真実はここにある

日本のマスコミは嘘ばかり

高江ヘリパッド反対の市民運動家、今度は防衛資料を盗み出す。中国へ渡すつもりか!?

2016-10-22 | 正論
【防衛省資料盗んだか 逮捕の反対派リーダー 沖縄県警が捜査】

 沖縄県警は19日、同県の米軍北部訓練場(東、国頭両村)のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事に対する妨害で逮捕した沖縄平和運動センター議長、山城博治(ひろじ)容疑者(64)が防衛省沖縄防衛局職員に暴行を加え、内部資料を盗んだとして、20日にも窃盗や暴行容疑で再逮捕する方針を固めた。

 山城容疑者は17日、ヘリパッド移設工事現場への立ち入りを禁じるフェンスの上に張られた有刺鉄線2本を切ったとして、器物損壊容疑で逮捕された。

 一方、8月25日に沖縄防衛局職員が暴行を受け、持っていた書類を盗まれる事件が起きている。書類には反対派の妨害に備えた警備態勢や緊急連絡網が記載されており、県警は山城容疑者が関与した疑いがあるとみて捜査していた。
(2016/10/20 産経新聞)






反基地運動とかやってる基地外どもが不法侵入を繰り返すので有刺鉄線を張ったものの
張るたびにこれが切断されていた件で
(軍事施設への破壊活動目的での不法侵入の時点で他国だったら銃殺されても文句言えません)
ついに現場を押さえられ、山城博治が逮捕されたわけですが、
8月25日に起きた沖縄防衛局職員襲撃事件の件で再逮捕となったようです。

不正侵入を繰り返していたのでそれを防ぐためのフェンスを張っていたら襲撃された。

職員にとっちゃたまったものではありません。

そしてこの反基地活動家どもは機動隊員などに対しても
本人の住所や家族もわかるぞと脅しを繰り返しています。



そして沖縄に住んでいる人なら家族が嫌がらせを毎日受け続ける可能性がある。
沖縄県警は完全にそれで萎縮しています。
だからこそ機動隊だって他県からの派遣を余儀なくされているのです。

そして沖縄タイムスも琉球新報もこの反日活動家を支援してますので
そういう実態は知っていながら無視しています。

もし取材力が反日組織のために使われているとすれば
即刻法人を解散させる処罰をすべきですが、
戦後は日本のメディアに対する処罰が実質行えないようにされてきました。
法律もほとんどありませんし、戦前にあった新聞紙法のようなものがありません。

日本人に徹底して罪悪感を植え付け、日本が一方的に悪かったと刷り込むための
GHQの残骸が残っていると言っていいと思います。

「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より

ここにもいた!沖縄「プロ市民」〜実録・高江ヘリパッド反対派の暴力行為


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