Fitteの倉本です。

サイバーセキュリティ問題

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チョット考えさせられました。

担当大臣がそうとうアレな大臣なだけに、、、。

最近ワンタイムパスワードとか、かなり面倒くさくなっていますが、当然の防御手段だったのですねぇ~。

自転車を漕いで10分位のところに映画館があるので、展示会をキャンセルして観て来ました。



サーバーに連絡して一通りの事をやっても、解決しない問題がありましたので、
都道府県警察本部サイバー犯罪相談窓口を紹介されましたが、電話をしてみるも繋がらず、、、。

03-5805-1731

コマメにパスワードを変えていくしかないようですね。

コンピューターとかスマホとかSNSとか便利なようでチョットやばいと思いました。
特にSNSはデーター⇒その人の嗜好やお友達の所得層まで分析できる、本当にやばいスーパーコンピューターみたいなものです。

この情報どこに売られて行くんでしょうね。

サイバーセキュリティ問題に話は戻りますが、
公立の小学校でさえも10年以上前から、
USBの自宅持ち帰りは禁止されています。
学校でコンピューター系の仕事を全てこなすか、できなきゃ辞めるかと言ったところです。
自宅で仕事ができないので、ベテラン教師達が辞めていってしまいました。
コンピューターが得意な先生(極論を言うと偏った先生)や対応できた若い先生が、学校に残り、人情味あふれる古き良き先生達は辞めていってしまいました。
どう思います?
私は人情味あふれる古き良き先生達が辞めていってしまったのを、この目で見てきました。
全ての先生が同じ事をしなければいけないシステムは、「適材適所」という観念からはマイナスですよね。
一律同じ先生を育てる日本の教育システムの問題が散見されます。
「個性が育たない教育」に向かっているのでノーベル賞を受賞するような先生は、皆さん海外の大学に行っていますよね。

筆記テストの点数ではなくて、「面接」という我が学校の校風にそぐうか、そぐわないかを判断する部分で学校側の判断基準(採点基準)はあってしかるべきだと思います。

昭和大学の面接テストにおける判断基準(採点基準)は適切だと、私は思います。(私は間接的な当事者です)


話がそれてきましたので、元に戻します。

適材適所という意味合いでは「サイバーセキュリティを担当する大臣」には辞めてもらわないといけませんね。

原子力発電所のコンピューターには当然、USBの「穴」は空いていないでしょう。

ディスクも入らないのではないかと、思いますがさて、どうなんでしょう。

明確にお答えいただき、安心に暮らしたいものです。



最近、ロードバイクブログから離れていってしまっていますが、また戻ってきますので、、、。
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