表題の写真は
大崩山の観音様、マリア様にも見えますか?
2020年7月2日 "TKさん" 撮影
大崩山の観音様、マリア様にも見えますか?
2020年7月2日 "TKさん" 撮影
前回記事 ↓
続編です。
中湧塚から 次に上湧塚へ登ります。
ご参考までに
前回記事の写真再掲
「中湧塚」の天辺から 奥に「上湧塚」
↓
(1)上湧塚へ登る
↓
(2)上湧塚の岩稜の右奥に「中湧塚」
↓
(3)上湧塚の天辺から 中湧塚の眺め
先ほど(前回記事)で 登頂してました。
中湧塚も凄い迫力の岩稜帯です。
↓
先ほど(前回記事)で 登頂してました。
中湧塚も凄い迫力の岩稜帯です。
↓
上湧塚の岩を下った後は、
(4)「リンドウの丘」
自分たちは 上湧塚から リンドウの丘経由、
自分たちは 上湧塚から リンドウの丘経由、
坊主尾根コースで下山しました。
↓
ご覧いただいた 本篇は
「ブログしばらくお休み」シリーズで
写真は 数年前の登山時のものです。
シリーズ 前回までの記事・写真をご覧になった
山友のTKさんが
「自分も写っている~!」\(^o^)/ と
ご連絡を 下さいました。
山友のTKさんが
「自分も写っている~!」\(^o^)/ と
ご連絡を 下さいました。
そして
2020年7月2日登山時の
写真を送ってくれました。
2020年7月2日登山時の
写真を送ってくれました。
登山ルートは
自分たちと同じ湧塚コースを登り
上湧塚からは
七日廻り岩~ 瀬戸口尾根~ 三里川原~ 五葉ダキ経由で
下山されたそうです。
自分たちと同じ湧塚コースを登り
上湧塚からは
七日廻り岩~ 瀬戸口尾根~ 三里川原~ 五葉ダキ経由で
下山されたそうです。
(5)七日廻り岩
円柱形で 奇異な岩です
大崩山を代表する岩の一つでもあります。
↓
大崩山を代表する岩の一つでもあります。
↓
以下写真(3枚)は TKさん撮影です。
(6)ササユリ
既に7月でしたが、まだ綺麗に咲いていて
迎えてくれました
↓
既に7月でしたが、まだ綺麗に咲いていて
迎えてくれました
↓
(7)観音様
瀬戸口尾根付近にて
(表題の写真と同じ)
(表題の写真と同じ)
「気高く白き マリア様」の様にも見えます
↓
↓
大崩山の山深くにて
巨大な観音様に出会うとは驚きです。
巨大な観音様に出会うとは驚きです。
観音様を目の当たりにすると
時節柄
自然災害や新型コロナの脅威を
完全に排除して欲しいと願うのみです。
時節柄
自然災害や新型コロナの脅威を
完全に排除して欲しいと願うのみです。
この度の激しい水害悪影響はh無かったですか、二ュ-スを見るたびに心が痛みます、まだ雨が降るそうですねどうかお気を付けてお過ごしください、
大阪は今のところ何もなく過ぎています、
コロナだけが気になる所でs。
ほんとマリア様みたいです。
神々しいですね。
私も20歳くらい若かったら弟子入りしたいです(笑)
有難うございました。
お早うございます。
お久しぶりです。
お元気そうで 安心しました。
山中の岩
>私にはペンギンが立っているようにも・・
確かにそのようにもみえますね
でも
やはり観音様の方がロマンがありますね
九州の大雨
一体どうなっているのだろうと思うくらい
大雨が続きますね
自分の住んでいる 九州北部の太平洋側は
意外にも、(他地区にくらべ)雨量が少なく不思議な気持ちです。
いつもご感想ありがとうございます。
当方のカミさんは
ちょっと「お転婆~」なもので・・(^o^)
岩とか・・ 直ぐ登りたがります。
山中の観音様岩
>ほんとマリア様みたいです。
真っ白で マリア様の様な慈悲深い感じをうけますね
本当に神々しいですね
そして
自然の造形には 改めて驚くばかりです。
いつもご感想ありがとうございます。
大崩山、すごいところですね。
一度、行ってみたいものですが、力量がないです💦
すごい眺めにびっくりです。
それにしてもこんなところに登れるんですね。
大崩山は 岩峰が凄いでしょう
実際目の当たりにしたり、登ったりしたら
凄い感動です。
いまや全国区の人気の山です。
是非一度
登山にお出かけになって下さい。
尚、初めての方は
危険個所も多いので
出来れば大崩山に詳しい方に
同行いただくことが無難です
また
どのルートを選んでも8時間程度は要しますから
日の長い 春から初夏の登山がお勧めです
いつもご感想ありがとうございます。