こんばんは、おはようございます。しゅういちです!!
さて皆さん。
いよいよ、最後ですね、学生生活も。
卒論も大詰め!!
卒論に追われ、最後の学生生活、あっという間にテスト期間が終わってしまいました。
今考えてみれば、あれが最後のレポートで、あれが最後のテストで・・・。なんてことが盛りだくさんで。
そして、ゼミも。
思い起こせば、このゼミに入ったのは2年ちょい前。
このゼミとの出会いは2年半前くらいでしょうか。早いものですね。
「ま、どこに入ってもやっていけるだろう」なんて半分ぐらい思っていて、
でも、なんか海外研修あるし、
何より媚びてなかったのがイケてて、
このゼミしかないだろ、ってなって。
calling。っていうのは天職って訳すらしいんです。
うん、まさに呼ばれしものであって選ばれしものだったりしてね。ははは
笑っちゃうぜ
俊とは最初から知り合いだったけど、他は「こんな奴ら見たことねーぞ」って人ばかりで。
で、僕は先生からのメーリスに全員返信していて、最初から頭おかしい奴みたいになってましたね、遠い過去の追憶。
で、やっぱりあっという間だった。
先輩と飲んだのは歓迎会と、わっしょいかなんかで大騒ぎして。。
あっという間に先輩たちが社会に出て、あっという間に後輩しかいなくなって。
で、気が付けば自分たちの門出がすぐそこだったりして。。
「い~つまでも~絶える~ことなく~と~もだちで~いよお~♪」
聞こえてくる牧歌的なテーマソング。いや、言い方が良くないな、お決まりの卒業ソング。
「い~つまでも~耐える~ことなく~友香で~いよお♪(意味不明)」
ともかよ、いつまでも腹黒くいてね(^^)
統計を勉強したのも、経済学を勉強したのも、トルコに行ったのもインドに行ったのもやっぱり遠い過去なんです。
で、僕は結構記憶力がいいので無駄で細かいことは覚えているんです。大事なことは全く、覚えていないんですね。
4期生とは1年前に知り合ったのに、仲良くなれた気がします。たまに罵倒されます。ボーダレス!
なんかポエムだな。
いや、ふざけてはいない。今日はふざけないって決めたんだ、オレンジデイズをみてそう思ったのです。
オレンジデイズ、あれは大学4年生なんですよ、登場人物の設定が。
あんな大学生活、転がってないよな、あんな幸せそうな大学生、いないぞ。
でも、僕は総じて得した大学生活だったなって思いますよ、半分の幸せと半分のなんだろ、秘密、みたいなところかなカッコよく言うとね。
でもやっぱり、ゼミの中で、忘れられない瞬間っていうのが何個も、何十個もあって、それを表現するには語彙が足らなくて、やっぱりそういう、言葉が追い付かない思い出っていうのはどうしても美しいですね。
で、こんなこと書くとゼミ大好きみたいな痛い人になりそうで嫌なんですよ、基本的に痛い人っていうのは僕は無理です。ははは
でもねー、大学生活の半分以上ゼミだしな。
そりゃ、野球もやったしバイトもしたし、クラスの友達もいるし、仲の良いグループはあるけど、それとは少し色が違う、なんだろう。
結局、こうやって「あーよかったなー」みたいな形でしか語れないんですけどね。
ま、人は過去と自分を美化するんで3割くらい割り引いて感傷に浸らないといけません笑
確実に言えるのは、もう、授業の後にみんなで集まることがなくて、4限も5限も関係なくなって、いつの間にか体に染みついた90分の体内時計がなくなって、1年が早くなって、気が付けば結婚してて(できなそうな奴はせいぜい頑張れよ)、、、
背負うな~いろいろ、そのまま背負い投げしてやろうかな、なんてな。
そうか、学生ってやっぱりいいなあ。
あと2か月。皆さん、遊びましょうね!!
さて皆さん。
いよいよ、最後ですね、学生生活も。
卒論も大詰め!!
卒論に追われ、最後の学生生活、あっという間にテスト期間が終わってしまいました。
今考えてみれば、あれが最後のレポートで、あれが最後のテストで・・・。なんてことが盛りだくさんで。
そして、ゼミも。
思い起こせば、このゼミに入ったのは2年ちょい前。
このゼミとの出会いは2年半前くらいでしょうか。早いものですね。
「ま、どこに入ってもやっていけるだろう」なんて半分ぐらい思っていて、
でも、なんか海外研修あるし、
何より媚びてなかったのがイケてて、
このゼミしかないだろ、ってなって。
calling。っていうのは天職って訳すらしいんです。
うん、まさに呼ばれしものであって選ばれしものだったりしてね。ははは
笑っちゃうぜ
俊とは最初から知り合いだったけど、他は「こんな奴ら見たことねーぞ」って人ばかりで。
で、僕は先生からのメーリスに全員返信していて、最初から頭おかしい奴みたいになってましたね、遠い過去の追憶。
で、やっぱりあっという間だった。
先輩と飲んだのは歓迎会と、わっしょいかなんかで大騒ぎして。。
あっという間に先輩たちが社会に出て、あっという間に後輩しかいなくなって。
で、気が付けば自分たちの門出がすぐそこだったりして。。
「い~つまでも~絶える~ことなく~と~もだちで~いよお~♪」
聞こえてくる牧歌的なテーマソング。いや、言い方が良くないな、お決まりの卒業ソング。
「い~つまでも~耐える~ことなく~友香で~いよお♪(意味不明)」
ともかよ、いつまでも腹黒くいてね(^^)
統計を勉強したのも、経済学を勉強したのも、トルコに行ったのもインドに行ったのもやっぱり遠い過去なんです。
で、僕は結構記憶力がいいので無駄で細かいことは覚えているんです。大事なことは全く、覚えていないんですね。
4期生とは1年前に知り合ったのに、仲良くなれた気がします。たまに罵倒されます。ボーダレス!
なんかポエムだな。
いや、ふざけてはいない。今日はふざけないって決めたんだ、オレンジデイズをみてそう思ったのです。
オレンジデイズ、あれは大学4年生なんですよ、登場人物の設定が。
あんな大学生活、転がってないよな、あんな幸せそうな大学生、いないぞ。
でも、僕は総じて得した大学生活だったなって思いますよ、半分の幸せと半分のなんだろ、秘密、みたいなところかなカッコよく言うとね。
でもやっぱり、ゼミの中で、忘れられない瞬間っていうのが何個も、何十個もあって、それを表現するには語彙が足らなくて、やっぱりそういう、言葉が追い付かない思い出っていうのはどうしても美しいですね。
で、こんなこと書くとゼミ大好きみたいな痛い人になりそうで嫌なんですよ、基本的に痛い人っていうのは僕は無理です。ははは
でもねー、大学生活の半分以上ゼミだしな。
そりゃ、野球もやったしバイトもしたし、クラスの友達もいるし、仲の良いグループはあるけど、それとは少し色が違う、なんだろう。
結局、こうやって「あーよかったなー」みたいな形でしか語れないんですけどね。
ま、人は過去と自分を美化するんで3割くらい割り引いて感傷に浸らないといけません笑
確実に言えるのは、もう、授業の後にみんなで集まることがなくて、4限も5限も関係なくなって、いつの間にか体に染みついた90分の体内時計がなくなって、1年が早くなって、気が付けば結婚してて(できなそうな奴はせいぜい頑張れよ)、、、
背負うな~いろいろ、そのまま背負い投げしてやろうかな、なんてな。
そうか、学生ってやっぱりいいなあ。
あと2か月。皆さん、遊びましょうね!!