真実はここにある

日本のマスコミは嘘ばかり

大阪で次々おこる韓国人による自作自演の嫌韓事件!慶応大学では韓国人学生が日本女学生を次々集団強姦!!

2016-10-21 | 韓国
ここのところわさびテロだの大阪での韓国人への連続暴行など。

一斉に出てきたのでお得意のでっち上げだろうと直感しましたが、
やはりでっち上げでしょう。

何度か書いていますが、嘘をつくにも本人の想像力が必要です。
そのためたいていの場合は本人の妄想は本人の経験からひねり出してくるケースが少なくありません。

たとえば南京大虐殺などと言って
「女はレイプされ性器に棒を突っ込んだりされて殺された」
「妊婦は腹を割かれて殺された」
などの証言は通州事件で支那人が日本人に対して行った虐殺で行われていたことです。

荒唐無稽な作り話以外はリアリティを持たせようという意識が働くので
彼らの記憶や文化からひねり出される事になりやすいです。

例のわさび大盛りの件でも
韓国人の証言とやらは野球ボール大に丸めたわさびを放り投げて出されて
しょうゆが飛び散ったとか
およそ日本人の感覚ではわさびをボール上に丸めることも
ましてや投げて出すなんて扱いなど考えられないことです。

こちらの写真をご覧ください。


あの国のわさびは日本とは比べ物にならない品質の低さで
着色もキツめになっています。

おまけにボール状に丸められて出されるくらいには固いようです。

日本の本わさびと区別するためにチョ○わさびと言ったほうがいいかもしれません。

こういうのがあったからわさびテロなどと言って
嘘証言が韓国人からだけ次々と出てくるのでしょう。
(支那人の証言という書き込みはどう考えても支那人に成りすまそうとしているだけでしょう。微博など支那の方ではちっともその手の書き込みはありませんでした。韓国人向けのところにだけ書き込んでいるなんて普通に考えられません)

ええ、いつもの韓国人ですよ。証拠は証言だけ。
わさびと言っている代物とは日本と韓国では別物と言っていいレベルで違うからこそ
でてきた発想と考えられる嘘証言だとみなしていいでしょう。

で、日本のマスゴミも中の人は特亜イズムですが、
当然その本場の韓国が調子に乗らないわけがなく、
【【動画】大阪でまた嫌韓事件?韓国TV局が当時の映像を公開】
2016年10月19日、大阪で有名すし店が外国人観光客に対しわさびを大量に入れたすしを提供していた問題や韓国人観光客が日本人から暴行を受けたとされる事件が波紋を呼ぶ中、今度は韓国人女性2人が大阪の道端で日本人男性4人にやゆされる動画が公開され、注目を集めている。

韓国のあるテレビ局が公開した動画には、大阪・道頓堀付近を歩く韓国人女性2人が映っている。女性らがカメラに向かい、「おはようございます。今日は(10月)12日です。私たちはホテルを出て…」と話していると、突然帽子をかぶった日本人男性らがカメラに映り込み、「韓国語だ。死ね韓国」などと悪口を浴びせた。さらに、女性らが「日本人が韓国について何か言っているけど無視したいと思います」と言うと、男性らは中指を立てるポーズで挑発をした。

女性らはテレビ局の取材に対し、「男性らは4人組で背が高かった。周りに何もない場所で後ろから悪口を言われたので怖かった」と話したという。(翻訳・編集/堂本)
(2016/10/19 レコードチャイナ)

またなんか出てきました。

ヘイトスピーチ条例と国会の方でのヘイトスピーチ規制法案両方が成立しているので
両方をうまく悪用できる条件がそろったから大阪で
韓国人というそのものを特権化させようって魂胆で
次から次へと事件をでっち上げてきているのではないかと考えています。

