってお互いに闘ったあの暑い夏の日々を思い出してください」
 「国民の皆さまから直接聞いた声を思い出してください」
 首相が「思い出して」と繰り返したのは、先の総選挙での圧勝だ。国民の支持こそが鳩山政権の生命線であることを、自覚しているのだろう。
 歴代首相の首相就任後初の所信表明演説からは、その時々の政治状況が浮かび上がる。例えば2000年に入ってからの5人の首相の演説を振り返ると、自民党政権が次第に追いつめられていった歴史を映し出している。
 小渕首相の急死を受けて首相の座に就いた森首相は、所信表明で「継承」を繰り返した。続く小泉首相は「聖域なき構造改革」を掲げて自民党立て直しに取り組む。
 05年の郵政選挙大勝の余韻が残る中で就任した安倍首相は、「美しい国、日本」を看板にイデオロギー色の強い政権運営を進めたが、07年夏の参院選で敗北。「ねじれ国会」に直面した福田首相は、「野党の皆様と、誠意をもって話し合いながら」と民主党の協力を懇願したものの、徹底抗戦にあって辞任した。
 麻生首相はインド洋での補給支援活動継続への賛否など5項目を民主党に「逆質問」し、攻撃に転じようとしたが、先の総選挙で大敗を喫し、ついに野党に転落した。
 これらに対し、政権交代を果たした鳩山首相の所信表明演説は国民へ語りかけることに力点を置き、同じく世論の支持に基盤を置いた小泉首相の演説にも見られない柔らかなスタイルとなった。
 「政治には弱い立場の人々、少数の人々の視点が尊重されなければならない」と「友愛政治」をうたいつつ、政権が取り組むことを「無血の平成維新」と位置づけるなど、政権交代の高揚感も漂う。
 歴代首相と比べ特徴的なことは、鳩山首相の個人的な体験談が出てくることだ。ひとつは、遊説先の青森で会ったおばあさんの話。「息子さんが職に就けず、自らいのちを絶つしか道がなかった、その悲しみを、そのおばあさんは私に切々と訴えられたのです」。もうひとつ、従業員のうち7割が障害者というチョーク工場の話にも触れた。
 そんな新しさの一方で、自身の政治資金問題については「国民の皆さまにご迷惑をおかけしたことを、誠に申し訳なく思っております」と国民への謝罪を盛り込まざるを得なかった。野党から飛んだ「説明しろっ」というヤジは、多数を占める民主党議員の拍手でかき消されたが、自民党がこの問題を今国会で厳しく追及してくることは必至だ。政権の船出に吹くのが順風ばかりではないことは、首相自身も自覚している。
 慶応大学の渡辺靖教授(文化人類学)は今回の演説について、「遊説中のエピソードを紹介するやり方はとてもアメリカ的だ」と話す。「あの夏の総選挙の勝利者は国民一人ひとりです」「国民の皆さま、議員の皆さま、私たちの変革の挑戦にお力をお貸しください」など、過去のオバマ演説を想起させるフレーズも散見されたという。
 ただ、渡辺氏は「鳩山首相の演説はまだ総花的で、官僚の作文から脱し切れていない」とも指摘した。(円満亮太)

http://www.asahi.com/seikenkotai2009/TKY200910260395.html


・安倍総理の演説で自民党議員が総立ちなのを、独立記事まで配信して批判する朝日新聞 

安倍晋三首相が26日の衆院本会議で行った所信表明演説で、領土や領海、領空の警備に当たっている海上保安庁、警察、自衛隊をたたえた際、安倍氏に促された自民党の議員たちが一斉に立ち上がって手をたたき続けたため、約10秒間、演説が中断した。大島理森議長は「ご着席下さい」と議員らを注意した。
馬場・維新幹事長「自民党議員全員の拍手、異常な光景」
 安倍氏は演説で「現場では夜を徹し、今この瞬間も海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が任務に当たっている」と強調。「今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」と呼びかけた。これに自民議員らが呼応して起立。安倍首相も壇上で拍手をした。
 安倍氏と自民議員らの行動について、民進党幹部は「品がない。国会のルールを無視した最悪のパフォーマンス」と批判。日本維新の会の馬場伸幸幹事長は「ちょっと異常な光景だ。落ち着いて真摯(しんし)に議論をしあうという状況ではなく、自画自賛をするためにやっていると、言論の府ではなくなってしまう」と懸念を示した。生活の党の小沢一郎代表は「異様な光景だ。今までも日本の議会では見られないと思うし、北朝鮮か中国共産党大会みたいなアレで、ちょっとますます不安に感じた」と語った。
 一方、自民の高村正彦副総裁は同日夕の党役員会で「所信の演説の最中のスタンディングオベーションは、自分の経験上も初めてのことだった」と興奮気味に語ったという。二階俊博幹事長が役員会後の記者会見で明かした。二階氏自身は「総理に対する信頼がああいう形になって現れた」として、問題視しない姿勢を示した。




http://www.asahi.com/articles/ASJ9V5K7MJ9VUTFK012.html


アホでもわかるこの違い 
鳩山と民進党は、自分たちの政権を自画自賛して総立ち拍手。 
安倍と自民党は、自衛隊や海保・警察に対して敬意を表して総立ち拍手。

安倍総理 「自衛隊、海保、警察の献身的な努力に拍手を」
鳩山元総理 「私の力で政権交代が実現できた、私を讃えよ!」 

もしも蓮舫議員の二重国籍問題を蓮舫議員が追及したとしたら(笑)ブーメランの女王はガソリーヌでなく私よ!

