たくさんの ちっちゃな しあわせ

やすやすやっさんの何気ない日常

新旧交代「こうのとり」!

2015年10月17日 09時39分39秒 | 風景
2015/10/30を最後に特急コウノトリの車両が381系から新型車両(287系)になる。
381系は国鉄色のもので、子供の頃、特急といえばこのカラーだった。
このカラーの特急がなくなるので、10/17(土)に写真を撮ってきた。

調べてみると、特急こうのとり1号と4号がすれ違うポイントがわかった。

特急こうのとり号の時刻表

写真1:福知山線(JR宝塚線)普通列車(京都行き)

写真2:福知山線(JR宝塚線)快速列車(宝塚行き)

写真3:381系こうのとり1号(城崎温泉行き)

写真4:こうのとり1号とこうのとり4号








写真5:287系こうのとり4号(新大阪行き)


新型車両は「こうのとり」の列車名が前面に表示されていないので、知らない人はわからないだろうなあ。
小学生の頃、ヘッドマークが気になり特急を撮りに行ったのを思い出した。


サイクリング-嵐山まで行ってきた!

2015年10月11日 18時18分18秒 | 旅行
10/10に電電宮(でんでんぐう)に行ったのだが、実は自転車で行ったのだ!
川沿いはだいたい自転車道(サイクリングコース)になっているので、
その道を使ったのだ。

約65kmある。調べたところ約4時間で行けそうだった。

会社の友人に話したら、一緒に行こうということになった。
僕がシティサイクルで行こうと思っていると言ったら、シティサイクルはつらいから、ロードサイクルを貸してくれるとのこと。
ヘルメットもある方が良いとこれも貸してもらった。

写真1:借りたロードサイクル

友人は趣味でサイクリングをしているので、サイクリングコースも知っているので心強い。
(嵐山の途中までは行ったことがあるということだった。)

朝、7:45頃自宅出発。8時に集合場所のサイクリングコース入口を出発した。
写真2:集合場所


北河内自転車道を進み、淀川に入って公園で休憩だ。ここまで約1時間10分。
写真3:公園で休憩

淀川の河川敷を走る。結構広いので走りやすいし、元気があればとばせる。(帰りのことを考えて体力はセーブしたほうがよい。)
写真4:淀川河川敷のコース

淀川の反対岸/左岸(川の流れからみて左側)の方が整備されたコースのため、途中淀川を渡る。
写真5:淀川の橋を渡る

コースからはずれて、枚方(ひらかた)で休憩。コンビニ(ファミマ)もあるし、きれいなトイレもある。ここまでで約2時間10分。平均時速は約20km/h。走り始めて約34km。あと半分の距離か。
写真6:枚方の休憩場所

嵐山に向かってさらに河川敷を進む。天気は曇っているが風もなくとても走りやすい。
写真7:京都市八幡市付近

淀川の河川敷コースから、桂川サイクリングコースに向かうため、橋を渡る。ここまでで約2時間56分。約45km走った。
写真8:左折して京都府道13号線(京都守口線)で橋を渡ろう。

桂川サイクリングロードに入ったら、嵐山まで18kmと案内が出ていた。
写真9:桂川サイクリングロード(正式名称:京都八幡木津自転車道線)。コースは狭い。

桂川の左岸を北上するが、西京極あたりで右岸へ橋を渡りひたすら北上する。上り坂という感覚はない。
ついに嵐山に到着。約65km、4時間7分走った!つかれたぁ~。。。
写真10:京都八幡木津自転車道の起点の標




このあと、電電宮でお参り(http://blog.goo.ne.jp/yasu-2014/e/8ba16490335f4f4c7eb283be846dbbb4)して、
京都の町中を経由して、帰るのである。

帰路について
京都の三条付近(15:45頃)→鴨川河川敷のコース→京都八幡木津自転車道→淀川左岸コース→枚方で休憩(コンビニ、17:25頃)すっかり暗くなり、ライト必要。
→淀川左岸→北河内自転車道→集合地点到着(19:50) 約63kmだった。

帰りは平均ペースが17km/hであった。これは夜となりコースが真っ暗で安全運転のために少し速度を落としたことと、ひざの外側が痛くなったためである。
ひざの外側が痛くなったのは、自転車のこぎすぎのためである。自宅についたらしっかり休もう。


電電宮(でんでんぐう)に行ってきた!

2015年10月11日 11時22分33秒 | 旅行
電電宮(でんでんぐう)は通信や電波の神様である。
京都・嵐山の法輪寺(ほうりんじ)に祭られている。

この電電宮に10/10(土)行ってきた。
嵐山の渡月橋から徒歩2~3分ほどのところにある。
10月の3連休は、嵐山ではまだ紅葉していなかった。しかし、観光客は多かった。
でも電電宮まで足を延ばす人はあまりいない。
渡月橋を見下ろす展望台のような場所もあった。

写真1:法輪寺の説明

写真2:電電塔についての説明

写真3:電電塔

写真4:電電宮護寺会会員


写真5:電電宮

写真6:電電宮について

写真7:法輪寺の境内

写真8:展望台から渡月橋を望む



あーっ!
お参りしたが、お守り見るの忘れた!
(また行かねば・・・)