やったるい! たるい良和の『エンターテイメント立国』

クリエイターの社会的地位向上。エンターテイメントに特化したエリアを日本に創れ!たるい良和のプロジェクトへの思い。

Wiki 憲法

2006年11月14日 23時35分09秒 | 政治家
 「Wikiぺディア」という、誰もが加筆、修正、削除できるシステムのインターネットの百科事典がある。
 当初はそんなことすれば、でたらめだということだったのだが、やってみると権威が作った事典に引けをとらずデーター量は既存の事典の80倍以上になった。

 リナックスも、勝手にネット上に開放(オープンソース)状態で出来上がったOSだが、ウィンドウズも真っ青だ。

 1000人に1人素晴らしい能力を持った人がいても、会議や集会では話にならないが世界に開放すれば1000万人参加すれば10000人のワイズ オブ クラウズが、かんかんがくがくして洗練していくアウトソーシングならぬ、アウトクラウズ作戦だ。

 今回Wiki憲法、Wiki国家システムというプロジェクトを実行する。
 皆が加筆、修正、削除を繰り返した結果、政治家が考えもつかない画期的な国の管理システムができれば是非とも実行したいと思う。

 米百票ならぬ株式100分割の精神で冷ややかな視線を浴びた技術者も燃え立っている^^

 今日は、経済産業省、雑誌者、若きIT技術者などと打ち合わせ、昼過ぎにヤマト運輸労組で新しい名刺のチェック、党本部で確認とついでに打ち合わせ、今度岩手の知事選に向けて準備してる兄貴分の議員と握手^^
 友達に協力要請等など・・・

 明日は朝後輩の地方議員と確認の電話、参議院会館で同僚議員と打ち合わせ、母校の集いなどです。

 連絡がほとんどメールでできる時代。最近、スカイプしながら、パソコンのメールチェックしながら、携帯のメール返事書くという、そめのすけそめたろう状態です^^