ご飯を食べに,広い道に出ます。
とにかく帰りやすいように,まっすぐ行くことに心がけたのですが,歩くうちに
「もうこれは,絶対に同じ道を帰れませんよ」となるくらい,
バラナシの道は超複雑怪奇な道なのです。
ゲストハウスへの案内おじさんにも、後をただただついていくだけでした。
バラナシの路地を行く
それから忘れていましたが、
結局このおじさんには、タクシー代+案内賃200ルピー
を請求されました。ふたりを二つのゲストハウスに1時間あまり歩いて案内してくれたので、気持ちよく払いました。
おまけに,道はぬかるんで,
ズボンの裾は泥だらけ。いや糞だらけです。
これまで,地図をたよりに歩けば,行き先を間違えたことがないのですが,
ここにはお手上げです。入った途端方向感覚がマヒしてしまう。
バラナシ市街2
うつくし~
街の匂い
生きてるにおい。
泥、汗、糞尿、カレー・・・などが混じった匂い。
とにかく帰りやすいように,まっすぐ行くことに心がけたのですが,歩くうちに
「もうこれは,絶対に同じ道を帰れませんよ」となるくらい,
バラナシの道は超複雑怪奇な道なのです。
ゲストハウスへの案内おじさんにも、後をただただついていくだけでした。
バラナシの路地を行く
それから忘れていましたが、
結局このおじさんには、タクシー代+案内賃200ルピー
を請求されました。ふたりを二つのゲストハウスに1時間あまり歩いて案内してくれたので、気持ちよく払いました。
おまけに,道はぬかるんで,
ズボンの裾は泥だらけ。いや糞だらけです。
これまで,地図をたよりに歩けば,行き先を間違えたことがないのですが,
ここにはお手上げです。入った途端方向感覚がマヒしてしまう。
バラナシ市街2
うつくし~
街の匂い
生きてるにおい。
泥、汗、糞尿、カレー・・・などが混じった匂い。
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