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Fitteの倉本です。

怪我とはうまく付き合っていきましょう。

整形外科のお医者さんを筆頭に色々と体についての相談をしております。

腕の骨折のほうはワイヤーが出っ張っているので、骨折が治った後にワイヤーを抜かないと腕を曲げ伸ばしした際に腕の中で刺さるのでちょっと痛いです。
11月にワイヤーを抜く方向で入院手術をいたします。
それまではこちらのほうは痛みをこらえてトレーニングしております。
肘のほうは、トレーニング中は毎回1000枚通しで刺されているような感じです。

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いずれにしてもツール・ド・おきなわを走り終えてワイヤーを抜いてから、本格的なリハビリに入ろうかと思っています。
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20数針縫っております。
その後、感染症のためまた切開して縫っております。
感染症の時には肩から右腕を切り落とすか?と言うほど腫れが酷かったので、右腕が残っただけラッキーだと思っています。

まずは、腰の方から先に脳用のテラヘルツを腰ポケットに入れて試してみたいと思っております。

右肘のワイヤーの出っ張りは一度皮膚を突き破りました。
その後感染症になり、皮膚を突き破って出てきたワイヤーを抜き洗浄してから抗生物質漬けと下痢の毎日から、右腕を肩から切断せずに回復しております。
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第4腰痛と、第5腰椎の椎間板ヘルニアで黒く空洞になっている部分が見えるかと思います。
通常この部分は他の部分と同じく白く見えないといけません。
椎間板の間から白いものが出てしまっていて、後ろ側の神経を圧迫していて、右足が全く動かなくなりました。
オリンピック選手に帯同する天才カイロプラクターのおかげで、自然治癒を選び、毎日リハビリの実践をして先日お送りしたような腹筋運動までできるようになりましたが、
肘と同じ位痛いです。
自費診療で特殊な注射を打って回復を図っているところです。

腰のほうは本日、椎間板ヘルニア部分に注射を打たれましたが、あまりにもスカスカだったらしく、注射液がすぐに入ってしまい、全く注射された感じがしませんでした。
先生もよく歩けますねと驚いていました。
次の予約は、10月2日の9時に注射することになりました。
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テラヘルツのキューブに、強めの加工をかけた充鮮共振体です。
筋肉内の水の共振が始まり、電気伝導が高まるのでパフォーマンスがあがることと、リラックスできることが両立されます。
4個で220,000円税込だそうです。
これをトレーニングしている環境の四隅に置いたり睡眠の時にベッドの四隅に置きます。
テラヘルツ鉱石ですから、落下させると割れるので、そこには注意が要りますとの事でした。
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上が表で、下が裏です。
若返りは保証できませんが、脳の回復用のテラヘルツがあります。
枕の下に敷くタイプで、キューブと併用すると最高ですとの事でした。

トレーニングの後は、良質な食事と睡眠が必要なのですが、諸事情により睡眠がうまく取れていませんでした。
その改善には脳の回復用のテラヘルツが有効なように思えます。
またこちらの方が自転車のポケットに入れて、腰椎の治療にも良いのではないかと考えております。
洗って使えるものであれば最高ですが、洗えない場合には、ジップロックなどに入れて、自転車のポケットに入れるのも良いような気がしております。
ただいま洗浄できるのかどうなのか確認中です。
こちらの方が現実的な気がしております。
お値段は88,000円だそうです。
こちらは購入しようと思っております。

いずれもフィッテでは販売しておりませんので、あしからず。

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