三男と二人の夜だったので久しぶりに浅草追分へ。
斎藤一人さんも来るこの店はやはりホンモノだ。
三男は四回目の来店だが今回はインド人のお姉ちゃんに、怖じけず話しかけ、成長を感じてしまった‥
ワンパクでもいいたくましく育ってほしい。
ハムの広告で見たセリフが脳裏に浮かびました。
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懐かしい刺繍キーホルダー！
日本エアシステムさん（JAS）のノベルティーで配られた刺繍アイテムです。
ゆるキャラ、スギッチのワッペン持参で、この地に来ました。
何県かわかりますか？
ゆるキャラにはもう秋田といわんといてね。
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小説、神様の御用人がとても面白いです。
文庫本はシリーズ累計１００万部を超え、コミック版も出ました。
神社はお願いするところではなく感謝するところ..
などサラリと書かれていて勉強にもなり、神社仏閣系好きな方にお勧めです。
著者の浅葉なつさんは四国出身で大阪在住らしいです。
いつか一度お会いしたいです。
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すごいラブレターを頂きました。
名刺交換をするとすぐに会社訪問を要望したり、売り込みメールや電話が来る事が多いです。
またネットで調べてくる売り込みメールは読まずに即、ゴミ箱行き。
売り込み電話はスタッフにブロックしてもらってます。
ところが、これだけ熱心に書かれたお手紙、観念して会いました！
手紙以外、一切読まれましたか？などという確認もなく（もしあれば会ってませんね）、
良い印象でした。
これからはアナログ営業の時代だとつくづく思います。
そろそろ下手な鉄砲数撃ちゃ当たるの営業方法はお互いに時間の無駄なので、止めましょう。
営業の執念について勉強になるので社内で、この手紙回覧しました。
トゥモローゲートという会社ですが勉強になります。
アメリカ留学時代の同級生オランダのダークとロブが昨年に続き二度目の来日。
今回は清濁併せ呑む観光が必要と思い、写経とパチンコに案内しました。
日本の文化を知るには両方知るべし！
To get to know the real Japanese culture, it is good way to visit sacred space and dark side of Japan.
I took them Shakyou( Sutra writing ) and Pachinko.
I hope they enjoyed both!
先週末に聞いた元アップル・ジャパンの代表、山元賢治さんの話。
日本には元気でキラキラした笑顔のリーダーが必要と。
若者がこんな大人になりたいとあこがれる人がいないとね。
そんな時に下記の書評が目に留まりました。
こういう魅力を持つ人になりたいですね。
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