
(霧雨の天山頂上)
日時…H.26.6.12(木) 天気…霧雨時々くもり
樫原湿原からの途中で小休憩をとって上宮駐車場に10時37分着、。天候は霧雨なのでレインウエアの下を着用、ザックにはレインカバーを被せて身支度を完了して10時57分出発です。
特に頂上一帯では時々雨脚が強くなった時がありましたが、その時はレインウエアの上も着用致しました。

ここを登りきると平坦になりしばらく歩くと雨山、岸川ルート分岐です。

楽しみにしていた天山のヤマツツジのお出迎えです。

本日の目的の一つであったタンナサワフタギ(ハイノキ科)も見頃でした。(1週前あたりから見頃?)

同上

同上

雨山ルート脇に咲き誇るヤマツツジ なんとも言えない美しさでした。

同上 花冠は朱色で漏斗形、5中裂、上側内面に濃い色の斑点がある。直径は3~4cm。(池田書店、樹木図鑑)

雨山の頂上はガスッています。
分岐へ戻り天山頂上へ向かいます。

コゴメウツギ(バラ科)

ヤシャブシの実(カバノキ科)


天山頂上 風雨がつよい頂上でした。当然誰一人もいません。 下山時に一人の男性と出会いました。

一等三角点(1046.16)

頂上一帯に設置せる天山の植物についての立て札。

同上

同上

モウセンゴケ(モウセンゴケ科)

上宮の東屋から麦秋の佐賀平野を見下ろす。

駐車場から頂上を見上げる。

林道(上宮駐車場~天川駐車場間)の休憩場所から多久市方面の展望。

林道のヤマボウシ。今が最高の見頃でした。

ウツギ(ユキノシタ科)

同上

アソノコギリソウ(キク科)

イワガラミ(ユキノシタ科)

ヤマアジサイ(ユキノシタ科)
(追加)

自宅のテッポウユリ

同上のヤマアジサイ
ヤマツツジやタンナサワフタギの見頃は、一週前あたりがベストだったような株が多かったです。
天山尾根のミヤマキリシマの花は既に萎んでいました。3週前あたりが見頃だったのではと推測いたしました。
これからはクサアジサイ、シギンカラマツ、ヤマホトトギス、ムラサキセンブリ、センブリ、アキノキリンソウ、リンドウ、ツルリンドウ、アケボノソウ…大好きな花たちの季節となっていきますので楽しみにしているところです。
日時…H.26.6.12(木) 天気…霧雨時々くもり
樫原湿原からの途中で小休憩をとって上宮駐車場に10時37分着、。天候は霧雨なのでレインウエアの下を着用、ザックにはレインカバーを被せて身支度を完了して10時57分出発です。
特に頂上一帯では時々雨脚が強くなった時がありましたが、その時はレインウエアの上も着用致しました。

ここを登りきると平坦になりしばらく歩くと雨山、岸川ルート分岐です。

楽しみにしていた天山のヤマツツジのお出迎えです。

本日の目的の一つであったタンナサワフタギ(ハイノキ科)も見頃でした。(1週前あたりから見頃?)

同上

同上

雨山ルート脇に咲き誇るヤマツツジ なんとも言えない美しさでした。

同上 花冠は朱色で漏斗形、5中裂、上側内面に濃い色の斑点がある。直径は3~4cm。(池田書店、樹木図鑑)

雨山の頂上はガスッています。
分岐へ戻り天山頂上へ向かいます。

コゴメウツギ(バラ科)

ヤシャブシの実(カバノキ科)


天山頂上 風雨がつよい頂上でした。当然誰一人もいません。 下山時に一人の男性と出会いました。

一等三角点(1046.16)

頂上一帯に設置せる天山の植物についての立て札。

同上

同上

モウセンゴケ(モウセンゴケ科)

上宮の東屋から麦秋の佐賀平野を見下ろす。

駐車場から頂上を見上げる。

林道(上宮駐車場~天川駐車場間)の休憩場所から多久市方面の展望。

林道のヤマボウシ。今が最高の見頃でした。

ウツギ(ユキノシタ科)

同上

アソノコギリソウ(キク科)

イワガラミ(ユキノシタ科)

ヤマアジサイ(ユキノシタ科)
(追加)

自宅のテッポウユリ

同上のヤマアジサイ
ヤマツツジやタンナサワフタギの見頃は、一週前あたりがベストだったような株が多かったです。
天山尾根のミヤマキリシマの花は既に萎んでいました。3週前あたりが見頃だったのではと推測いたしました。
これからはクサアジサイ、シギンカラマツ、ヤマホトトギス、ムラサキセンブリ、センブリ、アキノキリンソウ、リンドウ、ツルリンドウ、アケボノソウ…大好きな花たちの季節となっていきますので楽しみにしているところです。