広島 鎮魂 黙祷

今、テレビを見ながら鐘を聞きながら黙祷をして
このブログを書き始めました。
自分の拘りですが8月6日午前8時15分に73年前
の広島を想像しながら、ブログを綴っています
今広島市長の平和宣言が朗々と流れていますが
それぞれの思いを胸に、今日のこの広島の原爆
の慰霊の日をどんな形で考え我々がどんな思い
を後世に伝えねばならないのか??実は私はこの
広島の原爆を知らない戦後の生まれの団塊世代
いま、高齢の仲間の中で一番人口の多い世代で
す。生まれてからこれから没していくまで団塊
族としていつも競争に中に生きてきました。
だからこそ、今でも日本人口の中で一番多くの
人口の仲間たちと共に我々が今の日本を真剣に
考えて、広島の悲劇が二度と起きないことを私
たちの手で今の世に訴えて行かねばなりません
今の若者や子供たちの道徳の課題に、是非皆が
広島や長崎に足を運んで平和の意味、核の恐怖
をしっかり学んで欲しいと願うものです。
ついでのことですが、今の政権はこの広島につ
いてしっかり受け止めて国民と正面から対話す
る姿勢を持ってほしいと心から願うものです。

昨日は信州長野県の県知事選挙でした。結果は
残念なことに史上最低の投票率の43.28％でした
現職の阿部守一氏が635,365挑戦者の金井忠一氏
が110,930で圧倒的な現職の阿部氏が自民公明
民主、社民等の推薦での圧勝でした。田舎は保守
的なところで、変革を望みません。コレが田舎の
悪いところ、また一歩都会の政治世界の政治から
遅れを覚悟はなければなりません。
リーダー・・トップの責任は大きいのです。































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