2016-09-27 | 旧民主党
もしも蓮舫議員の二重国籍問題を蓮舫議員が追及したとしたら(笑)-ブーメランの女王はガソリーヌでなく私よ!



少しでもミスをしたことが疑われる他者に対しては、汚い物でも見るように超ヒステリックな罵倒で「極悪人」扱いする蓮舫議員ですが、決定的なミスを犯した自分に対しては、ほんのり笑いを浮かべながら「何も知らない不遇の被害者」であるかのように世間の目を誘導する一方で、自分に対する冷静な批判者に対しては、まるで「多様性を認めないレイシスト」のように悪魔化しました。蓮舫議員や一部マスメディアの情報操作とは正反対に、実際には他者の多様性を尊重している現代の日本国民は、このように恐ろしいほどのダブルスタンダードな人物に対して「騙されたふりをして許容する」という大人の対応を見せてきましたが、そろそろ「騙されたふりをして許容しない」態度が必要であると考えます。すなわち、このような都合の良い言説の人物に対してけっして期待を持つことなく、常に批判的な目で行動をチェックし、信賞必罰で対応すべきであると考えます。ちなみに信賞必罰で対応すれば、罰のみ積み上げられていくことになるでしょうから、蓮舫議員は落選、民進党は影も形もなくなると思います(笑)





電通の悪質詐欺!TVはまったく報道せず!!

2016-09-24 | マスコミ
【電通 ネット広告不正、2.3億円過大請求】

広告代理店最大手の電通は23日、インターネットの企業広告を契約通りに行わず、広告主に対する過大請求など不適切な取引があったと発表した。現時点で不正が疑われるのは、広告主111社から受注した633件で、取引総額は約2億3000万円に上る。同社の中本祥一副社長は記者会見で「ご迷惑をおかけし申し訳ない」と陳謝。過大請求分は全額、返金する方針だ。

 不正があった広告は、インターネットの画面に帯状に表示される「バナー広告」や動画が流れる「動画広告」など。検索実績などをもとに、関心のありそうな広告を表示する仕組みだ。広告主との契約で掲載期間などが決まっているが、契約とは異なる期間に掲載されていた事例が散見されたほか、まったく掲載していないのに契約金額を請求していた悪質なケースも14件、約320万円分あった。

 今年7月に広告主のトヨタ自動車から「掲載されているはずの期間に広告が掲載されていない」との指摘があり、社内調査を開始。記録が残っている2012年11月以降の広告について調査チームを作って調べた結果、不正が疑われるケースが相次いで見つかった。すべて調査しきれておらず、年末まで作業を続ける。

 中本副社長は「インターネット広告のニーズが急激に増える中、対応できる人材が不足していた。不正を監視する社内体制も整っていなかった」と釈明。原因を調査中だが、単純ミスのほか、人手不足などで作業が追いつかず、契約期間に間に合わなかったケースがあるという。同社は今後、担当部署の人員を増やすとともに、不正がないかチェックする部署を新設するなどして再発防止を図る。

 広告業界は近年、新聞やテレビ、ラジオ、雑誌の「マスコミ4媒体」の広告費が低迷する一方で、インターネット広告が市場をけん引。電通によると、スマートフォンの普及などにより、15年の国内のネット広告費は、前年比10.2%増の1兆1594億円と、14年から2年連続の2ケタ成長を続けており、新聞(5679億円、前年比6.2%減)を上回りテレビ(1兆9323億円、同1.2%減)に次ぐ勢いとなっている。【浜中慎哉、小川祐希】
(2016/9/24 毎日新聞)



この件、非常に悪質です。
広告掲載する、あるいは広告掲載したとして請求を行いながら、
実際は広告掲載していなかった事が広告主側のチェックでバレたのですから。

おそらく電通の主張する2.3億円程度の話ではないでしょう。

そしてこれは立派に詐欺を構成しうる案件ですので
こちらも蓮舫の説明と同じく
きちんと客観的な資料を提示して説明する必要があるでしょう。

電通がこれ以上の隠し事をしていなければできるはずです(棒読み)


ましていままでさんざんすぐバレる嘘を弄してきた連中です。
電通にいたってはそれでありもしないブームをでっちあげて稼いで来たわけですしね。
なおさらきちんとした形で証明すべきでしょう。



パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より