しょがない患者・・・・・

今日は午前中家を空けられなかったので　今度の会議や支部の予選会の準備をいろいろして　（こんなにチェックしながらやってもたいていミスがあるんだけど・・・・）

で、午後　けいさんとお茶して夕方から接骨院に行きました。

昨日の夜は　駐車場から会議室まで歩くのにちょっと張り感があって　家帰ったら足が重ダルだったけど、今朝起きたら　なんか張ってる感じもなくて　

「おや、もしかしてあたしってば　治った？」

なんてお気楽モードだったので、先生に

「いや～、あたしってば　治ったわ」

って言ったら、

「はい、これ力入れて～」　

　「痛いがな～っ」

黙って治療が始まった・・・　

日常生活ができる範囲なら　治った　って感じ？

「もうやっていいでしょー！」って言ったら　

「やっちゃあいかん、とは言わん。いかん、と言ってもやるでしょ、どうせ。　やれるもんならやってみれば～」

だって。


「だってウチに来る患者さんは　いかんっていってもやる人ばっかりだもん」

みんな　やりたいから　ここに来るんだわさ。

病院行けば　やってはいかん！って言うにきまっとるもん。

ってなわけで、まあ自粛して（できれば）１２月の試合には絶対何が何でも出ますので。　そこんとこ　よろしく。

昨日のポーランド戦を見て　気持ちは盛り上がっています。

でも、ブラジル人になりきって怪我をしたので　ポーランド人にはならないようにします・・・