フィリピンの野菜

おはようございます。

　日本はすっかり秋らしくなりました。

朝晩は、気温が低くなって肌寒いくらいです。

日本の秋は、収穫の季節でもありますね。

　一年中夏のフィリピンでは、いつでも野菜や

果物が豊富です。

フィリピンの野菜を紹介します。

サツマイモです。

日本のものより甘みは落ちます。

全体的に、フィリピンの野菜は、日本のものより

味が劣るように思います。

白菜、キャベツ、しょうが、唐辛子、です。

白菜とキャベツは、日本のものより半分くらいの

大きさです。

キャベツ、カリフラワー、トマト、ジャガイモ、です。

ブロッコリー、カリフラワー、ニンジン、

キュウリ、です。

レタス、ジャガイモ、ウリ、です。

フィリピンのウリ、サヨーテ、です。

かぼちゃです。

大きさは、日本のものの半分くらいです。

ナス、レタス、ニンジンです。

サニーレタス、です。

これは、野菜ではなく、果物です。

グヤバノと言います。

中身はこんな感じです。

独特の酸味と甘みがあります。

フィリピンの野菜は、安いです。

フィリピンの果物は、安くて美味しいです。

この女子は、コロナがなかなか収まらないので、

怒っています。

だんだん怖い顔になってきます。

怒りが頂点です。

ついに舌を出しました。

女子は子どもでも怒ると怖いです。

コロナが早期に終息する事を願います。

コロナに負けずに頑張りましょう。

マニラ首都圏はGＣＱが継続

おはようございます。

　フィリピンの省庁間タスクフォース（the Inter-Agency 

Task Force IATF）とドゥテルテ大統領は9月28日深夜、

新型コロナウイルス感染症に関するコミュニティー隔離

についての会見を行いました。

マニラ首都圏は一般防疫地域（the General community

quarantine GCQ）が継続されます。 

ドゥテルテ大統領とIATFは9月28日深夜にテレビ演説を

実施しました。

マニラ首都圏マニラや近隣は一般防疫地域（the General 

communityquarantine GCQ）を10月末まで継続させる

事を発表しました。

 

　新しい検疫区分GCQは、下記の通りです。

マニラ首都圏、バタンガス市、タクロバン市、バコロド市

イリガン市、イロイロ市です。

　MECG

南ラナオ州

そのほかの地域は、MGCQに移行されます。 

市場などでは、人出は多いです。

ローカル紙のネット報道です。

マニラ首都圏のGCQが継続された事を

書いています。

一昨日の新規感染者のうち上位の地域です。

マニラ首都圏が1位です。

依然として、マニラ首都圏の感染者が多いです。

トライシクルも営業しています。

ただし、乗車制限があります。

外出者は、マスクやフェースシールドを着用

しています。

最新の世論調査によると、フィリピンでは、

貧困層などで、満足に食事がとれない家族が

増加している事が判明しました。

経済の活性化が求められます。

金髪で金の服の女神さまです。

コロナをやっつけます。

超ビキニのお尻がキレイな女神さまです。

コロナを退治します。

白いビキニがお似合いな豊満な、

女神さまです。

コロナを撃退します。

コロナに負けずに頑張りましょう。

フィリピンの感染者は30万人を突破

おはようございます。

　フィリピンの新型コロナウイルス（COVID-19)

