アブラエノグデプラモヌル。

模型製作の忘備録です。

3/28 MK44 アンモナイツ6

2015年04月04日 | MK44 アンモナイツ製作

はい、二回目の塗装です。

一回目の塗装のとき、薄めて塗った雰囲気がよかったので次回もやってみようと書きました。
で、やってみたところ、下地が溶けることもなく塗れました。
画材としては問題なし。
 
ただ、一回目のあのかっこうよさって水彩画のかっこうよさなんですよね。
塗り重ねると、暗く、そして単調になっていくばかりなのでいつもの塗りにもどしました。
 
赤ってどうやって塗ればよいんだろう。
白を混ぜないと下地が透けて黒ずむし、白を混ぜたらピンクになるし、試行錯誤のネタができてうれしいなあ(^^;)
 .
 .
4/3覚え書き
 
俺はアーティスト、衝動のままに筆を走らせるぜ!
なんて、適当にペタペタ塗っていたら、摘出した臓物みたいなものができあがりました。
 
10年早かったようなので、どう塗りたいか、イメージを固めておきます。
 
 
赤系にしようと思ったのは、下塗り段階のアーケロンが格好良かったから。
赤とグレイのコンビですね。
この気持ちを忘れないこと。
 
 
 
 
あとは、やはり一回目の塗りが好きなので、これを踏襲する。
 
 
赤、ミディアムグレイ、ダークグレイの三色にアクセントのオレンジ。
 
 
 
 
 
 

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