記事の赤文字部分を読むといかにも
韓国人側にとって都合よく利用できる情報だけがきちんとそろっているところがポイントですね。

デマノイ和則がでっちあげたデマノイ宛の貧困老人からのハガキも
ハガキとして不備だらけなのに
デマノイ和則にとって必要な情報だけがきっちりそろっている代物でした。

デマノイのでっち上げハガキは胡散臭さが目立ちすぎて、
保育園落ちたのようにマスゴミがブームをでっち上げることすらできませんでした。

話を戻しましょう。

韓国のテレビ局が公開した動画とやらは
なぜかすぐに朝鮮語ではなく韓国語だと理解でき、朝鮮人といわず韓国人だと断定し、
また被害者役の女性達も日本人だと断定しています。

なぜか双方が超少ない情報だけで相手を特定できています。
そして中指を立てるのは韓国人としばき隊とそのシンパが大好きな行為であることは
このブログにたどり着くような人ならばよくご存知だろうと思います。


実際にその動画とやらをご覧ください。


단독] 한국 여성 또 '오사카 봉변'…당시 상황 포착


わざわざ人通りが少ないところを選んだようで
暴言をかけてきたとされる連中だけしかいません。

そしてあからさまにカメラの視界に残ろうとする自作自演臭さが抜群です。


韓国人つながりで慶応大集団レイプ事件の話題も取り上げておきます。

【慶應“集団強姦”主犯格「S」とその母を直撃!】
小誌が報じた慶應大学「広告学研究会」(以下「広研」)の男子学生による“集団強姦”事件が新たな展開を見せている。被害者の同大学1年生、A子さん(事件当時18歳)の被害届は正式に受理され、神奈川県警が捜査に乗り出した。

 一方で、A子さんは小誌に「この事件の主犯は『S』です。絶対に許せません」と語っている。「S」とは、どんな人物なのか。Sの知人はこう語る。

両親は韓国人で、小学校の頃に日本に来たはずです。高校時代は野球部で、一浪して慶應に入った。現在2年生ですが、酒に強いことを見込まれ、広研では日吉キャンパスの責任者を任されていた」

 このSこそが、“集団強姦”事件当日、「後片付け」を名目にA子さんを「合宿所」に呼び出し、飲酒を強要、2人の1年生男子がA子さんをレイプしている間、これを撮影したのみならず、事件を表沙汰にしないようA子さんを脅すようなメッセージまで送ったのである。

「それどころか、『ミスコンが中止になったのは、(事件を公にした)お前のせい』という内容のLINEをA子さんに送って、ミスコンのファイナリストたちに謝るよう強要したんです」(A子さんの知人)

 Sの携帯電話にかけると、か細い声で「どちら様ですか?」と応じたが、週刊文春と名乗った途端に切れてしまい、それ以降、電話が繋がることはなかった。

 実家で暮らすSの家を訪ねると、パジャマ姿で現れたSの母親が韓国語でこう答えた。

「話は聞いているのですが、お話しすることはできないです。ごめんなさい。私たちの心情も理解してください、心情を」

 詳細は、10月20日発売の「週刊文春」10月27日号で報じている。

<週刊文春2016年10月27日号『スクープ速報』より>


この犯人のクズさについてはおそらく他の多くの人たちが指摘していると思いますので
ブログ主はこの部分をピックアップします。

>両親は韓国人で、小学校の頃に日本に来たはずです。


ニューカマー在日。
民潭が手引きしてくれるので容易に在留できてしまう。

民潭新聞ではニューカマー在日(しかも40過ぎ)が
カメラマンとしてNHK社員になった話なども取り上げられており、
特亜移民問題は現在進行形で日本の抱える深刻な問題として共有されるべきでしょう。

むしろ在留資格を簡単に取れないようにすること、
朝鮮戦争停戦から何十年も絶っているのに
在日どもは帰ろうとせずむしろ特別永住許可を永遠に世襲できる特権化させてきました。

戦災から一時的に避難して来ているという名目などもう通用しません。
ましてや日本人になりたくないのならば韓国人として韓国のために
ぜひとも韓国に戻って活躍していただきたいと思います。
特別永住許可制度を続けることは日本にとってプラス要素はなんにもありません。
日本にとってマイナスにしかありません。



パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より


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