の感染者はついに、30万人を突破しました。

フィリピンでは、3月から厳しい防疫措置が

行われていますが、鎮静の兆しは、一向に

見えません。

治療薬やワクチンの完成は、まだ先のようですから、

感染拡大防止と経済活動の両立を上手くやって

いくしかないのが実情です。

これは、日本も同様です。

マニラ首都圏を走るMRTの車内です。

乗車制限が行われています。

ジープニーの車内です。

通常の20％くらいの乗車率です。

PCR検査の検体です。

開発中のワクチンです。

医療従事者は、疲労で、休んでいます。

ドゥテルテ大統領はマスク着用で、閣議に

臨みます。

外出には、許可証が必要です。

フィリピンでは、すでにクリスマスの飾り付け

が始まっています。

今年のクリスマスは、どのようになるので

しょうか？

昨日のフィリピンの新規感染者です。

2千747人増加して30万1千256人となりました。

超ビキニがセクシーな女神さまです。

コロナを撃退します。

Tバックで幻惑する女神さまです。

コロナをやっつけます。

豊満な肉体の女神さまです。

ビキニがはちきれそうです。

コロナを撃滅します。

コロナに負けずに頑張りましょう。

次期大統領候補サラ・ドゥテルテ・カルピオ

おはようございます。

　フィリピンの次期大統領選挙は、2022年です。

この選挙について、コロナ禍の影響などを考慮して、

延期するなどの検討がされている事が明らかに

なりました。

下院議員などが提案し、中央選挙管理委員会や

上院議員の間でも投票日を複数にする案や、

ネットでの選挙干渉を防ぐなどの案が出ている

ようです。

次期大統領選の有力候補といえば、ドゥテルテ大統領

の長女、サラ・ドゥテルテ・カルピオ、ダバオ市長が

すぐに思い浮かびます。

ダバオ市を中心にミンダナオ島などのフィリピン南部

では、圧倒的な人気があります。

サラ・ドゥテルテ・カルピオ、ダバオ市長です。

右側は、弟のパオロ下院議員です。

軍服姿のサラ市長です。

演説中のサラ市長です。

大型バイクで、遊説に出かけます。

父親と同じで大型バイクが趣味です。

閣議中のドゥテルテ大統領です。

腹違いの妹、ベロニカさんです。

フィリピンの次期大統領選は、面白そうです。

　一方、新型コロナウイルスの感染者数は、

前日比2千630人増の29万9千361人となりました。

30万人突破は目前です。

ベッドの上の女神さまです。

何を見ているのでしょうか？

コロナを退治します。

渚の女神さまです。

ストレッチ中でしょうか？

コロナを撃退します。

セクシーな水着の女神さまです。

コロナをやっつけます。

コロナに負けずに頑張りましょう。

フィリピンのグリーン・マンゴー

おはようございます。

　南国フィリピンでは、南洋のフルーツが安くて

美味しいです。

フィリピンにいる時は、毎日マンゴーを食べて

いました。

バナナも毎日食べていましたが、やっぱり、マンゴー

が美味しいです。

フィリピンでは、市場などで売っているのは、

黄色いペリカン・マンゴーがほとんどです。

日本で栽培されているアップル・マンゴーは、

まったく見かけません。

値段は、1キロ当たり100ペソ位で、3個で

100ペソ位です。

現地の人たちは、グリーン・マンゴーを良く食べて

います。

これは、フルーツというよりも野菜の感覚です。

塩を付けて食べたり、バゴーンというフィリピン特有

のミソを付けて食べます。

そのままでは、酸っぱくて食べられません。

ヨコピーノは、美味しいと思いません。

皮をむいたグリーン・マンゴーです。

樹になっている状態のグリーン・マンゴーです。

お皿の中は、唐辛子のソースです。

それをまぶして食べます。

バゴーンをたっぷり付けて食べます。

バゴーンは、アミ（小さなエビ）の塩漬けの

ミソです。

フィリピンのソウル・フードの一つです。

フィリピン国家警察（PNP)の新型コロナウイルスの

感染者数です。

昨日は、新規感染が119人で、累計5千650人

となりました。

死者の累計は、1千226人です。

感染拡大防止の最前線で活動する警察官は、

感染して死亡するリスクは非常に高いです。

一方、全体の感染者数は、前日比2千180人増の

29万6千755人となりました。

死亡者数は、同36人増の5千127人です。

豊かな胸の女神さまです。

コロナをやっつけます。

黒のレースのランジェリーが魅惑的な、

女神さまです。

コロナを退治します。

物憂げな表情の女神さまです。

コロナをおびき寄せて撃滅します。

コロナに負けずに頑張りましょう。