「せっかくやるなら、ちゃんとやろう!」と、ある英才教育の番組をみて思った母
いつも 『打つ』 ばかりだったが、キャッチボールから始めることにした。
グローブにおさまる球は捕れるが 手が小さいからか握ることは難しいようで、
こぼれる事も多い。 それでも、しっかり10球取れたら バットを持つ。
((たかが10球でも 投げ手(=母)が悪いので少なくとも30球は投げている))
そして、素振り。 それから バッティング。
だったのが、昨日 兄を見送った午前7時。 やろう!というはずが・・・
『 オレ、素振りしてから行くわ 』って。 ((なぬ???母は戻っていいの?))
『15分までやったら、じぇんまいざむらい見に行くで 』 ((え~))
そして、今日も。。。
彼なりに なにか考えているのだろうか。
((P.S もちろん、ぜんまい・・・ が終ると 再び朝レンの始まりです))