残り50ページをやっと昨夜読み終える。
なんだかぐーっと疲れが出てきてそのまま朝までこたつの中でうたた寝をしてしまった。
何回も読んでいるつもりなのに、今回は本当にぐったりしてしまった。
「こころ」って見えるようで見えない。感じられるようでそうでもない。でも見えないようだけど見える気もするし、感じられないわけでもない。
「こころ」とは厄介であって、実に素直でもある。
私の心はちょっと頑固ではあるが実に素直でもあるような気がするが・・・。
はたしてどうでしょうか?
「僕たちのミシシッピ・リバー 季節風・夏」重松清 文芸春秋
重松さんはちょっと年が近いのか思いが重なる感じがする。
読み終えると切ない気持ちになる。
麹を買って甘粥を作る。そんな季節なんだ。
でも俳句の季語は夏だそうです。昔は夏ばて予防に甘粥を食したんだって。
なんだかぐーっと疲れが出てきてそのまま朝までこたつの中でうたた寝をしてしまった。
何回も読んでいるつもりなのに、今回は本当にぐったりしてしまった。
「こころ」って見えるようで見えない。感じられるようでそうでもない。でも見えないようだけど見える気もするし、感じられないわけでもない。
「こころ」とは厄介であって、実に素直でもある。
私の心はちょっと頑固ではあるが実に素直でもあるような気がするが・・・。
はたしてどうでしょうか?
「僕たちのミシシッピ・リバー 季節風・夏」重松清 文芸春秋
重松さんはちょっと年が近いのか思いが重なる感じがする。
読み終えると切ない気持ちになる。
麹を買って甘粥を作る。そんな季節なんだ。
でも俳句の季語は夏だそうです。昔は夏ばて予防に甘粥を食したんだって。