白菜を収穫せずそのままにしておいたら、菜の花が咲きました。
畑仕事をするまで知らなかった事実。
天ぷら、おひたしもいいけど、花ごと生で食べたら美味かったです。
畑指導と水やりが付いて、無農薬&有機栽培で月6000円のレンタル農園をみつけました。
まずは白菜、大根、サニーレタス、玉レタスから。
ホンダ製の耕運機もカッコよく、私も好運期に入りそうです！
全国旅行支援で大阪のホテルはどこも満室。
しかもこの制度のために、各ホテルは軒並み宿泊代を底上げしてます。
ワクチンを打たない私にしたらとんだ迷惑です。
お注射に効果があるなら、とっくにコロナは終息してまっせ。
何のためのこんな差別待遇するんでしょう。
まあ代償の先払いとして、何かいい事あるかなと考えてますけどね。
どうかしてるぜニッポン政府！
でもおかげで裏天王寺に葆光荘という素敵な宿を見つけました。
風呂、トレイは共同ながら、風呂の浴槽は4,5人入れるゆったりサイズで24時間入れます。
朝食も全ておばあちゃんの手作り。
これで6000円、素泊まりなら5500円！
おばあちゃんと息子さん夫婦で運営している様です。
私は幼少期を天王寺の阿倍野で過ごしたので、おばあちゃんの家に泊まりにきた気分になります。
宿を出た後も、親子で私が見えなくなるまで見送ってくれました。
便利になり過ぎた世の中に、アナログの良さを痛感出来る宿です。
次は横溝正史のミステリーを持参して秋の夜長を楽しもうと思います。
長崎のマジック喫茶「あんでるせん」に行った報告を兼ねて、六甲のマジックCAFE「BARDIE」に。
あんでるせんで見た「客がその場で描いた絵を予知する技」の話をしていたら「それやりましょうか？」とバーディーさん。
私が絶対に見えない様に紙に絵を描いて裏向けにおく。
するとバーディーさんがおもむろに手元のポーチからメモ紙を取り出し、「今朝、合田さんが来ると思い描いておきましたよ」と手渡される。
そこには私が描いたデビルマンが！
タネがあるのかないのか不明ですが、素晴らしいエンターテインメントです。
あんでるせんと違ってお店で数ネタしか披露されませんが、カウンターでゆっくり飲みながら異次元の世界が楽しめます。
ここは「あんでるせんを超える若い人がいる」と聞いて、通いだしました。
脳に刺激がほしいときにチラリと立ち寄るオアシスみたいな店です。
興味ある方は満員御礼にならないうちにどうぞ。
初めて入ったAPUのキャンパス。
学食の安さと美味しさに絶句。
このボリュームで750円とは。
留学生も徐々に復学しており、あちこちから他言語での会話が聞こえてきます。
もう一度学生するならここだな！
阿倍野で創業75年、嶋屋の大学芋。
昔、祖父がよく職場の土産に買っていっていたそう。
そこは私も引き継がせてもらっています笑
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中国では「仙人の食べ物」と呼ばれている松葉。
最近、松葉のエキスパートの方と出会い、松葉酒、松葉サイダー、
そして別府湾の海沿いに自然に生息する自然の松葉を送っていただきました。
松葉には発酵作用があり,お酒、酢、そして松葉納豆も出来る最高の自然健康食品だそうです。
コロナの予防にも解毒にもいいみたいです。
こちらのサイトに松葉の効用の詳細が紹介されています。
ちなみに先日、市販のコロナ抗体検査キットを使ってみたら、見事に抗体ありました！
私は数年前まで毎月の様に中国に出張に行っていましたし、
日本でも体調不良時には、出来るだけ薬を飲まず、しっかり寝てサウナで治してました。
私と同じく自然免疫が出来ている人は、多いのではないでしょうか？
しばらく松葉から目が離せません。
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渋谷に素敵な店をみつけました。
「神社の様なカフェ」を目指すカフェ・マメヒコ（公園通り店）です。
オーナーである井川さんの著書『桜の木にバナナの実』も読み、その思いに共感しました。
今や神社にいってもマスクなど様々な感染対策を強いられます。
ところがこの店に一歩足を踏み入れると、マスクの強要、検温、アルコール消毒、シールドもなく全てがコロナが出る前の状態。
自社の畑で作ったオーガニックの食材使ったメニューで、他の客も静かにそれぞれの時間を過ごしています。
ある意味、この空間にいることで免疫が上がる気がします。
ふと壁を見上げたら、どこかで見たレトロな時計が・・。
そう、BACK TO THE FUTURE!
