やったるい! たるい良和の『エンターテイメント立国』

クリエイターの社会的地位向上。エンターテイメントに特化したエリアを日本に創れ!たるい良和のプロジェクトへの思い。

IT業界後援会結成のお願い

2006年11月16日 22時33分35秒 | 政治家
 今日はネットで後援会の打ち合わせ、昼から課金システムの会社の社長交えて、電子マネーのシステムの相談、どさくさにまぎれて後援要請^^v
 世間は狭いもので、一緒に仕事してる知人が私の後その会社と打ち合わせだった。
 六本木ヒルズにも出向きIT業界・GAME業界に今後の後援・支援体制などお願いしてきました。
 
 写真はヒルズのきれいなライトアップ、寒くなってきた風を受けながら一人歩くと寂しげな季節ですが、戦闘モードであつく、寂しさも武者震いです^^

 かえって、今日もらったヌーボをチビチビやりながら書いてます。

 明日は、モンゴル大使の就任されたツェンドー・ジグジッドさんのパーティーにヤマト運輸労組の越川委員長とお祝いに駆けつけます。
 モンゴルとの交流を深めればと願います。

シール : 

2006年11月16日 01時09分16秒 | 政治家
 今日は朝からメールのやり取りで打ち合わせの後、同僚議員にヤマトの中央・群馬の委員長と挨拶、ヤマト労祖の本部でシール(写真)できてました。プリクラぐらいの大きさで、名刺や携帯に貼る優れもの^^v作ってくださっったのも、貼って配ってくださるのも本当にありがたいですー。皆さんも貼ってください。
 その後あいさつ回りで、夜8時から友達の議員とTV出よく見る有名な社長さんと食事の予定だったのですが。
 教育基本法の件で民主党は、豚足・・でなはく禁足(=国会審議など重要局面の時は国会の近所で待機する命令)話が流れて、また今度ということになった。
 夜が急にポッカリ空いてしまって映画館に飛び込み気になっていた『父親たちの星条旗』を観た。
 太平洋戦争の硫黄島での戦いの映画でアメリカサイドからの視点の物語
 ちなみに「硫黄島からの手紙」が日本の視点、視点を変えると武力でなく文化が描かれている。
 一緒に見比べると感慨深い。
 政治家にも見てもらいたい映画だ。