ぼけぼけ

いつかこの景色を思い出して、君は泣いてしまうかもしれない

スキー旅行記 その3 リベンジ編

2013年02月14日 | 日記

 

かくして、敗北感とともにホテルへ帰った一行。

即座に反省会を開きました

 

まず、朝からの行動が遅すぎた。

スキー場へはチケット販売開始時間には到着していなければならない。

7時半にはホテルをチェックアウトする。

そのためには、本日の夕食を早くとり、10時には就寝する

 

通常モードならばホテルで一休みしてから夕食の時間だったけれど、行動開始!

夕食は昨日チェック済み炉端料理のお店へ。

開店はしていたもののここの料理は大丈夫か?

まぁ、案の定1品目が出てくるまでの時間は少々ありましたが、

お昼ご飯が大したものを食べられなかったのと、

焼きたてアツアツの料理を食べられたことで一同大満足

特に焼きもの用”つけ味噌”が絶品で

材料に付けて焼いても良いし、ご飯のお伴にも最高でした

 

 

こうして迎えた3日目。

予定通り7時半にはホテルを出発。

前日の積雪が道路に残りヒヤヒヤではありましたが、今日はゲレンデ正面の駐車場をget!

リフト券、レンタルとも待ち”0”で購入。

リフトの待ちもなく、ノンストレスで何本か滑ることができました。

スキー初心者の3号も思いのほか滑ることができるようになって、中級者コースまで行き、

全員が結構な本数滑ることができました。

 

最終日は半日しか滑ることは出来なかったのですが、十分満足することができました

3号だけはやっと調子が出てきたところで滑り足りなかったようで、

「もっと行きたい」と言っていました。

 

渋滞知らずの首都高速

 

 

帰りの高速道路の渋滞もなく夕方には帰宅することができたのでした。

終わりよければすべて良し 

 

コメント (2)
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