ここに行くと2年前に戻れます。
私にとって大切にしたい「都会のオアシス」の１つになりそうです。
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「行動の振れ幅が大きいほど人の魅力を作る」と教わりました。
ある夜は公園のベンチで飲んだくれ、翌日は一流ホテルのスイートに泊まる。
そういう方破天荒な生き方が人を研磨するのでしょうね。
昨晩、私の絵の師匠であるKAGEさんに浅草の名店DORASに連れて行ってもらいました。
店のマスターの著書『旅するバーテンダー』は、まさにその生き様の教科書でした。
DORASの扉の向こうはヨーロッパ。
マスターの魅力が染み込んだ素晴らしいお店です。
YOUTUBE『浅草BAR DORAS 「魂の一杯」極上のコニャックと葉巻を堪能』
ふらふらと彷徨う迷い人を、左手の縄で引き寄せ、右手に持つ剣で「迷い」を切り裂き、背中の炎で焼く不動明王。
マスターは何人もの客の話を聞き、叱咤激励して救ってきているんだろうなあ、と考えつつ・・・
目の前にいるマスターが、私の背中にいる不動明王に一瞬見えました。
明日からまた生きるぞ！！
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数多くの難病を治したエドガー・ケイシーが,肺炎にはアップルブランデーを蒸気を吸引するのが効果的と言っているそうです。
早速、カルバドスのお湯割りを試してみましたが、これまた美味しいのです。（ニッカVSOPの白でもいいそうです。）
念のため日本エドガー・ケイシーセンターの光田秀先生に確認してみたら「原酒を手の温もりで温めて、蒸気を5分ほど吸入すれば予防効果は絶対」だそうです。
今蔓延しているコロナウィルスも新型とはいえ肺炎の一種、何らかの効果はあるはずです。
今日からは『まずはグラスで蒸気を吸引、その後お湯を注いでお湯割にして飲み、ベロベロに酔う前にコテンと寝る』ことにします。
睡眠も予防には大きな効果があるそうですからね。
我が社の中国工場のスタッフ達にもこの方法を伝え感染しないことを祈ります。
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香港日本人商工会の視察ツアーで石川県にいます。
海外の場合は友好ワッペン、国内はゆるキャラを土産に刺繍の伝道師を務めます。
今回はひゃくまんさん。
昨日はおもてなし日本一の加賀屋さんで宿泊とセミナー。
支配人の人柄が素晴らしく、若女将は家内の元職場、某航空会社の後輩でした。
親近感満載で、もう一度来たい宿となりました。
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新潟、村上の名産『鮭の酒びたし』。
エラと内臓を取り、塩漬けした後、塩抜きをして約半年間、この様に晒して乾燥・熟成させた高級珍味です。
このお店では鮭に感謝の意を表して、
尻尾から吊るす（首吊りにはしない）、
腹を切るのは２箇所に分ける（切腹させない）というルールがあるそうです。
食事の前に言う『いただきます』とは『あなたの命を頂きます』という意味。
加工する方にもその心があると、美味しく安心して命をいただけそうです。
最近、何かとご縁のある新潟で、いい勉強になりました。
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三味線の師匠からお呼びがかかり、大阪から飛んで参りました笑
久しぶりの師匠との共演は、やはり緊張します。
泉ちゃんの伴奏の時は素顔でしたが、三味線の合奏はメキシコで購入したマスクがあったので少し緊張緩和です。
こういう店や人たちがいるのはうれしい、うれしい。
斉藤一人さんも来られるお店です。
うまい棒の社長さんとは３０年前にアメリカ留学で同じ大学でした。
当時からとっても面倒見の良い方で色々とお世話になりました。
そんなご縁もあり、うまい棒のワッペンを作ってもらったのが３年ほど前になります。
ワッペンの流行が来ているので、また売れだすかもしれませんね。
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