算命学でみると、4月26日(日)は私にとって、60年に1回のすごい日だった様です。
(専門用語でいうと甲辰、壬寅、丁未のトリプル律音)
中国4000年の歴史の中で生まれた陰陽五行学を学び始めて7年目。
コロナ禍の2年間は、生々しい人の心の動きを観て実学としての勉強になりました。
またその日は、偶然にも年に一度しかない藤の花の満開日でした。
徐々に日常が戻ってきた様に見える今こそ、神木の様にどーんと構えていきます。
算命学でみると、4月26日(日)は私にとって、60年に1回のすごい日だった様です。
(専門用語でいうと甲辰、壬寅、丁未のトリプル律音)
中国4000年の歴史の中で生まれた陰陽五行学を学び始めて7年目。
コロナ禍の2年間は、生々しい人の心の動きを観て実学としての勉強になりました。
またその日は、偶然にも年に一度しかない藤の花の満開日でした。
徐々に日常が戻ってきた様に見える今こそ、神木の様にどーんと構えていきます。
ANAの機内誌『翼の王国』に投稿記事が採用されてもう3年になります。
メキシコの刺繍の町「オアハカ 」を訪問して、現地の工芸品アレブリヘスに惚れ込んでしまいました。
そして巨匠、ハコボ・アンヘレス工房に注文した「不動明王」
3年の製造期間を経て「完成した」と連絡がありました。
彼らの作品は観ているだけで不思議な世界へと引き込まれます。
メキシコで生まれたお不動さん、現物を見るのが楽しみです!
延期になっていたペルーツアーも再開の話が出ています。
3年前の計画ではペルー(マチュピチュとウユニ湖)→メキシコ(シティでプロレス観てオアハカ に)。
いよいよ南米の旅への光が見えてきました。
Hasta La Vista Baby !!
4月8日、「花祭り」の日、我が社テクノステージ工場の一周年記念イベントを開催しました。
この日はゴーダEMBの設立日でもあるので、ゴーダグループのHPもリニューアルOPENしました。
我が家の血筋は「予測不能」な遺伝子を持っている様です。
祖父の時代、当時、刺繍ミシンを動かすのに必要なパンチカードというロール紙があるのですが、それを大量購入して倉庫が紙でパンパンになり、
「ゴーダさん、気が触れたんちゃうか」と噂されたそうです。
でもその後、物資が不足し、知り合いの刺繍屋に提供して喜ばれた、と聞いています。
父の代には当時まだ未開の地、中国に進出しました。
この時もまた「バブル絶頂期になぜ中国?」と囁かれたそうです。
その後生産地がどんどん中国に移り、現在、我社も4工場になっています。
そして今、
コロナ禍の真っ只中に日本に新工場を作った私も、恐らく「何すんねん!」と言われていることでしょう。
数十年先に「あの時行動したから今がある」と言われることを夢みて先に進みます。
「予測不能」な世の中には、「予測不能」な行動で適応しようと思います。
タオルに刺繍して穴をあけるだけで、こんなに楽しい商品になります。
ちょっとした発想の転換ですね。
プロレスの覆面コレクターの私にとって衝撃的な気づきです。
社員からもらったプレゼント、大切に使います。
3年ぶりの「都をどり」を観賞してきました。
桜の刺繍を博多織りで作ったジャケットに付けてみました。
これがピアスということには誰も気付きませんでした笑