IgA腎症の治療-通院(16年8月30日)検査

2016年8月30日は、前回(7月5日)から2か月ぶりの腎臓内科検診（検査）だった。
採血でIgA腎症の目安となるクレアチニンは1.3（前回1.24）。
尿検査では蛋白が「+-」（前回「-」）で、潜血は「+2」（前回「+1」）。

前回に比べてあまりよくないが、食事の影響ではないとのこと。

副鼻腔炎などないかと聞かれ、鼻水がのどにまわってくると言うと、
一度、耳鼻科に見てもらったほうがよい、ということ。
鼻の病気もIgA腎症に関係あるので、その影響も考えられるというのだ。

このままの数値だと、もう一度薬を飲むことになるが、
ステロイドではなく、別の薬を試してみる、と言われた。

耳鼻科は、同じ病院で9/27（火）に行くことにした。
たぶんそこで、副鼻腔炎の薬をもらって、
そのあとの腎臓内科検診は、10/25（火）だ。

副鼻腔炎がよくなって、IgA腎症もよくなればよいのだが。。。