ヨメナの青い空

今日の空なに色?捨てきれない青い空を見つけ出します。

睦月21日 旬の野菜・・・白菜ねぎ大根

2013年01月21日 | 日記
毎日かけやの里のレストランの厨房をウオッチングしている。
とてもお料理つくりの参考になります。

お料理がきれい。美味しい。

簡単で美味しい。

今夜はまねして作ってみました。

サラダオイルを熱してにんにくスライスを炒め香りを出す。豚ばら肉を炒め、白菜白ねぎをいためる。仕上げはマヨネーズと牡蠣しょうゆ。

味噌でも味は何でもかまいませんが・・・。

大成功。とっても簡単で美味しい。ねぎがあま~い!!。

睦月19日 やっと「こころ」読み終える

2013年01月19日 | 日記
残り50ページをやっと昨夜読み終える。
なんだかぐーっと疲れが出てきてそのまま朝までこたつの中でうたた寝をしてしまった。

何回も読んでいるつもりなのに、今回は本当にぐったりしてしまった。

「こころ」って見えるようで見えない。感じられるようでそうでもない。でも見えないようだけど見える気もするし、感じられないわけでもない。
「こころ」とは厄介であって、実に素直でもある。

私の心はちょっと頑固ではあるが実に素直でもあるような気がするが・・・。
はたしてどうでしょうか?


「僕たちのミシシッピ・リバー 季節風・夏」重松清 文芸春秋
 重松さんはちょっと年が近いのか思いが重なる感じがする。
読み終えると切ない気持ちになる。

麹を買って甘粥を作る。そんな季節なんだ。
でも俳句の季語は夏だそうです。昔は夏ばて予防に甘粥を食したんだって。

睦月17日 平岡あみちゃんの歌

2013年01月17日 | 消えた8年間
昨日図書館で借りた本。

「ともだちは実はひとりだけなんです」 平岡あみ 

中学高校のあみちゃんのひとりごとの短歌。

すごい感性。一気に読んだ。
心もフレッシュで痛み易い。新鮮だとおいしい。

私の短歌は乾燥した野菜のようだ。

夏目漱石の「こころ」を読んでいるが10ページ読んでは一息入れている。
なんだか疲れる。後50ページ。

やっと雪が降りはじめた。

睦月13日 酔っ払いやっぱりかっこ悪いなあ・・・

2013年01月13日 | 消えた8年間
連休で厄落としの会があちらこちらであるようです。

酔っ払って大きな声で騒いだ人を見てちょっと「ぎょ!!。」とする。
昨夜の私結構うるさかっただろうなあと、その酔っ払ったおじさんを見て思った。

「今日もていねいに。」松浦弥太郎
「いもうと」・・・・・・氷室冴子
「いとみち 二の糸」・・越谷オサム
「母のはなし」・・・・群ようこ
「ブルーベリー」・・・重松清   読み終える

今日から「こころ」を読み始める。何回も読むがなんだかわからないのでもう一回。
                        

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