「わき腹を打つ(ぶつ)とまだ痛いで、野球できん」 ゆづきが言ってきた。
わき腹を打ったのは、もぅ1ヶ月以上前。(体育の授業で)
でも、その後毎日家では相撲。学校ではサッカー。友達の家ではバスケ。スキーにも行った。
とても痛いとは思えない・・・。
でも、野球の練習も始まる。念のため接骨院に行ってみることにした。
ゆづき、状況を説明し痛いところを伝える。
私は、相撲もバスケもやってるし、気のせいじゃないかと思います。っと伝えた。
診察が始まり、しばらくして先生に呼ばれる。
左脇、肋骨の一番下の骨あたりの筋肉を痛めてます。
多分、その時はかなり痛かったと思います。大人なら我慢できないくらいです。
でも、遊びたい気持ちが先走り我慢してるうちに痛みが和らいだのだと思います。
でも潰れた筋肉は直っていないので、そこを圧迫すると痛みます。
(と、こんなような説明でした)
ちょっと時間が経っているので、少し痛みは残るかも知れません とも。
そういえば、あの時 担任の先生からもかなり痛がっていたので心配です
って電話があったんだったな・・・ と思い出す(・ ・:) なんとも薄情な母。
夜、父に伝えると・・・ 父も驚いた。
スキー行って転んだとき、やけに痛がって大げさやと思った。・・・と
常にオーバーリアクション が裏目に出た。
でも、もう少し信じてあげないといけないな と思った。
しばらく安静に・・・ (いまさら だけどね)
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