AMXの機体がそろそろ寿命を迎えそうなので調子の良いEDFユニットおよびメカ一式、同メーカーのF16補修用ボディーに乗せ換えました。
タイトル写真みたいのを目指します(2008年頃岩国基地で撮影)
とりあえずメカを乗せ変えたのみで主翼、尾翼にカーボン棒を挿して補強した以外はほぼ素組。
白無垢のままとりあえず試験飛行。指定重心位置で、ほぼノートリムでした。
換えボディーにはキヤノピーが付いていないためヒートプレスで作る必要がありました。
塗装はポリプロピレンがOKなプライマーをスプレーした後、水性のプラカラーをエアブラシで・・・
プライマーの食いつきが思ったより良くなくて、マスキングテープがまったく使えず迷彩の塗り分けはフリーハンドの筆塗りです。それらしくみえればOKということで。
私のJ-Power機たちもノーズは象さん状態で結構満身創痍な感じになって来ちゃってます。でも飛んじゃえば意外と見られるので補修しながら飛ばしてます。
無塗装の時と塗装後では案外重心が下がっていて塗装後初フラのときはちょっと危なかったです。えっこんなに違うのって感じでした。
ノーズコーンは消耗品と割り切ってバルサブロックから型をおこし、ヒートプレスで作ろうかと思っています。
私もTAIYO-F16の頃からF2に改造して飛ばしてます。
最近は爆装状態で飛ばすのがお気に入りです。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/beta_evo/lst?.dir=/eeb9&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/
飛行写真などお撮りでしたらまた拝見させてください。