グリスタン界隈

ＣＮＧでグリスタンに行き、ここで夕食を買ってホテルに戻ります。




グリスタンでは、このような両替屋がたくさんあります。

もし空港での両替で足りなくなったら、ここで両替してもいいでしょう。

レートも空港と似たような感じです。ただしドルのみです。

ちなみに、ダッカのシゃージャラル国際空港では円からタカの両替はできます。

よく円は通用しないという話を聞きますが。大丈夫でした。ただし一旦入国すれば

円を使えるところは見かけません。ある程度はドルを持っておく必要があります。


バングラデシュでは、円はまったくごえんがありません。














露店が並ぶ通り、オールドダッカで一番の繁華街です。











生きるために・・・このようにして・・・。



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ダッカ名物の電線群

電　線


前にも出しましたが、この電線の造形美には目を見張るものがあります。

ある程度増えると束ねるみたいですね。

絡まって絡まって絡まって、もうほどくことは出来ないでしょう。
















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ニューマーケットからグリスタンへ

2013.9.15

マルケットをぶらりとして、繁華街のグリスタンへ行きます。

今度はＣＮＧで向かいます。

インドでは、オートリキシャ。バングラデシュでは、ＣＮＧと言います。

ＣＮＧは、圧縮天然ガス(Compressed natural gas)の略ですが、豊富なＮＧ資源を利用した

三輪バイクタクシーです。インドとの違いは、仕切りの金網があることです。安全ではありますが

とっさの時に脱出できないのが心配ですね。



そしてこの界隈は、特に物乞いが多いです。

物乞いはあちこちにたくさんおられますが、子どもの物乞いに声かけられると本当に辛いです。

あの瞳が忘れられません。
















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ニューマーケット

ニューマーケット



昼ご飯を食べて、ここでリキシャさんとお別れです。
さあ明日はホテル前に来てくれるでしょうか？

ニューマーケットでは、リュックとパンツ(下着）を買いました。

バックパックの限られた容量を無駄なく使うには、現地調達できるものは持って行かないことです。

僕は行くとき、もう捨ててもよいパンツをはいていきます。
そして現地で購入し、はいたパンツはどんどん捨てていきます。

衣類、食器類、家具、食品等々日用品は何でも揃うようです。


マルケット！











地図を貼り付けることができたので、
今更ですが、バングラデシュの位置を・・・。
日本からは直行便がないので、バンコクかクアラルンプールで乗り継ぎとなります。
乗り継ぎ時間も含めて、所要１５～１８時間位でしょう。結構たいへんです。



楽しく忙しく過ごしているため、更新がなかなかはかどりません。
まだ旅の半ばですが、がんばって更新していきたいです。


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