20日にNHK主催の「清盛コンサート」の鑑賞に行った。
演奏は大河ドラマ「平清盛」テーマ曲から始まり、劇中挿入曲
の数々が、藤岡幸夫の指揮の下、広島交響楽団により演奏された。
熱演であり、その迫力に観客は魅了された。席が最前列だったので、
よけいに圧倒された。途中、作曲家吉松隆氏の作曲の意図、苦労など、
またゲストの俳優豊原功補さんの製作中のエピソードなどのトークが、
滑川アナウンサーの間で行われ、大変興味深く聴いた。
また、隻腕(左手)のピアニストとして、世界的に著名な舘野泉さんの劇中曲の
演奏や、同じく劇中で唄うソプラノ歌手市原愛さんの独唱も披露された。
いずれも熱演で、大いに感動した。帰途、同じようにコンサートに行った忍さん
と会った。なかなか有意義で楽しい2時間半であった。
なお、このコンサートのことは、21日に投稿したが、うまく投稿出来て
いなかったので、再度投稿した。
昨日(22日)は、秋分の日で尾道に墓参りに行った。今回は(明)さんは
誘わなかった。以前、よく行っていた「あかね」が、また昼も再開していたので、
そこでハンバーグと肉のランチを食べた。
演奏は大河ドラマ「平清盛」テーマ曲から始まり、劇中挿入曲
の数々が、藤岡幸夫の指揮の下、広島交響楽団により演奏された。
熱演であり、その迫力に観客は魅了された。席が最前列だったので、
よけいに圧倒された。途中、作曲家吉松隆氏の作曲の意図、苦労など、
またゲストの俳優豊原功補さんの製作中のエピソードなどのトークが、
滑川アナウンサーの間で行われ、大変興味深く聴いた。
また、隻腕(左手)のピアニストとして、世界的に著名な舘野泉さんの劇中曲の
演奏や、同じく劇中で唄うソプラノ歌手市原愛さんの独唱も披露された。
いずれも熱演で、大いに感動した。帰途、同じようにコンサートに行った忍さん
と会った。なかなか有意義で楽しい2時間半であった。
なお、このコンサートのことは、21日に投稿したが、うまく投稿出来て
いなかったので、再度投稿した。
昨日(22日)は、秋分の日で尾道に墓参りに行った。今回は(明)さんは
誘わなかった。以前、よく行っていた「あかね」が、また昼も再開していたので、
そこでハンバーグと肉のランチを食べた。