霜月２２日 中学校へ

霜月２２日　中学校へ　「美術」の時間に和菓子の作り方を教えに中学校へ。２年生と１年生で１４人。楽しくてしょうがない中学生。かわいいな。ちょっとうらやましいな。
秋の装い（きんとん）と小倉を作りました。いつもならだんなさんが一人で行きますが今日は助手です。楽しい時間でした。今の子供たちはどんなこと考えているかしら・・・。

霜月１６日 白小豆で練羊羹作り

霜月１６日　白小豆で練羊羹作り　暑い夏の日に蒔いた白小豆。やっと収穫、乾燥、選別を終え今日は羊羹にする。おままごとのような和菓子作り。
てぼうと違って独特の味わいがあります。というか、自家栽培というのがみそです。漉し餡までするのは私でもできますが、練り羊羹となるとだんなさんに手伝ったもらわないと加減がわかりません。できました。ほんのり羊羹紅を落として「夕焼け空」と命名しました。まいよ。まいよ。

霜月いい日 心に効く菊作り

霜月いい日　心に効く菊作り　友がさし芽にしないかと菊を春くれました。いっぱいはとても無理だと５鉢だけ今年は挑戦しました。咲いたのは４鉢。実家と菊作りを愛したみっちゃんのところに一鉢もって行きました。うちの菊。がんばって咲いたね。ありがとさん。

霜月１３日 誇り高く生きたいなあ

霜月１３日　誇り高く生きたいなあ　会いたかった二人の友とデート。奥出雲の新そばを食べに出かける。途中でお饅頭の配達をしながら行ったら、そこで間違えて反対方向へ。木次に出るまでわからなくてまたユーターンする。本当にドジな私。ずっと会いたかった。こそばは限定１５食。まかった。おはぎつき。
友のお寺で朱印帳に達筆で書いてもらった。
「あの短歌どういう意味？」と聞いたら御詠歌で返してくれた。
短い時間だったけど明るい笑顔で元気をもらった。みんないろんなことを心の奥に持ちながら暮らしているんだなあ・・・。
彼女は言った「誇り高く生きたい。」と。なんだか心にしみた。「自分らしく・・・。」というけれどそれと一緒に「誇り」。
友よ今日の日をありがとう。

霜月１２日 洗たく日和

霜月１２日　洗たく日和　晩秋のお天気はありがたい。いっぱいの洗濯物、干し柿、干しいも、オレンジピール。何でもお日様で干しちゃうぞ。