早くも11月の半ば過ぎた。朝晩がめっきり寒くなった。相変わらず早朝のウォーキングをやっている。しかし暑い時は6時にスタートしていたが、さすがにまだ未明なので、今は6時半と３０分遅れて歩いている。周囲の風景も、次第に冬に近づいている感じがする。特に道端の銀杏の葉や実(ぎんなん)が、道路一面に落ちていて、きれいで踏むとバッチと心地よい音がする。また、7時近いと通勤の車や通学する生徒の姿が目だつ。夏は帰着すると、シャワーを浴びて汗を流したが、今は朝食をとる。１２月に入ると寒くなるので、朝食をとって１０時過ぎからのウォーキングタイムにしようと思っている。師走はもう目の前、月日の経つのは速い。
すごいですね。
これからはますます寒くなってくるので、
１０時ぐらいから歩くのが丁度いいでしょうね。
銀杏の葉や実を踏むとバチッと心地よい音がするという、
表現描写がさすがですね。様子が目に浮かびます。
１１月も終わりに近づき、本当に月日がたつのが
はやいですね。