高校野球応援終わる

夏の高校野球大会の応援に行ったが、硬式は２５日の
準々決勝戦に県工に大敗、応援も終わった。当初、ベスト８
になるとは思わなかったので、よく健闘したと思う。
（あ）君の学校は、準決勝で桐蔭を破り、神奈川県で決勝まで
進出した。（あ）君も連日、応援に行っているとのこと。
決勝に勝ち、甲子園に出場したら、素晴らしいと思う。
広島県は、２８日に新庄と瀬戸内の決勝戦が行われたが、
両校の投手が力投し、延長１５回の死闘を展開、結局
０対０で、今日再試合が行われる。新庄が勝てば、甲子園
初出場である。両校とも県屈指の好投手で、みものである。

高校野球応援第二弾

昨日は福山球場で、府中高校との対戦（４回戦）を応援に行った。相手は強豪でもなく、勝つだろうと楽観していたが、試合は両投手の好投で伯仲の展開で終盤まで０対0で勝負はわからなっかた。しかし、8回に呉港打線が爆発、結局ゴールド勝ちを収めた。今日の新聞に、大々的に報じていたので、載せておく。次はいよいよ準々決勝であるが、相手は昨年の優勝校の県工の強敵である。勿論、応援に行くが、なんとか勝って欲しい。

高校野球応援

現在、炎天下の中、高校野球がたけなわである。昨日、呉港もシード校の国際学院と対戦するので応援に行った。相手は強豪なので、負けるのでは？と思いながら二河球場に応援に行った。しかし、二回に４点先制し、その後勢いにのり着々と得点し、投手の好投も相まって8対2で圧勝した。地元呉で日曜日だったので、スタンドも大いに湧いた。次は４回戦で、府中高校と対戦する。勝てば、ベスト8である。このまま勝ち進んで欲しいものである。試合終了の挨拶の写真を添付する。

朝のウーオキング第２弾

前回ウーオキングの行程について記したが、その中で国際大学の構内の様子について述べてみる。川辺の道からそれて、住宅街を通り国際大学の裏門から構内に入ると、高いヒラヤマ杉の木立が正門に向かって通っている。夏場は、木立の陰が絶好の涼場になり実に心地良い。特に早朝は学生の姿も無く、広々として気持ちよい。お母さんも入れて、写真を載せておく。話変わって、今、マスコミが大々的に「呉の少女遺体遺棄」事件を報じている。呉の街のイメージを著しく傷つけ、まことに残念である。

毎朝のウーオキング

このところ全国的に猛暑が続いている。従って、毎日行っているウーオキングを早朝６時から始めている。今、歩いているコースは、弁天橋から折り返し、黒瀬川の土手下を川添えに歩き、横路大橋に上がり、国際大学の構内を横切り、元の我が家の前を通り帰ってくる。約1時間の行程である。このコースが最近の定番である。川の水が音を立てて流れているを聴きながら歩くのはなんとも心地良い。暑いので帰ると、すぐシャワーを浴び、朝食をとる。川の風景を添付する。